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国民年金基金を、微々たる節税対策のために利用する形で、支払うのもやはり一部一定数はいる感じですかね。

A 回答 (3件)

>微々たる節税対策のために利用する形で、支払う…



そんな考えの人はごくわずかですよ。

それは確かに多少の節税効果はありますが、節税できるのはあくまでも“少々”であって支払った額以上に税金が少なくなるわけでは決してないのです。
微々たる節税のためにふところから大きなお金が出ていくことをいとわない人なんて、そうそういるものではありません。

税金が少しぐらい減ったとしても、その何倍、何十倍ものお金を減らすのは、愚の骨頂というものです。

国民年金基金に限らず個人年金や各種の保険に入るのは、節税のためではありません。
老後の生活を安定させたいとか、万が一のときに備えたいとかの理由からです。
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この回答へのお礼

国民年金は、必ず65才から支給されるから、おっしゃる通り、万が一に備えての保険みたいなもんかも。本来は国民年金基金なんか、払う必要のないもんだし。
日本年金機構の、国民年金、厚生年金は、70才から支給とか変動する可能性があるし。
国民年金免除者は、どうせ生活保護ナマポは、屁理屈以外の何物でもないし。

お礼日時:2019/07/13 08:53

そうですね、開業医など高収入のかたは目一杯かけてますね。

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この回答へのお礼

どうしても、そういった類いの人は、微々たる節税対策も、真剣に考えるもん。

お礼日時:2019/07/13 10:00

それこそ、国民年金の加入者の拠り所です。


>微々たる節税対策のために利用する
というのは意味不明です。

年間の掛金80万あれば、最低でも
★12万、税金を安くできます。
一般的に自営業で生計を立てられている人なら、
★16万~24万の節税になります。
1ヶ月分の生活費に匹敵しますよね?

もちろん、老後の資金として、
★厚生年金に匹敵する位置付けにあるものです。

最近では、iDeCoの対象者が拡大され、注目を
浴びたので、iDeCoへ流れる人も多いようです。
節税効果は変わらず、安定運用を望むなら、
国民年金基金の方がよいとは思いますけどね。

いかがでしょう?
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この回答へのお礼

国民年金基金は、変動なく65才から支給だけど、本当に微々たる少々の節税効果しかないから。
本来は大抵誰も、国民年金基金なんか上乗せで払わないし。

お礼日時:2019/07/13 08:58

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