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すみません、お時間のある方はお付き合いください。

私たちの両親は10年ほど前に離婚。
最近になって会わせたい人がいると、父に 紹介された女性は35歳 無職で、結婚歴ナシ。
1ヶ月ほど前に パチンコ屋で知り合い、今日に至るとのことでした。
かなりラフな格好で結婚の挨拶にきた彼女の手は、会話の間ずっと父のひざの上。
その姿勢に まずカチンときたので
私 「こんなオヤジとなぜ結婚したいと思ったのですか?結婚サギのように思えて仕方がないので、
母親として迎えることはできません」
女性「あなたの母親になるつもりも、嫁の立場に縛られるつもりもありません。
ただこの人と一緒になりたいだけ」と、家庭のことはやりません!宣言。

家は古くから続く農家ですので、現金はなくともかなりの土地があり、財産は すべて父が相続しています。
絶対に結婚サギか 財産目当てとしか思えません。
実際に 父は自分の乗っていた四駆を その女性に(交際を始めて1週間の頃に!!)にあげてしまっていたようなのです。
そのことを女性に問えば「ほんと、こんな優しい男性には初めてあいました」とサラリ。

結婚が反対だと言ったら 「まだ反抗期なのね」…!
とりあえず籍はいれなくてもいいじゃないかという提案は却下。

ドラマの見すぎと言われたら 反しようがありませんが、車をあげてしまっている事実が あるので
流せる話ではなくなってきました。
ちなみに父は 振り込めサギ(ハガキで届くやつ)にひっかかるような人間です。

私たちにも出せる婚姻届不受理願いのようなものがありますでしょうか?
さらに 父に冷静になってもらう方法がありましたらご助言ください。

文字数制限でかなり中略していますので 不明点ありましたら補足させていただきます。
どんな小さな方法でもいいので 思いつくこと コメントいただけたら嬉しいです。

A 回答 (10件)

 No.1です。



 補足を読ませて頂いて,深刻さの度合いが良く伝わってきました。

 人事だから書けるのかもしれませんが……

 補足を読ませていただいた様子からは,お父さんを説得するのは無理なようですね。

 結婚するだけでは,相続は発生しませんから,結婚は了承してあげてはどうでしょうか。
 お父さんはまだ御元気そうですし,姉さんも出て行かれるということは,お父さんとその女性が二人きりで暮らされることになるわけですね。実際に暮らしてみると,色々あらが出てきて,御互いに嫌になるかもしれませんよ。

 この場合,婚姻中にその女性にそそのかされて,土地を売買したり,土地を抵当にお金を借りることを想定しなければ行けませんよね。
 それを防ぐため,方策を打っておかれればどうですか。

 「生前贈与」という言葉を聞かれた事がありませんか?つまり,生きているうちに相続を受けるようなものと思ってもらえればいいです。全ての贈与を受けることは出来ませんので(税金が大変です),通常は毎年少しずつ贈与されます(相続税対策でされることが多いです)。
 これを条件に結婚を了承するわけです。そして,お父さんがお持ちの土地全てについて,あなたとお姉さんで,土地の真中当たりを贈与してもらい,あなた方の名義にしちゃうわけです。
 こうしておけば,まっとうな買主でしたら買わないでしょうし,まっとうな貸主でしたら抵当にもならないでしょう(多分)。

 そうしておいて,離婚するのを待ちましょう。
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こんにちわ。


交換条件をだしてみてはいかがでしょうか?
結婚を認めて、祝福するかわりに土地を自分に相続してもらうってのは?親から子への相続は金額によっては無税でいけたと思いますよ。財産がなくなっても結婚したいくらいの気持ちなの?って両方に聞いてみるのは?
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 残念ながら、父親の結婚を法的に止める方法はありません。

また、財産についても、どう処分しようが、残念ながら父親の勝手なのです。止めようがありません。

 しかし、結婚は法的には両者の自由なのでしょうが、まわりから反対されれば、しにくくなるものです。

 したがって、結婚をどうしても止めたかったら、騒ぐのが一番効果的です。父親に対しては、毎日「あんな女と結婚するな。あんなのと結婚したら、一生親子の縁を切る。老後になっても、介護は拒否だ!」と主張すれば効果的かも。

 また、あなただけなく、まわりも巻き込みましょう。親戚に言いふらして、まわりからも言ってもらうと、父親の心も揺らぐかも。

 さらにあなたからその女に電話して、「車を返せ!父親から離れろ!」と毎日どなるのもいいかもしれません。

 ここまでやると、普通はうんざりして、結婚をあきらめると思います。父親とその女性が本当に愛し合って、結婚したいという純粋な気持ちなら、少しかわいそうな気もしますが。
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私はまだ19歳で、皆様より人生経験が全然少ないのであまりコメントできませんが・・、



izax様は、No.2様が仰っているように「父親が結婚詐欺にひっかかって悲しい思いをすることが心配なのか、我が家の財産を持っていかれることが心配なのか」どちらなんでしょうか?

お父様が心配だという気持ちのほうが強い、あるいはそういう人がいると父も自分も不幸になると確信しているのならば、No.5様のように、はっきりお父様に訴えるべきです!うちの親戚で、嫁(実家が貧しいらしい)が、嫁ぎ先から、金品や自分の実家に必要だと思ったもの?をふんだくるだけふんだくっていった、ということがありました。そういうのはドラマの中の話だけじゃないので、怪しい人には注意してください。
あと、絶対に嫌だっていうことを根拠を明らかにしてはっきり伝えてください。(もう伝えているとは思いますが。。)何度も2人で話せば、もしお父様が少しでも彼女に疑問を感じていれば、お父様の心も揺れるんじゃないかなと思います。
しかしお父様は、自分の大事な子供(izax様)がそんなに嫌がっている人と、そこまで反対されているのに一緒になりたいものなのでしょうか??彼の人生だ、と言われればそれまでですが。私は親になったことがないので分かりませんが、そうだとしたら、何か少し悲しいですね。
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結婚詐欺ということですが、結婚は当事者間の問題ですから当事者(この場合は父親)が詐欺と思わなければただの通常の結婚ですよね。

あなたの父親は本心から結婚したいと思っているわけですから。
また財産目当てであることをいってみても、では世の中の資産家に近づく求婚者は本当に財産を見ずに求婚しているのかといわれれば疑問で、一般の結婚の際にも相手の資産を考慮するのは当然で、程度の問題でしょう。
あたなが結婚詐欺といったことは、まさにあなたが将来相続すべき財産の減少を懸念し、また感情として実父がわけのわからない女にだまされていることに憤っているということでしょう。

すでに回答がなされている通り、あなたの父親の所有する財産は、あなたにとっては将来相続すべき財産かもしれませんが、現在は父親が当然に処分する権利を持っています。女に贈与してもユニセフに寄付してもあなたの相続すべき財産は減少しますが、これはあなたの父親が自分の財産を処分しただけなのであなたは文句を言うことも出来ません。

以上で分かっていただけたと思いますが、あなたがなぜ口出しできないのかといえば、父親の財産は父親の所有物だから父親だけが処分できるからです。
No.3の方がおっしゃる成年後見制度を使えばあなたが後見人として父親(被後見人)の財産を管理できます。ただし、この制度は「お父さんにぼけてもらう」とあるように、精神上の障害の発生を家裁の手続で主張しなければならないので今すぐに使えるものではありません。
では、他に方法を考えてみると、父親を説得して今のうちに遺言書を「再婚相手に気づかれないように」書かせることも考えられますよね。
再婚相手は配偶者として将来の法定相続人となりますが、遺言の内容には逆らえません(遺留分はありますが)。あなたやあなたの兄弟などに相続させるような内容の遺言書を書かせればその再婚相手の目論見のほとんどは失敗して、バツイチの経歴が残るだけでしょう。
問題は「再婚相手に気づかれないように」ということですね。相手がもし遺言書の作成を知れば当然あなたの父親に言い寄って「私に財産をすべて相続させるように遺言を書き直して」というでしょう。
遺言は新しい日付のものが有効となりますから(古い遺言が翻意されたから)、目論見が破綻してしまいます。そればかりか再婚相手が先制して遺言書を書かせていたとしたら、逆にこちらがそれを察知して父親を説得しなければなりません。

とにかく原則は父親のものは父親のものですから、父親を説得する他はないわけです(遺言の内容についても然り)。その際はあなたが父親をよく見て説得する必要があります。No.3の方は「自分の財産に傷が付く心配がある、ということを包み隠さず吐露するのも有益な場合がある」とおっしゃっていますがそうでない場合もあるということですから、父親にはなくなった後の「残された家族の生活」のことで話がある、くらいのことで切り出すことも考えられます。
その上で再婚相手の出方を注視しつつ、あくまで親孝行をすべきです。仮に再婚相手があなたの父親をほっぽり出したらチャンスです。その時こそあなたの孝行が実り、相続でも有利となる可能性があります(遺言を冷静に考えてくれる可能性)。
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ここは少し時間をかけたいものですね。


そうなれば、みんな少し冷静になれると思います。

私も片親で育ち、数年前似たような事がありました。
うちの場合はもう車もそうですが、現金も渡している状態でした。
その時私は同じような気分だったと思います。
でも、その時の彼氏に言われたのが「お父さんも寂しいんだよ・・」と言う事。
その寂しさは埋める事は出来ないし、お金も親のものです。
でも、思っている事をきちんとお父さんに話しました。
明らかにお金ばかりねだってくるので・・。
そしたら、「貴方と出会ってまだ数年だけど、うちの娘とは何十年もの付き合いだから、娘の言う事を信じたい」と言ったらしいです。
たまに、まだお金をあげてるらしいけど、返ってこないものとしてあげてるので、まだましかな。

少しは参考になりましたか~?

この回答への補足

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周囲の反対を ものともせず ひたすらに 籍を入れたがる彼女。
そんな女性との再婚が 父に 幸せを運ぶとは思いません。
実際 家族はバラバラな状態ですが、その女性と知り合ってからは 家を空けてばかりだった父には
あまり実感がないようです。
わたしと父の離れつつある距離も、一緒に住んでいない分 伝わりにくいのかと思います。

NO.3の方のおっしゃるとうり それも父の人生なのかもしれませんね。
それに影響をあたえることのできない自分が悔しいです。

こんな 答えの出ない 悩みに お付き合いくださってありがとうございます。
人に聞いてもらって すこし楽になりました。

補足日時:2005/01/17 02:06
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親は選べないんで


あきらめるしかありません

あとNo.2さんも少し指摘されてますが
親の財産はあくまで親のものです、
それをどう処分しようとあなたにいろいろ
言う権利はありません。

あなたのお父さんにとっては
相続うんぬんよりも その方と一緒に
すごすことが幸せなんでしょう。

この回答への補足

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私は先日 成人式を迎えました。
以前 成人の証の振袖は 自分のお金で買うからと、格好つけた私に父は
「じゃあそのぶん 今後 必要なものプレゼントしよう」と言ってくれました。
私は一眼のデジカメをお願いしていました。
父からは プレゼントらしいものをもらったこともないので、最初で最後!と思い贅沢を言ったのです。
しかし当日、お祝い金として現金を少し包んでくれただけで、食事にすら行きませんでした。
彼女の話はこの日は一切していませんが、やはりぎこちない空気はぬぐえませんでした。
父は お金がまったく無いようでしたので、私も何も言えず
「彼女に貢いでいるんだ」という 言葉だけが浮かびました。

相続したところで、税金を払うだけなのがわかりきっている 当面売ることのない土地ですが
財産のことなんかどうでもいい!…とまでは 言えません。
実際 ひょいと出てきた女性に 何代にも渡ってきた財産を(といっても土地ですが)もっていかれたら
この家の歴史を(と言ったら大袈裟ですが) 潰されるようなものですから。

補足日時:2005/01/17 02:06
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あえてストレートな言い方をしますが、



 制度的に担保したいのであれば、お父さんにぼけてもらうか、お父さんがお金を存分に無駄遣いするなどして、後見人が必要になるか、準禁治産者になってもらい、財産の管理をご自分でできるようになればいいと思います。
 逆に言えば、そうでもないと、いくら娘といえど、お父さんのやることには道義的なレベルを超えて口出しなどできません。人間には「愚行権」という立派な権利があるからです(たばこを吸って健康を損ねるとか、腹一杯食って肥満になるとか。これも道義的レベル以上には口出しできませんよね)。若い姉ちゃんと日常的にヤレる権利(下品ですみません)を保有することが、自分の財産を相続させることと釣り合うか、それ以上の価値があるとお父さんが判断できているのなら、それはそれで立派な判断でしょう。人間、ばかなことができないようでは息ぐるしくってしかたないですよ。

 私は、母や父がやることについては、わざと「俺はあくまで相続人の資格があるんだからね」とストレートに言って牽制しています。それで両親の信頼を失ったことはなく、むしろ、子供が自分たちの手を離れても、そういうつながりはきちんとあり、責任もあるんだと自覚してもらえたみたいで、かえって生活に張りが出ているようにも見受けています。
(さすがに贔屓目かもしれませんが)

 お父さんがどんな方か分かりませんが、あえて自分の財産に傷が付く心配がある、ということを包み隠さず吐露するのも有益な場合があると思います。そこは、ご質問者さまとお父様の人間関係です。

 逆に、ご結婚相手の女性とは、お金のことは話さない方がいいでしょうね。あくまで、「あなたを人間として信頼できない、そんな人に父はやれない」と押し通すのがいいでしょう。そういった関係が続いてもなお、お父さんが娘よりその女性が大事だと思うんであれば、それも、お父さんの人生ですよ。

この回答への補足

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年末に 父と姉と祖母で 餅つき(なにぶん田舎ですので)をしているときのこと。
「お父さんと知り合って1ヶ月の女性に、『これは私達の問題だから たとえ娘であろうとあなたには関係ない』なんて 言われたら 思春期じゃなくたってショックだよ。それを反抗期で片付けられたら ○○(私)もそりゃ悔しいよ。まだ出会ったばかりなんだから 結婚はもうすこし間をおいたら?その女性の誠意が伝われば 少しずつ○○達も和解していくと思うよ 結婚はそれからでも」
という話を姉が したそうです。
その女性への 攻撃的なことは私が言ったので、姉はあくまでも 感情はださず 一意見として言ったらしいのですが、
父は「うるさい口出すな!」といきなり激怒し 、20キロ以上もある餅つき機を投げて壊し、もち米の釜をけり倒しの 大立ち回りをしたそうです。
もともと クチが達者でない父は、反す言葉がなくなると 物にあたる人でした。
さすがに姉も 怒り ケンカになったそうで、最終的に父の口から出た言葉は「出て行け!」だったそうです。

その日から もう2週間が過ぎ 姉の引越し準備は進んでいます。
父は朝帰りの毎日だそうです。 姉が家を出たら あの女性が実家に住むことになるのは明白です。
時間を置いて 冷静になるどころか、理不尽にまわりを排除していく父の姿は、洗脳されているんじゃないかと思うほどです。

補足日時:2005/01/17 02:05
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あなたも冷静になることが必要だと思います。



父親が結婚詐欺にひっかかって悲しい思いをすることが心配なのか、我が家の財産を持っていかれることが心配なのか。
もちろん両方だと思いますが、今のところ文面から見ると後者のほうが強いように思います。

恋愛感情で周りが見えなくなってしまっている人を冷静にさせることほど難しいことはないと思いますが、アプローチとして「財産」のことを持ち出すとよけいにこじれてしまいそうな気がします。
ここは前者のほうからアプローチして、たとえば私立探偵でも使って婚約者さんのことを調べて、うさんくさい前歴があればそれをお父さんに見せてあげるというのはいかがですか。それも、突きつけるときは「お父さんのことが心配で調べさせてもらった」というスタンスを崩さずに。「財産が心配だったから」と口に出したが最後、あなた自身がお父さんからの信用をなくしてしまう可能性があります。

この回答への補足

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わたしは今 大学2年、実家を離れひとりぐらしです。
「学費を払うのは親の務め」といってくれた 父ですが、自立の第一歩として わたしは 奨学金とバイトで生活しています。
去年の冬、父への誕生日プレゼントとして 車のエンジンを遠隔操作できる機械を買いました。
車庫まで離れているので、寒い日でも アイドリングが楽なようにと 考えて買ったものです。
当時の自分にとっては かなり高価なプレゼントでしたが、余裕のある自分を見せたかったのです。
近所のひとにも自慢していたようで、わたしが恥ずかしいほど喜んでくれました。
しかし そのプレゼントも 今は その女性のもとにあります。
「あなたの母親になるつもりはないし、そもそも入籍しても あなたとは戸籍上も他人のままです」
と 当たり前のように言い放つ 彼女のもとに、です。

後日 そんな父の様子を 父の妹にあたる叔母に相談たところ、
「あなた達も感情的になっているだろうし、話だけではわからないからとりあえず 会いたい」 ということで 父に 紹介してよと 話をしたそうですが 父は「おまえには関係ない!会わせる必要はない!」と断ったそうで…
もともと温和な叔母なのですが、実の兄弟に部外者扱いされ 怒らないわけも無く、この件に関してはノータッチということになりました。
叔母は相続権を放棄しているので、純粋に 父のことを心配していたのに それすらわからないほど感情的になっているようです。

補足日時:2005/01/17 02:05
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 こんにちは。

お困りの事と思います。

 以前役所で戸籍の担当をしていましたので、アドバイスを……

(不受理届について)
 勝手に婚姻届を出されないように、不受理届という制度があり、届をしておけば婚姻届は受け付けられません。しかし、残念なんですが、当事者(この場合、お父さんですね。)からしか出せません。

(お父さんを冷静にさせる方法)
 遺産相続の事を説明して、目を覚ましてもらうしかないです。

 端的に言いますと、結婚して配偶者になると、遺言がなければ2分の1を相続し、遺言があっても少なくとも4分の1の遺留分が認められる外、遺族年金の受給資格が与えられるなど経済的な利益が得られます。
 そのあたりをしっかりお父さんに説明してあげるという事ですね。お父さんが死んだら(失礼)、先祖代々受け継がれてきた、田畑の半分はその相手の女に持っていかれて、売られちゃうよって。

この回答への補足

ご回答 本当にありがとうございます!
法的には一切手出しできないんですね…。でも こんなに沢山のご意見ありがとうございます。

大変恐縮ですが文字数の都合上 潤を追って補足させていただきます。
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現在 姉は父親に、わたしと妹は母親のもとで生活しています。
わたしと父は 違う苗字の親子です。
母は再婚し、さらに一子を儲けましたが、父は未だに「男子厨房に入らず」で、 年老いた祖母に食事を用意してもらっている状況です。
(26歳の姉は仕事の時間上 食事の用意はできない )
しかし祖母ももう高齢ということもあり、家事が一切できない父のために 再婚をすすめたことがあります。
そのとき父は 「お前たちの家に 知らない人がいたら 遊びに来ずらくなるだろう」 と笑っていました。
「じゃあ気さくな人にしてね!」というような会話をしたのは 半年 ほど前のことです。
そう言ってくれていた父の 連れてきた女性は 水商売のにおいのする、「温和、気さく、家庭的」というような言葉からはかけ離れていました。

補足日時:2005/01/17 02:03
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