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僕はピーマンを食べられません。

もちろん、味も嫌いなのですが、なぜか口に入れると体が吐き出そうとするのです。
(僕は口に入れたものは意地でも出さないようにしているので、手で口を抑えて無理矢理飲み込むので、実際に吐くことはありませんが)

これは何故なんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 体が拒絶反応を起こしているという感じです。

      補足日時:2019/02/25 17:35

A 回答 (6件)

大人になると子どもの時に苦手だったものが食べられるようになります。


これは味覚が年々衰えていくからです。
ピーマンは苦いですよね。
通常苦味を感じるものは「身体に毒」と判断し口に入れないようにします。
苦味も当然、年齢が低ければ低いほど強く感じます。
小さな子どもは知識がないので、そのものが食べられるのか毒なのかわからないので味で危険を回避するのです。

ピーマンは毒ではありませんので年齢が上がれば苦味も薄れてきて食べられるようになると思いますよ^^
器に盛り付けるときにピーマンは1~2片にしてもらい、ちょっとだけ食べるようにするといいと思います。
全く口にしていないと味に慣れるということがありませんので。
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この回答へのお礼

なるほど!
ありがとうございました!!

お礼日時:2019/02/26 17:42

ピーマンは、終戦後に日本で作られ始めた野菜ですが、よく知らないままはじめたので、匂いと味がイマイチでした。

そのごろから、ピーマン嫌いの人は多いです。
 海外と同じようなまろやかな味のピーマンが市場に出始めたのは、最近です。従来のピーマンとは別モノといっていいぐらい違いますから、思い切ってお試しを。
それでも駄目なら、心理的なアレルギー食材と認定。別に特別なことではありません。
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いわゆる「匂いが強い食べ物」というのは、そういうことが起きやすいですよね。



無理して食べなくてもいいです。
そもそも、あの「青いピーマン」を好き好んで食べるのは、どんなものなのかと。
ピーマンって、実は熟すと「赤く」なるんですよね。
そしてとても「甘く」なるんです。
多分、そういうピーマンならば食べられるんじゃないでしょうか?。

私は子供時代には好き嫌いが大変に多かったんです。
ネギやニンジン、ピーマンやセロリ、シイタケなど…かなりの野菜がダメでした。
しかし中学生くらいからでしょうか…「ボイルしてソテーしたニンジン」(ハンバーグとかの付け合わせ)を食べたら、すごく甘かった。
それ以来、ニンジンは生でも食べられるようになりました。
ほかの野菜も同様に、食べられます。

野菜は本来、甘味成分を含んでいますので、調理次第で甘いんですよ。
ただこの場合、砂糖を多く入れればいいというのじゃないのです…新鮮で農薬をあまり使ってない野菜を、シンプルに調理することがキモです。
そうすれば食べやすくなりますし、好きにもなります。
完熟ピーマンというのが売ってますので、調理してもらうといいかもですね。
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余り嫌いな食べ物は、無理をして食べなくても良いと思いますが!

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特定野菜が食べられない原因は、二つが考えられます。


・ 不味い、食べ物ではない、と言う記憶
・ 体アレルギー

前者は、それを認識しなければ食べられます。
本体を隠して、意識させない調理、が有効でしょう。
しかし、無理してでも食べるべきと言う理由がない限りは、無理は無意味と思います。

私は海鞘が食べられません。
最初(新鮮な)うちでもコリコリ食感だけで特に美味しいわけではなく、
時間がたてば腐敗臭味が出てきて、もうダメです。
食べなければそれでも良いので、食べたいようになろう、と言う気さえありません。
ご参考まで。
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昔のことが何かトラウマになってる可能性あり。


嫌いなのに無理に食べさせられたというような場合に、強い拒絶反応となって現れます。

今となっては、そうなったのが何故なのか覚えていないことの方が多いです。
少しずつ摂取するようにして、慣らすようにすればいかがでしょうか。
催眠療法という方法もあります。
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