いちばん失敗した人決定戦

築20年以上のアパートに住み9年目です。
最近、部屋のあちこちにガタがきてます。
窓枠の隙間から蟻が入ってくる。
窓付近の畳、2畳がカビ。湿気取りは、してますが、湿気が半端ないじょうたいで、冬など、窓、ふいてばかりもいきませんし。
そこで、質問なんですが、引っ越す予定はまだ、ないのですが、畳のカビで、畳を交換するのは、住んでる人の実費?
それとも大家さん?どちらでしょう??

A 回答 (6件)

木造住宅の寿命は20年です。

建て替え時期だと思います。
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その部屋は、借りているのですから、自分で直すにしても、


部屋の中を直すには、まず、大家さんの許可が必要です。


なので、
ダメもとで、一度、大家さん(または契約を結んだ不動産会社)に連絡して、
今の部屋の畳の状況を話し、相談してみてください。

その時、言い方も大切だと思うから、
例えば、
「次回も更新する予定なのですが、もともと湿気が多く、湿気対策はしているのですが、
 9年住んでいるからか、畳にカビが生え、これは大家さんの方で、畳を直してもらえるのですか」
と相談してみてはいかがでしょうか


9年も住んでくれているからと、大家さんが無料で取り替えてくれればラッキーだし♪
それか、「そちらで直してください」と言われれば、大家さんには伝えたのだから、
あとは、質問者様が、お金をかけて、直すか直さないかを決めれば良いと思います。

大家さんが無料で直してくれると良いですね。
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>住んでる人の実費?


>それとも大家さん?どちらでしょう??
 法的には、負担者は定められていない。
 換気をするなど、一般的な管理をしていたにも拘わらず生じたのなら
「建物が持つ特有の課題/欠点」に該当するから大家負担。
 換気が不十分だった場合は、入居者の責任になります。
「酷くなる前に大家/管理会社に連絡をする」という常識も大切です。
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契約書の特約内容による。

契約書に負担責任が書いてあればそれが有効。
基本的には日焼けなど自然損耗は貸主負担、カビやタバコの焦げなどは過失なので借主負担。

でも畳は消耗品扱いなので、長期入居で負担率が下がる。畳や壁紙の減価償却目安は6年で資産価値が0円になる。
なので、畳替えをせずに9年間入居していた場合、他の入居者がはいる場合に貸主は交換必須なので、
カビていようと負担は0を主張できるが、あくまで契約書の内容による。
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そこにかぎらす出でいくとき、クリーニング台とられるのでは?

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大家さん次第。


「自費で交換するならご自由に」という人もあれば、「余計な事はしてくれるな」、「汚れや傷みもひどいのでこちらで交換します」などそれぞれかと。

設備保守は大家の責任という論法も成り立ちはしますが、築20年に9年居住となると汚し痛めたのもあなたの責任というのも明白ですし、老朽化した建物も含めそれに見合った家賃しか徴収していないという言い分も十分通るかと。

あなたが退去し次の人を入れる際には当然普通の大家さんなら畳も交換するかとは思います。
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