出産前後の痔にはご注意!

とある、直訳とスラッシュリーディングを金科玉条にしている人のサイトからの引用です。


≪ 例1)
「6月は雨が多い。」
という日本語文を英文にしてみましょう。簡単なようで、むずかしいと感じる人も多いのでは? よく使われるのは以下の2文です。
1)We have a lot of rain in June.
2)It rains a lot here in June.

1)を直訳すると、「私達は6月にたくさんの雨を持っています。」
…(この場合、rainは名詞、s=we, v=have)
2)を直訳すると、「6月には、ここではたくさん雨が降ります。」
…(この場合、rainは動詞、s=it, v=rains)

We have~の英文を、初めから「6月は雨が多い。」と意訳してしまったら、英文に直そうと思った時、We have~の英文をすぐに思いつきますか?英文を「直訳」しておくことで、英語らしい言い回しの英文が、すぐに頭に浮かぶようになるのです。


例2)
「そのニュース聞いて嬉しかったよ。」
と言う場合、

1)I was happy to hear the news.
中学2~3年の英文法・不定詞/副詞的用法
(直訳) 私は、そのニュースを聞いて嬉しかった。

この英文(s=I, v=was)は、自然な日本語そのままから英文を作れるので比較的簡単ですが、以下の英文も、とても英語らしい表現なのです。

2)The news made me happy.
中学2~3年の英文法・第5文型(SVOC)
(直訳) そのニュースは私を嬉しくさせた。

この英文(s=the news, v=made)を、「直訳」すると日本語としては多少不自然になりますが、「直訳」しておかないと、すぐにこの英文を作り出すのはむずかしいです。

日本語としては、不自然な訳でも、「英語らしい表現を引き出すために必要な事」…それが「直訳」なのです。≫

だそうです。しかし、なんか、何を言いたいのかよくわからない意見ですね。

「私達は6月にたくさんの雨を持っています」は誤訳です。日本語として成立していません。覚えるために自分の頭の中でとりあえずそう考えるというのなら、それはそれでその人独自のやり方だからかまわないでしょうが、日本語になっていないものは「訳」ではありません。

we have rain を「雨が降る」と訳すのが直訳です。
「6月は梅雨の時期だ」と訳せば意訳です。

逆に「6月は雨が多い」 を直訳するなら June is a rainy month. です。

だいたい it rains を「it って何だ?」と思わずに「雨が降る」だと無条件で知っているのなら、we have rain も「雨が降る」だと知っていればよいだけです。

そもそも英語で何か表現するときに日本語なんて考えていないですよ。
たとえば
We have lots of earthquakes in Japan.
というふうにいきなりいうだけです。「地震を持っている?」なんてことを日本語で考えてから英語にするわけではありません。

The news made me happy.
The news surprised me.
こういうのも、そのまま思いつくからそのままいうのがふつうです。

「そのニュースは私を嬉しくさせた(日本語としては「喜ばせた」のほうがよい)」なんてことを先に考えてから英語にしたりはしません。


そこで 英語の得意な方に質問です。みなさんは、英語を話す時、このような へんちくりんな日本語を
考えてから これを英語に直していますか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    日本人は英語を音よりも文字で覚える傾向が強いですが、それが そもそも間違いだと思うんですよね。よろしければ、こちらの掲示板もご覧ください。
    https://9200.teacup.com/ingles_555/bbs

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/28 18:08

A 回答 (2件)

私の場合は、英語が得意というほどでもないですが、日本語を英訳して話はしません。


あまり日本語と英語に関連性がないため、英語を使う時は英語脳になっていることが多いです。
主語と定型的な言い回しを経験の中から引っ張り出してつなげているだけのような気がします。
こういう時は、日本語がいつにも増して不自由になります。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます。

例のサイトの主の考え方だと、英語を話すというのは 先ずは紙に 何かを日本語で作文しててから これを和文英訳して 音読することを指しているようです。ですから、最初から英語で表現する という発想がないようです。この方法は 英語の感覚を養うには かなり不合理だと思うんですよね。

お礼日時:2019/04/28 17:40

そこまで直感的に訳が浮かぶ人にとっては必要ないと思います。

しかし、英語を習いたての中学生たちには必要でしょう。また、we have rain.を「我々は雨を持つ」は英単語をそのまま日本語の意味に置き換えた訳です。強ち間違いではありません。英米と日本との文化の違いによるものと思います。一般に直訳とは呼びますが、誤訳とまでは言えないでしょう。また、「6月は梅雨の時期だ」とまで訳すと意訳ではあるのでしょうが、少々、文学的過ぎ情緒的過ぎて、一般に言う意訳を越えていると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>しかし、英語を習いたての中学生たちには必要でしょう。
Haveという動詞を「持つ」と直訳してしまうから、使える範囲が限られてしまうのです。Haveを教える時には、日本語で「持つ」とは言わない場合でも、たくさんの使い方があることを一緒に学ぶべきです。実際、その方がずっと多いと思いますよ。「持つ」という意味で使う場合は、
I have a bicycle. 自転車を持ってます。
I have only $5 with me. 今、5ドルしか持ってない。

これに対して、「うちには犬が2匹いる」は、We have two dogs. 誰も「私たちは2匹の犬を持っています」と日本語で言いません。
「うちの会社のビルは10階建てです」Our office building has 10 stories.
「ここは6月に雨が多いです」We have a lot of rain in June here.
「明日英語のクラスがあるの」I have an English class tomorrow.
「お時間ありますか?」Do you have time?
「息子は来週歯医者のアポがあります」My son has a dentist appointment next week.
「楽しんできてね!」Have fun! Have a good time! Have a nice trip! Have a nice weekend!
数え挙げたらキリがないですね。
このようにフレーズで覚えると、使い回しが出来るのです。
英語と日本語は、1:1ではない!ことを初めから教えて欲しいです。


そもそも、日本語を起点にして複数の英訳を考えるというのが、あまり賢い学習法ではないような気もします。 英作文なら、英語のキーワード、キーフレーズを設定して これを上手に使う練習をした方が よっぽど効果的です。
ただ、日本語を起点にした英語の学習法もあり、これは 私が「リバーズメソッド」と呼んでいるんですが、やや 高度なテクニックが要求されます。
字数制限の為、続きは こちらをご覧ください。
https://9200.teacup.com/ingles_555/bbs/t10/8

お礼日時:2019/04/28 17:16

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Q※スラッシュリーディングについて

こんにちは。スラッシュリーディングってありますよね。それは 文章を間合いで区切りながら読む方法で、その区切られた 1つ1つの塊りを「チャンク」と言います。そして、チャンクの並び方を「シーケンス」と私は呼んでいます。
例えば、次の英文です。

During the summer vacation / I went / to the park / with my friends / to play baseball / almost every day. 夏休みの間、/ 私は、行きました。/公園に/私の友達と一緒に、/ 野球をするために、/ほとんど毎日。

このように、スラッシュを入れて行きます。

これは まだ平易な文ですが、スラッシュリーディングは ブツブツ切っていくだけで、全体の構造が見えてこないのではないでしょうか?それに、スラッシュを引くと間隔が短くなり過ぎて、反って読むスピードが落ちます。 目障りで私は嫌いです。
読む時には無意識の内に、スラッシュよりも少し長い塊の節や句で理解して行ってる事は確かです。
しかし、日本語に直しながら読んでいる訳ではありません。
どうしても文章の意味が取れない時だけ、構文や熟語的な表現を確かめる精読をすれば良いかと思います。

例えば 次のような英文です。この英文は、Twitterの創設者、ジャックドーシーの講演内容です。

Our mission is pretty simple: It's "make commerce easy".It's one that really has a lot of meaning in every single one of its words.

一応、スラッシュリーディングで、直訳してみました。

It's one/ that really has a lot of meaning/ in every single one of its words.
それは次のようなものです/本当にたくさんの意味を持つ(もの)/その言葉の(中の)どの一つの単語の中にも(たくさんの意味を~)。


この文はやや複雑だし、指示代名詞が何を指すのかわかりにくい文ですよね。
(そこで、チャンク同士が うまく繋がらなくなることを 私は 「ディスコネクト」と呼んでいます。)
こういう文や、入試問題にあるような構造が意地悪なくらいややこしい文はスラッシュリーディングには向かないと思います。そういうのは精読向きです。

そこで英語の得意な方にご質問ですが、みなさんは 意識してスラッシュリーディングをやっていますか?

こんにちは。スラッシュリーディングってありますよね。それは 文章を間合いで区切りながら読む方法で、その区切られた 1つ1つの塊りを「チャンク」と言います。そして、チャンクの並び方を「シーケンス」と私は呼んでいます。
例えば、次の英文です。

During the summer vacation / I went / to the park / with my friends / to play baseball / almost every day. 夏休みの間、/ 私は、行きました。/公園に/私の友達と一緒に、/ 野球をするために、/ほとんど毎日。

このように、スラッシュを入れて...続きを読む

Aベストアンサー

そもそもそんなやり方はやらないし、必要もない。
そんな間抜けで無意味な読み方を誰が推奨してるの? 推奨者は頭が悪いんじゃないの?

Q※英語は耳から覚えるべき?

よく、日本人が英会話としての英語が習得できないのは 中高生の文法から入る英語が文法から入るからだと 言う人たちがおります。

ところで、わたしは 今まで多くの幼稚園児から大学生までの日本人留学生を見てきました。
小学生4年生くらいまでであれば一切文法を知らなくても学校で多くのネイティブと交わる事で耳で英語を覚え直ぐに話せるようになります。そして発音もとても良いです。しかし日本語がかなり雑になってしまいます。
中学生くらいが一番大変で日本人特有の中学生思春期のシャイさに加え脳が日本語化してしまっているためどうしても素直に耳に入ってこなく、学校のESlで文法を同時に学びながらネイティブに混じります。それでも大体3年もあればかなりの英語力になります。IELTSで言えば5-6くらいの高いレベルになるでしょう。女子の方が男子よりやはり語学に関しては明らかに上ですね。それはやはり友達と英語で話す機会が多いからです。男子でも明るい性格であったり、スポーツをしている子がやはり早く英語ができるようになりますね。
大学生ですと耳がかなり退化してしまっている事もあり、しっかりとした英文法を学んでいないと小学生低学年のような英語しか話せなくなります。ただそれも友人や恋人が出来て、一生懸命話したいという気持ちになり、多く話す事でかなり上達します。
余談ですが、40歳を超えたお母さんなどはもはや英語を知らずに来た場合、どんなに勉強しても頭に入らずに残念な結果になっているケースが多いです。

結果的には、いつから英語にどっぷり浸かるのがで変わります。
また、日本で学ぶか海外で学ぶかでも大きな差が出ます。日本で学ぶ場合、どうしても生活において英語の必要性が薄いため相当なモチベーションがないと厳しいでしょうね。また脳を英語脳に切り替えないと英語は結局身に付きません。その切り替え方にも気を配る必要がありますね。
一方で、英語圏に留学や移住するような場合、逆に生活面でも学校でも英語が出来ない事がハンデとなり相当なプレッシャーを受けながら英語を学ぶ事になります。そのプレッシャーと上手く付き合っていけると上達も早いです。逆に英語から逃げてしまって日本人の友人とばかりお付き合いしているといつまで経っても英語力は付きません。

そこで質問です。オーラルよりも 直訳とかスラッシュリーンディングといった
小手先の技術を駆使して 読み書きに重点を置いた学習法で 英語が話せるようになった方はおりますか?

よく、日本人が英会話としての英語が習得できないのは 中高生の文法から入る英語が文法から入るからだと 言う人たちがおります。

ところで、わたしは 今まで多くの幼稚園児から大学生までの日本人留学生を見てきました。
小学生4年生くらいまでであれば一切文法を知らなくても学校で多くのネイティブと交わる事で耳で英語を覚え直ぐに話せるようになります。そして発音もとても良いです。しかし日本語がかなり雑になってしまいます。
中学生くらいが一番大変で日本人特有の中学生思春期のシャイさに加え脳が...続きを読む

Aベストアンサー

No.1です。

> 文語で覚えた会話で頑張ろうとしている人が多いです。
日本は島国なので、外国語に接する機会が非常に少ないために、そうなります。
文語が理解できないから話せない、と考えるからです。
本来は、口語で接して覚えるのが先なのです。
他の国は外国が陸続きなので、日常会話(口語)で外国語に接することが多いため、
バイリンガルが多いのです。

Q「全米」を英語にするとどうなりますか?

「全米」という表現は、アメリカ合衆国全体という意味でよく使われます。
それでは、「全米」を英語にするとどうなるでしょうか?
また、適当な英語表現がないのであれば、どうして全米という表現を日本人が使い始めたのか理由を教えてください。

Aベストアンサー

「全米」という日本語に対する、英語はたぶん「無い」と言っていいと思います。

で「どうして全米という表現を日本人が使い始めたのか」と言う点から言えば「国際的に通用する、各国の組織や行事の名前を『全○○』で表すことにしたから」だといえるでしょう。

そこにはまず「全国」という言葉の語感があったはずです。そこから転じて「全米」とか「全英」などの言葉が生まれたと考えます。これは「全国」が「日本の地方隅々まで」という意味であることから「全米」などは「その国の隅々まで」という語感をもつことになったわけです。

なので単純に日本語の語感として「全○○」が利用されているわけです。

しかし、英語の場合は事情が異なります、
アメリカで日本語の「全米」に最も近い使われ方をしているのは、他の方も挙げているように"national"で間違いないと思います。しかし「なぜアメリカ合衆国がnationalを全国を範囲とする意味に使うか」といえば、それはイギリスの"royal"に対比させているからです。

アメリカはイギリスから独立した時点で民主主義国家(democratic nation)を選んだため、全米=アメリカ全部を言い表す言葉はイギリスの君主国家制度に対して"national"で自国を表すという不文律が出来たのです。

逆にイギリスは英語で「イギリス発祥のもの」または「イギリスを特徴づけるもの」に対して、なにも付け足さないで表現する癖があります。

たとえば"Royal family"といえば定冠詞theを付けなくても「イギリス王室」ですし、同様に全英オープンは"The open"と呼ばれます。イギリスをオリジナルとするものは「何もつけないで英語で呼べば、それはイギリスのこと」というプライドがあるわけです。

日本語でこれらのことを表そうと思ってもそれは基本的に無理です。"Royal family"を「王室」としても必ずしもイギリス王室を意味しませんし「皇室」なら日本の天皇家になってしまいます。

アメリカは自国の全国組織を"national"で表します。逆にアメリカ以外の英語公用語国で自国名をつけないで"national"だけで「全○○」という正式名称はたぶん皆無に近いと思います。
 日本の場合「社団法人全国防災協会」の英語訳は"National Association of Disaster Prevention"で、こういう「自国語を英語に直した時の正式名称」なら国名なしの場合もあるのだと思います。

ということで日本人が英語の名称を日本語に訳す時に(または各言語の名称を訳す時に)その国の事情を忖度しても伝わらない場合が多いといえます。ですから"royal ○○"を「王立○○」と訳すよりも「全英○○」と訳すほうが一般的な日本語としては通用しやすいし、同様にアメリカの"national"なども「全米」と訳すのがもっとも適当になるわけです。

そうすれば何語の全国組織であっても「全○○」で表すことが出来るわけで、これは完全に「日本が置かれた環境と日本語での各国語訳の都合」だといえるでしょう。

「全米」という日本語に対する、英語はたぶん「無い」と言っていいと思います。

で「どうして全米という表現を日本人が使い始めたのか」と言う点から言えば「国際的に通用する、各国の組織や行事の名前を『全○○』で表すことにしたから」だといえるでしょう。

そこにはまず「全国」という言葉の語感があったはずです。そこから転じて「全米」とか「全英」などの言葉が生まれたと考えます。これは「全国」が「日本の地方隅々まで」という意味であることから「全米」などは「その国の隅々まで」という語感をもつこ...続きを読む

Q語学の基本は解剖よりもインプット

皆さん、元気ですか!!
元気があればなんでもできる!!

安倍ちゃんに日本をまかせておいてダイジョウブなのでしょうか?
全然ダイジョウブではありませんね。

それはともかくとしまして、やたらと「英文解剖」をやりたがる学生さんや元学生さんが大杉ますが、語学の基本はまずインプットですね。

ここで「英文解剖」と言いますのは、ごく「初歩的」な英文について、ブンケイだとか、SVOCだとか、不停止だとか、福祉用法だとか、中学一年生レベルの解剖をやることを意味するとお考えください。

とにかく、「英文解釈」とは「英文解剖」であると信じて疑わない若者や老人が大杉。あたかも中学一年生で成長が停止してしまったかのようであります。

語学は理屈よりもまずインプット。できるだけ多くの英文に触れ、耳からもせいぜいインプットすることが大事。妙な日本語と一緒に憶えるのはやめましょう。

いわゆる「悪文」の場合は話は別ですよ。「英文解剖」もやむを得ません。

Aベストアンサー

どちらかというと、中1でこそ「英文解剖」以外のものを優先すべきで、受験生になってしまったら、そんな悠長なことは言ってられないので、蚊軽に頼って入試が終わったら忘れる、というふうにせざるを得ないのだろうと推察しています。現にそれで総計だの情痴だのに一発合格してバリバリ稼いでいる人も知っていますので。でも実際にはそういう人もサブリミナル的に英語を理解していて、その理由は「英文解剖」以外だったりはします。

Q※直訳に固執する必要はあるのか?

とある 直訳とスラッシュリーディングを基軸にした英語の学習法を金科玉条にしている 方のサイトからの引用です。


≪直訳すると、妙な日本語になるので、意訳だけをさせるという先生方がいます。また、参考書や文法書などにも、例文に直訳を付けずに意訳だけ付けているものも多いです。掲載可能な文字数に限りがあり仕方ないのかもしれませんが、私は、これが、日本人がいつまで経っても英語を話せない一因になっていると思います。


中学の教科書やテキストで、よく出てくる表現を例に挙げてみます。

例1:"I'm from China."と"I come from China."

これをどちらも、「私は中国の出身です。」と、訳していることが多いのが気になります。なぜなら、前置詞fromをしっかり直訳していないからです。be動詞のamと一般動詞のcomeの明確な違いも判りません。

直訳すれば、「私は中国からです。」と「私は中国から来ています。」になるはずです。とりあえず、このように訳しておけば、生徒は一つ一つの英単語の意味を、正確に把握できます。そこから「出身」の意味が出ると教える方が、生徒には理解しやすい思うのですが、いかがでしょう。

これらは中学1年の最初の頃に習う文法ですが、直訳を教えない学校が多いです。そして、生徒達は、直訳をしない習慣をつけてしまいます。fromの訳を「~から」と覚えている生徒は、"I practice baseball from four to six everyday."という文を初めて聞いても、理解が早いです。応用が利きます。一般の生徒は、帰国子女とは違うのです。頭の中で、しっかり英文を組み立てられる訓練にもつながる直訳は、とても重要であると思うのですが、いかがでしょう。≫



私は、そのサイト主の言うことも一理あるけど、少し疑問を感じます。
というのは、このサイト主さんも、批判されている授業法も、どちらも英語教育の方法として「文法訳読法」の範囲内にとどまっているにすぎないからです。

文法訳読法とは、文法規則を習い、その知識を元に学びたい言語を母語に訳して理解する(また、母語からその言語に訳す)という学習法です。これは伝統的に行われてきたのですが、これは学習言語と母語の置き換えはできるようになるものの、例えば「英語を英語で理解する」ことができるようにはなりません。

その文法訳読法の枠組みの中で「英語の原文が想起しにくいが日本語側が自然な和訳」と「日本語は不自然だが英語の原文が想起しやすい直訳」のどちらが効率的か、と言われても、そもそもの問題設定の背景が間違っているとしか言いようがありません。

このサイトの主張を拡大すると、Good morningを「よい朝」と訳すべきだということになるでしょう。それは言語の本質をとらえない学習法であり、将来的に「英語で表しきれない日本語の概念があり、日本語で表しきれない英語の概念がある」ことに気づけない学習者を量産するだけです。

現在、言語教育理論としては、文法訳読法は過去の遺物です。たとえば外国人向けの日本語教育では、直接法(日本語で日本語を教える)が多く採用され、文法項目ではなく「場面」ごとに応じた表現を学ぶ教科書が開発されていたり、能力評価も文法事項ではなくCanDoステートメントによるものに切り替わったりしています。それにより、日本語を日本語として読んだり聞いたりして理解し、日本語で書いたり話したりする表出作業をすることができるようになります。

ご指摘のサイトでは、英語を英語として理解するということは考えられていません。目標言語を学ぶ際、不十分な形の言語が頭の中に生成され、これを中間言語といいますが、不十分な英語だけでなく、英語寄りの不十分な日本語(どちらも中間言語)を用いて翻訳しようとするのは、機械翻訳ではいいかもしれませんが、語学修得という観点からは決して効率的とはいえないと思います。

もちろん、目的が英語力向上ではなく、決められた時間内でのテストの成績アップだけでいいというのなら、それでもいいのかもしれませんが、日本人が英語を「話せる」ようになるには、訳読法を離れ、英語で聞いて英語で考え、英語で答える訓練をするしかありません。日本語で考えて直訳日本語に置き換えて英語に置換する方法で話せるようになるわけはないのです。

たとえば日本語の「あげる・もらう・くれる」には、自分と相手の関係性が含まれており、さらにどちらの行為に重点を置くかという視点が必要になります。しかも、恩恵を受けたという気持ちもこもります。つまり、英語の思考には存在しない考え方です。

これ・それ・あれ も日本語には日本語の使い方があり、「あの店」は話し手と聞き手が共通して知っている店、「その店」は一方しか知らない店を指します。英語にはそんな区別はありません。

このように、日本語の考え方、英語の考え方があるので、置き換えて理解するのは限界があると思います。

そこで質問ですが、みなさんは 直訳に拘った英語の学習法について いかがお考えですか?

とある 直訳とスラッシュリーディングを基軸にした英語の学習法を金科玉条にしている 方のサイトからの引用です。


≪直訳すると、妙な日本語になるので、意訳だけをさせるという先生方がいます。また、参考書や文法書などにも、例文に直訳を付けずに意訳だけ付けているものも多いです。掲載可能な文字数に限りがあり仕方ないのかもしれませんが、私は、これが、日本人がいつまで経っても英語を話せない一因になっていると思います。


中学の教科書やテキストで、よく出てくる表現を例に挙げてみます。

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Aベストアンサー

おっしゃっていることに同意します。

直訳主義の背景にあるのは他言語(英語)に対する妙な特別意識、さらには、それに関わる人たちの権威主義が垣間見れます。

既に故人となった方々を悪く言うのは気が引けますが、大学教授から偉大な作家までが関わる、この国の翻訳された書物には無茶苦茶な翻訳が数多くあり、ご指摘のような間違った学習法信者を生む温床になっています。

彼らがいわゆる意訳を嫌い、直訳を好んだ理由は、「オレ様は、これだけ英語の文章を解釈できてるんだぞ」ということを伝えたい、という意識だけです。そのため、訳された文章が日本語としての体をなしてなくても平気なんです。

現在の目からすれば馬鹿丸出しの愚の骨頂。

英語を学習するために、日本語を歪めるなんて、ほんとに馬鹿馬鹿しいです。おっしゃっているように、英語は英語として理解していくべきです。

Q質問です。 英語で「このバックにはたくさんのものがいれられるのよ!」と表現するときには主語は何になる

質問です。

英語で「このバックにはたくさんのものがいれられるのよ!」と表現するときには主語は何になるのですか?
youですか?それともthis bagですか?それともitですか?例文も加えてお願いします。

Aベストアンサー

誰が使ってもそうであるならば、一般文の場合、人称主語はWeやYouでOKです。
逆に物を主体とするならば、下のような表現で「容量がある」でいいでしょう。

私たち(あなた方/皆さん)はこのバッグにたくさんものを入れられます。
このバッグはたくさんの容量があります。

We(You) can put a lot in this bag.
We(You) can have a lot in this bag.

This bag has a lot of capacity.
This bag has a large capacity.

など、いろいろな表現が出来ます。

Q「空色の列車」の英訳は?

「空色の列車」の英訳は a blue train ですよね。でもこれは直訳に拘る人の訳で日本語の意味を正しく伝えてませんよね。 日本人なら日本語全体の意味を考えて意訳をするべきですよね。

そこで質問ですが、「空色の列車」の意訳として senile douchebag が良いと思いますか?

Aベストアンサー

まあ、何ヶ国語を勉強しようと個人の自由、カラスの勝手ですが、そのことをいたずらにひけらかすのはどうかと思いますね。たいして銭にもならないでしょうし。

Qラ行のローマ字表記は「R」ではなく「L」の方がよいのでは?

ローマ字表記を決める時、どうして「R」になったのかは知りません。
でも、日本人は英語の「R」と「L」の区別が苦手です。
(英語以外の言語ではどうなのか分からないので、とりあえず「英語」で説明します。)

特にRが苦手です。
ということは日本人が「らりるれろ」と言っても、英語圏の人には「rarirurero」とは聞こえない、ということです。

新元号が「レイワ」に決まりました。
英語圏の人が巻き舌で「reiwa」と発音するのか、と想像したらウーーンと複雑な気持ちになりました。
「leiwa」の方が日本語の「れいわ」に近い発音になるのでは?とか
日本人が「レイワ」といった時、英語圏の人の耳に「leiwa」としか聞こえないのでは?
などと思いました。

発音的にはラ行は「L」の方が近いのではないでしょうか?
la、は「ぁ(小さいあ)」になってしまう、ということはありますが、「ぁ」はxaで表記すれば区別できます。

いまさら変えようもないことでしょうが、ラ行はなぜ「R」なのか、ローマ字表記について詳しい方からご意見を頂けると嬉しいです。

ローマ字表記を決める時、どうして「R」になったのかは知りません。
でも、日本人は英語の「R」と「L」の区別が苦手です。
(英語以外の言語ではどうなのか分からないので、とりあえず「英語」で説明します。)

特にRが苦手です。
ということは日本人が「らりるれろ」と言っても、英語圏の人には「rarirurero」とは聞こえない、ということです。

新元号が「レイワ」に決まりました。
英語圏の人が巻き舌で「reiwa」と発音するのか、と想像したらウーーンと複雑な気持ちになりました。
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Aベストアンサー

ローマ字というモノは日本だけじゃなく、海外にもあって、その起源の殆どが「大航海時代に生まれた物」なのです。つまり、航海に同行し、キリスト教の布教に務めた宣教師たちが「現地の言葉を知るために、ポルトガル語またはスペイン語(どちらも原型はラテン語)で現地語の発音を記した」のが最初のローマ字化なのです。

日本では戦国時代に宣教師がやってきて、ローマ字の原型を作りました。この時点でラ行は「R」で表記されています。
次にローマ字が変化したのは幕末で、ヘボン式として残るローマ字方式がアメリカ人のジェームス・カーティス・ヘボンによって考案されました。

でもこの時もラ行の字は「R」で表記されています。理由は「英語ネイティブから見て日本語のラ行はLの発音ではないから」です。
もう少し付けたして言うと「ヨーロッパ言語において、Lの発音は比較的同じだが、Rの発音は各国語によって異なり、その幅が許容されているから」です。

ラ行のうち「リ」はかなりLの発音に近いと言っていいでしょう。「リ」だけ取れば英語ネイティブもローマ字をLにしても納得します。しかし、「ラ」の発音は英語のLの発音とは全く異なりますし、同様に「ル・レ」はRとLの中間「ロ」はRのほうが近い発音なのです。

なので「ヨーロッパ言語のLの発音と異なる揺れ幅がある以上、Rで表記するのが英語(ヨーロッパ言語)の感覚からして正しい」のです。

ローマ字というモノは日本だけじゃなく、海外にもあって、その起源の殆どが「大航海時代に生まれた物」なのです。つまり、航海に同行し、キリスト教の布教に務めた宣教師たちが「現地の言葉を知るために、ポルトガル語またはスペイン語(どちらも原型はラテン語)で現地語の発音を記した」のが最初のローマ字化なのです。

日本では戦国時代に宣教師がやってきて、ローマ字の原型を作りました。この時点でラ行は「R」で表記されています。
次にローマ字が変化したのは幕末で、ヘボン式として残るローマ字方式がア...続きを読む

Qtake の用法をいろいろ調べているのですが、 to understand or consider

take の用法をいろいろ調べているのですが、 to understand or consider something in a particular way という意味があって、その意味の中での例文が

1,She took what he said as a compliment.
2,How can I supposed to take that remark?

とあるのですが、上のtakeの意味はわかるのですが、この二つの文では日本語ではどう捉えればいいのかよくわかりません。。

詳しい方教えていただけますか。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

》 日本語ではどう捉えればいいのか

すでに回答が出ていますが、「とる(取る)」でもいいと思います。

「とる」には  to understand or consider something in a particular way  という意味もありますので。

ところで、2 の文がヘンです。

How can I be supposed to take that remark? ではなかったですか。

Q「それは面白そうですね」 を、英語にすると That sounds interesting. なぜs

「それは面白そうですね」
を、英語にすると
That sounds interesting.

なぜsoundsなのですか?

Aベストアンサー

厳密には「それは、面白そうに、聞こえる」という意味です。つまり、誰かが楽しいイベントについておしゃべりをしていたり、心地好い曲が流れてきたりした時に「その話やその音は、面白そうである」という意味で使います。したがって、一人で歩いていたら洞穴があって入ってみたくなった、という場合には使えません。この場合は「That looks interesting.」などと言います。


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