日本の電力はあと２０年で崩壊する？ 日本は老朽化したインフラの再整備に５兆円掛かるそうです。 電力会

日本の電力はあと２０年で崩壊する？

日本は老朽化したインフラの再整備に５兆円掛かるそうです。

電力会社は送電分離されます。

で、電力会社は発電部門に特化した発電会社になります。

その肝心の発電している原子力発電所の原発はあと２０年で解体が始まります。

解体費用は莫大ですが発電会社に新たな原発を建てるお金どころか今の原発の解体費用が捻出できる備蓄資産がない。

どうなるのでしょう？

No.2 ベストアンサー 回答者： q0_0q 回答日時： 2019/02/08 20:16

大丈夫だよ。

電力会社の電気料金は赤字に応じて料金を上げるように法律が出来てるから。
ソーラーが既にそうなってる。

この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時：2019/02/10 18:54

No.3 回答者： nakamura2018 回答日時： 2019/02/09 01:33

お金の考え方が古すぎます。

元々お金は、結束力ですからどうにでもなるのです。敗戦で通貨の自由を奪われ殺される馬鹿に気付きましょう。

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2019/02/08 19:50

日本は地球上で最も地震が多発する場所のひとつです。

そんな場所に原子力発電所を建設することは、もはや
愚かさを通り越している、そう言わなければなりません。
という、アーニー・ガンダーセン技師の言葉を思い出します。
元記事：
福島第一原発は少なくともこれから20～30年間、放射性物質を太平洋に流し続ける
http://kobajun.chips.jp/?p=13364