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国で、安楽死が認められていたとしたら。

病苦などの条件がなければ安楽死は認められないなどの制約もなく、
「どんな人でも望めば安楽死は可能とする」という国の養護があったとしたら、
そして費用も5万円以下くらい〜などで安楽死が実現できてしまうという場合、
あなたは、状況や場合によっては、安楽死を選択し、実行するかもしれないと思いますか?
その動機や理由の根幹は心のどの辺のどのような心にあると思いますか?
心が、そのような決断をくだすかもしれぬという場合、何によって、そのような心境へいざなわれて行くであろうと思いますか?

国民の何%くらいの人は、一生のうちで安楽死を決行してしまう人が出てくると思いますか?
国民の何%くらいの人は、安楽死を否定せずに考える可能性があると思いますか?

安楽死を選択をする人が予想より多く現れた場合、国はそれを問題視し、何らかの政策をしようと動き始めると思いますか(但し、安楽死可能法案の撤去は除く)?
その対策の内容として有効な策と思われる策にはどのような策があると思われますか?

A 回答 (2件)

「誰でもできる」という状況になると「誰もが気軽にできなくなる」という状況が生まれます。


結果、今とあまり変わらない。
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この回答へのお礼

変わらないんですね。

お礼日時:2019/08/08 23:02

>国民の何%くらいの人は、一生のうちで安楽死を決行してしまう人が出てくると思いますか?


だれでも安楽死を認めたら、こういうQ&Aでしばしば見かける「死にたい」というメンタル弱めちゃん達が大挙して利用するでしょうね。
苦しまずに、眼前の苦悩や苦痛からオサラバできるのですから・・・
ただ大半が未成年の場合は、親の許可も必要ですし費用の工面も必要となります。
私だったら、本来の趣旨からかけ離れた運用なので利用はしないでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとう御座います

お礼日時:2019/08/08 23:01

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