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この度の新型コロナウィルスの社会福祉協議会の「緊急小口資金貸付」制度に申し込みしましたが却下されました
(フリーランス向けではなく、個人向けです)
社会福祉協議会の方が言うには「コロナの影響により減収したのであれば、ほとんどが審査に受かる」
ということでしたので期待していましたが却下されました。
知人の所謂”フリーランス”の方はうまく書類をまとめたらしく20万円の貸付を受けたみたいですが…

原因をネットで調べてみましたが、年収が多すぎると却下されるとか、
債務が多すぎると却下される程度で、あまり具体的な数字や経験談が載ってませんでした。
今更ですが却下された理由をなんとなく程度でも知りたく質問させていただきました。

却下された方、審査に通過された方、ご回答いただければ幸いです。
夫婦と子供1人の世帯で
子供が此度のコロナによる休校で自分が子供を家でみていたので、ほぼ1か月間休職し9割近く減収
妻は休まず出社していました。
世帯収入は、2月までは月額30万円+自分が18万円、合計48万円
今回のコロナの休校により休職したので自分の給料だけ2万円まで下がり
世帯収入は32万円になりました。
債務を記入する欄には、夫婦合算として車のローンや銀行からの借入額の合計を正直に記入し
15万円としました。

A 回答 (1件)

>世帯収入は、2月までは月額30万円+自分が18万円、合計48万円


主たる生計の維持者は妻です。
主たる生計維持者の収入が減っていません。
また、3人家族で32万の収入は困窮していると判断するのは困難です。
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