不動産について現在大阪市在住です。今年「2019」の8月に、台風で、自分が住んでいるマン

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質問者：ラブワゴン
質問日時：2019/11/29 08:08
回答数：1件

不動産について

現在　大阪市　在住です。
今年「2019」の8月に、台風で、自分が
住んでいる　マンションが雨漏りしました。

雨漏り詳細　　「下記」

5階段の3階　が　自宅
外壁からの水侵入

以上です。

結論からゆうと、自分が契約している、不動産に　相談して、そのときの水害、破損品は　弁償していただきました。

問題は、部屋中の　壁ボードは、全部とりかえで、外壁の修繕も必要になります

そこそこ大掛かりな工事とは、なってまして、　足場屋と内装屋は、必要かと。

オーナーの保険で、直すとの事で安心はしていたのですが、現在も、まだ、工事に、とりかかってくれません。

問い合わせしたところ、　足場屋が、、捕まらない「業者」が　忙しすぎて。。

との、事で、完全未定の状態です。

ここから　御質問ですが、このまま、
工事を、ずっと、引き延ばされても、
法律上、処置は、難しいんでしょうか？

入居したのが、2019「5月」で、今から、また引っ越しは、かなりの　金額が、かかります。

引き延ばそうと、思ったら、いつまでも引き延ばせれるんですか？「工事」

是非とも　ご意見おまちしてます。

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回答 (1件)

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No.1

回答者： xxi-chanxx
回答日時：2019/11/29 08:27

実際問題業者は多忙です。

あの台風の被害でまだブルーシートを屋根に掛けている家がどれだけあるか知らないのですか？
住めない訳ではないマンションの壁のボードくらいの交換なら優先順位は低くなると思えませんか？

まだ入居者の募集をかける物件なら、大家だって早く直したいはずです。
放置すればもっと修繕費がかさみます。
保険で直せるのに引き伸ばすメリットはどこにもありません。
引き伸ばせばむしろおりる保険金以上の費用が掛かるリスクがあります。

それを引き伸ばしだと思うなら、法的措置でも何でもするだけです。

消費税増税も絡み、余計に建設業者は多忙を極めています。
そこは理解すべきに思います。