簡単な説明でピンときませんか？

科学や共産主義は主に唯物論的でしょう。

一方哲学や宗教は唯心論が多いです。

方や理系的で方や文系的です。

唯物論を説明するのはエネルギーだったり物質だったり

哲学は「我思うゆえに・・」だったり、宗教は神とか仏。

それは性質が説明するでしょう。

このエネルギーと性質の二元論を取るか、それとも物質かエネルギーの１元論を取るか？

我思う故に我あり　この世は全て物理？

どう思いますか？

質問者からの補足コメント

• 将棋の先手と後手ではどちらが強いかわかりますか？
  
  恐らく先手が強いでしょうけど、後手が不利だとしても勝つことを目的にするのが将棋です
  
  人間も無に帰すか永遠に繋がるか分かりませんが、人間としてここまで認識し得る存在と成った以上
  
  宇宙に存在を求めるのです。私は人間だしあなたも人間でしょう？

  No.28の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/11/11 09:50

No.17 回答者： ムカリン 回答日時： 2019/11/09 22:11

超弦理論では全ての素粒子は有限の大きさを持つひもの振動状態ではあるとされるな

この回答へのお礼

成る程　それが真実なんですかね　かも。

お礼日時：2019/11/10 13:05

No.16 回答者： ムカリン 回答日時： 2019/11/09 22:10

全ての粒子が光速で移動したらスカスカの宇宙空間で他の粒子と接触する可能性は限りなく低いですよ

この回答へのお礼

成る程。そうなんですか。

お礼日時：2019/11/10 13:04

No.15 回答者： ムカリン 回答日時： 2019/11/09 22:07

質量がない物質の異同速度が光速です

言い換えるなら質量の無い光子は光速でしか移動出来ません

この回答へのお礼

そうなんですか。成る程。

お礼日時：2019/11/10 13:02

No.14 回答者： ムカリン 回答日時： 2019/11/09 21:18

粒子に質量が無ければ光速で移動しかつ重力が発生しないので粒子が互いに接触しません

その状態が引力がない状態です
その状態では素粒子が接触出来ないので物質が構成されません

この回答へのお礼

光子には質量がないそうです。だから光速なんでしょうか？

粒子同士の衝突は起らないのでしょうか？

素粒子によっては体積のない素粒子が在るのでしょうか？？

お礼日時：2019/11/09 21:47

No.13 回答者： ムカリン 回答日時： 2019/11/09 21:09

エネルギーが色々な状態を取るのはエネルギーに「揺らぎ＝不確定さ」があるからです

揺らぎ＝不確定さがあるので同じ状態を維持出来ないのです
そもそもエネルギーには実体が無くよって境界が無いのでエネルギーには均一や不均一な状態は有りません
全ての存在はエネルギーで有りエネルギーレベルでは境界が無いので区別は出来ません
超弦理論によれば
最小の物質は紐状です
それぞれの紐状で振動数が違いその違いが物質の種類の違いとなります
物質の状態は分子間相互作用の仕方で変わります
分子間相互作用の仕方が変わるのは物質のエネルギー量が変わるからです

この回答へのお礼

物理の最先端や哲学の難しいのは　考えすぎという感が否めませんね。

お礼日時：2019/11/09 21:42

No.12 回答者： ムカリン 回答日時： 2019/11/09 20:57

水槽脳とは

「あなたが体験しているこの世界は実は水槽に浮かんでいる脳が見ている夢なのではないか」と言う仮説です
人は脳を通さなければ情報は処理できませんし、量子論によって存在が実在していない可能性が示唆せれたので
水槽脳を科学で反証出来ないと言うことです

この回答へのお礼

存在が実在してない？　どういう意味なんでしょうね？

お礼日時：2019/11/09 21:41

No.11 回答者： ムカリン 回答日時： 2019/11/09 20:45

まとめ

それぞれの人が見ている世界は見ているから存在する。
事実は人それぞれです

この回答へのお礼

そういう考えが今は主流ですが　考えてみればそんなはずはありません

当たり前の話しか世の中に通らないのです。

他人が死んだら世界が無くなるのでしょうか？

お礼日時：2019/11/09 21:40

No.10 回答者： ムカリン 回答日時： 2019/11/09 20:43

精神や心を科学で解明されていません

そもそも古典物理学においては物理現象を客観的に捉えていますが
量子論によって主観を排除的ない可能性が示唆されました
そのことを踏まえて
真理を追求するには中立でかつ囚われないようにすべきです
唯心論と唯物論のどちらが正しいなんて考えるべきでは無いと言うことです

この回答へのお礼

唯物論と唯心論は繋がっています。

科学でも哲学でも文学でも使われる「性質」という言葉で説明した訳です。

物理現象は飽くまで客観でいいと思います　観測が状態に影響するのでしょう

精神や心は科学では拾いきれませんね。文系も役に立つのです。

お礼日時：2019/11/09 21:34

No.9 回答者： ムカリン 回答日時： 2019/11/09 20:36

「我思う故に我あり」は量子論的には

自分自身の実在を自分自身では証明出来ない
故に自分自身の実在を自分自身で否定も肯定も出来ないとなります

この回答へのお礼

量子論的にはですか。

確かに「我思うが故に・・・」は何かが存在するという事で　では我とは何か？

という問いには答えられませんね。

お礼日時：2019/11/09 21:24

No.8 回答者： ムカリン 回答日時： 2019/11/09 20:32

次に

物質はエネルギーが隆起した状態です
物質はエネルギーです

この回答へのお礼

エネルギーは何故色んな態を持つのでしょうか？

物質はいろんな状態なのは　そして互換可能なのは何故か？

エネルギーが在るだけなら　カオスと言うか均一な状態に成るのでは？

引力がありますねえ　引力無かったら完全にエントロピーは増大し切って熱死します。

お礼日時：2019/11/09 20:50