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上場企業についてです。

いつの株価で計算するかによって時価総額が変わってくると思いますが、決算の日の時価総額は、例えば決算日が3月31日の場合、この3月31日の終値の株価で時価総額は計算されるのでしょうか?

また四半期ごとの発表の場合も、それぞれ6月、9月、12月の月末最終日の株価で計算されるのでしょうか?

A 回答 (3件)

自社株買いは内部留保を崩し、目標株価迄上昇しても買い続けるため、大きな資金を必要とし、株価が上がる反面、資金が減るというデメリットがあり、内部留保が潤沢な企業でないと取り組むことができません。

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資料によって異なると思います。



きちんとした資料なら、いつの時点の時価総額か記載があるはずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。決算について知識が乏しいのですが、本決算時には株価が高い方が企業には有利と思うのですが、例えば自社株買いなどで決算時に株価を支えておくなどはあり得ますか?

お礼日時:2019/10/03 18:03

立会時間中は株価が変動するので時価総額も常に変化しています。


3月決算の企業が多いですが、上場企業は通常四半期ごとに決算情報の公開をします。
四季報が四半期ごとに発行されるので、四半期決算ごとの株価が反映します。
発行済み株式数は増資しなければ変わりませんが、時価総額は決算に影響されて四半期ごとに異なる時価総額で公開されますが、基本的には立会時間中常に変動しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。決算について知識が乏しいのですが、本決算時には株価が高い方が企業には有利と思うのですが、例えば自社株買いなどで決算時に株価を支えておくなどはあり得ますか?

お礼日時:2019/10/03 18:04

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