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先週天文台に行き太陽を見ましたが黒点が無く、現在小氷河期だが人間の温室効果ガスんのせいで、気象はメチャクチャ。小氷河期で、凍え死ぬのが良いのか温暖化は良しとするか?

A 回答 (5件)

黒点数のデジタル一覧(最近と予測値)


http://swc-legacy.nict.go.jp/sunspot/
黒点数の過去の推移グラフ
http://solarwww.mtk.nao.ac.jp/jp/image/wolfnumbe …
ダルトン極小期と現在
https://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/03/low …
https://indeep.jp/record-low-solar-activities-ma …

私の思い出?(あやふやな記憶と思い込み)では、米国では、凍死者がでたというニュースが毎年あった気がします。
凍え死ぬことは、小氷期でなくても起きます。 小氷期に凍え死にしたいとの希望があるなら、2019年2月頃に酒に酔って、山岳で水を浴びて寝るという手もあります。 もちろん希望ならば、温暖期でも高山や気温10℃程度の場所なら凍死は可能です。
https://mynews23.com/19071.html

気象がめちゃくちゃと感じたいという希望は、小氷期、温暖期に関係なく、達成可能です。
また、温室効果ガスの有無にかかわらず、天候・気象の変動が激しい事態は起きます。 
私など、四季が移り変わり、梅雨秋雨、雷雨・猛暑・木枯らし・降雪、霧発生、蒸し蒸し・喉や肌に厳しい乾燥があるのが当たり前と思っているけれど、今の世界でも、そうした気象を異常としか思わない人の方が人数的には多いのではないでしょうか。 ああ、インドのデリーでも毎年凍死者が出ていたから、なんともいえないか。

なにをよしとするかは、地域次第、文化次第、本人次第でしょう。 
自然環境そのものに良い悪いがあるわけではないです。
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温暖化は進んでいる印象ですけどね。


私の幼少の頃の(40年前)、東京の花見と言えば4月中旬でしたが
私が結婚した頃は(25年前) は)4月上旬でした。
今は3月下旬ですよね。
すっかり季節感がずれてしまいました。

その内桜の舞う中の入学式という構図は昔話になるのでしょう。
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17世紀後半から18世紀初頭にかけ太陽は「マウンダー極小期」に入ったと推測されている。


その時期、ヨーロッパではテムズ川が凍り、疫病が蔓延した。
日本でも冷害が多発した。

しかし、凍死は第一課題に挙がっていないし気象はメチャクチャになっていない。

現在地球気候は寒冷化に向かいつつあるが、人間活動レベルではノイズが大きく有意な傾向を捉えられない。
温室効果ガスがどのように地球の多変量システムにフィードバックされているか、確かなことは何一つ解析されていない。

情報とは、冷静に分析すればこんなものである。
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小氷河期は、過去何回も地球を襲い、記録にも残っています。

凍え死ぬほどの低温とはならず、江戸時代に飢饉を起こした例がある程度です。今のうちに温暖化ガスを何んとなしなければ、地球は大変なことになります。現在地球の氷は、南極が増大しているため、微増だそうです。WW2の頃の墜落機の残骸が出てくるようになった氷河は、やはり大きく後退し始めています。それよりなにより、北極海の氷が減少中で、北半球の気候変動が著しくなっています。

北極海の氷の減少解決方法は、既に学会で発表されています。専門家でなくとも理解できる程度の理論なので是非早期に対策を実行して欲しいものです。異常気象もかなり抑えられると考えられます。

再生可能エネルギーを拡充すれば、過去の小氷河期程度ならば問題なく乗り越えられます。中国と米国を巻き込んだ本格的な排ガス規制が待たれます。
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>小氷河期


その程度では移動するだけで、凍え死にはしません。北海道に氷河が来る程度。
この程度の温暖化は冗談のうち、両極の氷が溶けたらやっと温暖化。
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