少子高齢化、人口予測は2年前と比べて悪化する見込みと発表しました。 わが国の少子高齢化は、数十年前か

少子高齢化、人口予測は2年前と比べて悪化する見込みと発表しました。

わが国の少子高齢化は、数十年前から想定されていたコースのうち、最悪のコースを辿っていることが今年明らかになりました。

2年前の予測では、日本の人口が1億人を下回るのは2065年としていましたが、新しい予測では、それよりも7年早い2058年には1億人を下回る見通しです。

これは、安倍晋三のせいですよね？

No.7 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2019/06/30 20:36

供給先との太いパイプを作った社会党の首相のせいだと思います。

No.6 回答者： tamanosanpomichi 回答日時： 2019/06/24 23:54

＞これは、安倍晋三のせいですよね？

安倍晋三を選んでいるのは誰ですか？　国民でしょ。

No.5 回答者： aho0xff 回答日時： 2019/06/20 15:40

>安倍晋三のせいですよね？

まあ確かにトリクルダウンを信じて、企業を経営者を優遇する判断をした内閣にも
責任の一端はあるでしょうね。

個人的に本当に害悪だと思うのはトリクルダウンを信じて、実行し、達成した内閣、官僚に対して
実際にトリクルダウンを起こすことなく、ただ自身が肥えていっただけの企業経営者陣にこそ
重い責任があると思っています。

まあ、この世代の日本の経営者たちが良い意味で歴史に名を残すことはありません。
昔は、日本企業として世界に名が知れていた企業がことごとく経営難に陥り、
一部海外企業にまで買われる羽目になったのも、この辺りの企業経営者陣が私欲を肥やす事のみに
注力したからです。

まあ、この間「はたらく言葉たち」のキャンペーンが炎上したように、日本の企業経営者陣は
どんどん立場悪くなっていくだろうけど、ま、身から出た錆だと個人的には思っています。

No.4 回答者： born1960 回答日時： 2019/06/19 23:22

1974年の時点でこうなるのはわかっていました。

っていうのも、合計特殊出生率（一人の女性が出産可能とされる15歳から49歳までに産む子供の数の平均）が2.07を下回ったら、将来的に人口減になります。
1974年に2.05となり、それ以降この数値を上回ることはありませんでした。
最低は2005年の1.26で、ここ数年は少し増えて1.4台です。
それでももちろん2.05以下なので人口はどんどん減っていきますが。

なのでその時点（1974年）からのその時時の為政者が悪いんですね。
将来的は大変なことになると読めなかったのでしょう。

ちなみに昨年は団塊の世代（1949(昭和24)2,696,638）のときよりも赤ちゃんの出生数が3分の1（2018(平成30) 918,397）らしいです。

No.3 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2019/06/19 22:25

結婚してる女性の出生率はかなり増加しています。

結婚しない女性が増えてきているのが、原因。じゃ、なぜ結婚しない女性が増えているかと言うと、この男の子供を産みたいというような男が激減してるから。要は甲斐性なしの男が増えた。なぜ、甲斐性なしの男が増えたか言うと、その男の両親の躾があやまかすだけで、なっとらんかっただけ。安倍晋三のせいではなく、ふーたろさんみたいな人のせいです。

No.2 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2019/06/19 21:27

情報隠ぺいする

今の政府はダメですよ。
国際社会の見解が、
正しいと思いますよ。
指摘されるコトは、
少し聞く耳持てば？
と思いますよね。

No.1 回答者： multiverse 回答日時： 2019/06/19 21:18

やはりそう言わざるを得ない。