プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

大学生、社会人の方に質問です。

大学受験で挫折、落ちたなどで第一志望の大学に行けず他の大学に進学した方々はいらっしゃいますか?

その大学に進学して後悔していますか?

大学名や土地など関係なく、自分次第でどうとでもなりますか?

もしよければご回答よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

後悔する暇があればその大学で努力し結果を出し良い企業に就職すれば良いだけ。



大学なんて所詮学歴で自分の学力や努力にあった大学に行くようになっています。
    • good
    • 0

第一志望、落ちましたよー。


私の場合は、元々「少し難しいかな」ってところを第一志望にしてたので、「まあ、覚悟はしてたけどね」ってくらいでした。
正確に言うと、本物の第一志望は別にあって、あまりにも学力的に無理があったので受けもしなかったんですが。
第二志望(滑り止め)の大学も、やりたかった分野ではそこそこ有名な大学だったし、後悔はしませんでした。
学生時代は楽しく過ごしましたし、今の夫とも出会ったし、そのまま大学のある町で就職して、今もそこで正社員で働いてますし、結果としてとても良かったと思います。

どーっしても第一志望の大学で研究したければ、大学院からそこに行くって手もあります。
院に行かずに学部卒で就職するなら、気になるのはどこに就職できるかってことくらいでしょうから、そこはある程度頑張りでなんとか出来る余地が大きいです。
問題は何よりも、貴方がそのモチベーションを4年間きちんと保てるかどうか。つまり、貴方次第、です。
頑張ってください。
    • good
    • 1

後悔なんてしていない。


だって、受けているんだから、後悔のしようもない。
何かの都合で受けられなくなったらなら,後悔したかもしれないけど。
そして、働き出すと、大学名なんてどうでもいい。
関係ない。
全ては働き具合で決まる。
要するに、あなた次第。
    • good
    • 1

当方、昔いきたい大学に行けず、最低ランクの大学に行った者です。


結論から言えば、後悔はしていないです。

受かった当時は、挫折というか、自分は何をしているのだろう、自分が納得していない大学に行く事自体、親に失礼、自分を相当卑下してしばらく立ち直れませんでした。病院にかかって軽い抗うつ薬も飲んでいました。


そんな自分がまず大学を選択する時に直感で考えた事は、自分の勉強レベルで浪人して、少しランクの高い大学に行く価値、意味はあるのか?という事です。
それよりも浪人する一年間を現役で入って色々な事を考えたり、経験したり、、20代という多感な時期を活動的に過ごす事の方が大切なのではないか、と考えました。
これは今思えば正解だった、と感じています。


後、もう一つは今思えば単純バカな考えだな、と思いますが、ある程度の難関レベルの私立・国公立大学(ここでは大学名は伏せます)以外の大学は、就職にはほぼ影響しないと考えていい、それよりも個人の能力がどうであるかの方が大切、と私の友達の父親が教育大学の教授をされていて、その方が遊びに行った際にそう話されていて、当時自分の中で印象に残った事を覚えています。


私は現在、医療系の仕事をしながら、自分にしかできない事(芸術系)をして生活しています。
決してお金持ち、ではありませんが、自分にしか出来ない芸術を中学から考え続けて見つけ、今やっと形になろうとしています。(ちなみに大学は芸術系ではありません)

私は高校時代から、自分の芸術は何か、という事を人生の一番の課題として自然と考え続けてきました。
その流れが大学選択にも繋がったと思っています。



私自身の経験でしか話す事は出来ませんが、自分の人生において一番に大切にしている事は何か、そこを基準に大学選びをしてはいかがでしょうか。
今思えば、大学の選択が違っていたら、自分の芸術は見つかっていないかもしれない、逆を返すと、その大学を選んだ事で、自分の大切な事が見つかったのかもしれない、今はそう思っています。

人生は選択の連続。そこで基準となるのは、人生において自分が一番大切にしている事は何か。
これだと思います。
これがない方は、勉強をしてよりいい大学に行く事も一つだと思います。
レベルの高い大学は、賢い人が多い分、色々な未来を創造している人が多く、様々な人生観などの意見も聞ける事で、人生の選択肢の幅が増える、そう考えます。

参考になれば。
今後の活躍を願っています。
    • good
    • 0

第一志望は落ちましたが、挫折はしませんでした。


自己の努力不足?高望み?でしたか?
所謂滑り止めでしたが、知る限り、入学者の7割以上は非第一志望でした。
自分の周りはそんな人ばかりでした。
(昔、有志を募り、各教授の許可を取り、自分達の手で3年間達、
全学対象で新入生にアンケート調査した結果です)
厳しい学校でした。当たり前ですが、定期試験に追試、再試は無し。
優秀な連中に触発され、無事卒業出来ました。
しっかり勉強をして、卒業すれば、人生それなりにチャンスはいたるところにあります。
チャンスをチャンスと認識する力とチャンスを逃さない不断の準備、努力は必要です。
社会人になれば、卒大名は全く問われません。自分の実力と不断の勉強です。
問われるのは、何をなすか?なして来たか? 業績と能力です。
仕事でLAに7年居ましたが、
LAにも卒大自慢の群れたがりはいましたね。
    • good
    • 0

第一志望に行かれなかった人は、世の中にごまんといる。


模試の偏差値なんてあくまで参考であって、本番で合格圏内に入れなければ落ちる。それだけですから、逆に記念受験したところが受かる場合もあるので、絶対はありませんよ。あまりこだわると 大学入るのが遅れるだけなので、合格した大学に素直に行くしかないとその時思いました。
昔の話ですが、変な大学行くなら駿台のほうが勉強になると言って何浪もしていた輩がいましたよ。自分が受けるのだから、行きたくないなら最初から受けない事です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!