いちばん失敗した人決定戦

弁護士の肩書をもつ国会議員や地方自治体の首長、タレントに胡散臭さを感じます。
発言内容などは表層的には、まともそうにとらえがちですが、物腰や声のトーン、
目つきなどを観察していると、胡散臭さを感じます。
国会議員や地方自治体の首長になる前の弁護士業(行っていたかどうかは不明)において
どのような活動をしていたのかわからない点も「胡散臭さ」を助長しています。

新司法制度の影響で掃いて捨てるほどいる弁護士。
弁護士業は休止・再開が容易です。国会議員や地方自治体の首長として立候補して
もし落選しても、容易に弁護士業に復帰できます。

どんな腹積もりで、国会議員や地方自治体の首長になったのか?
今まで後ろ暗いことはなかったのか?
気になるところです。

わかりやすいのは、やめたあとのことを考えて国会議員や地方自治体の首長に
なったということくらいです。

ラジオの人生相談(法律相談ではなく心の悩み)や
バラエティや情報番組のコメンテーターとして出演している輩など、
弁護士の肩書を利用し、実入りの良いタレント業を生業としている輩は、
わかりやすいので問題外です。

追記
 弁護士業を本業としている者の中にもピンキリで、依頼案件に応じて
 弁護士の能力や専門性を見極める必要があるのは言うまでもありません。

あなたは、弁護士の肩書をもつ国会議員や地方自治体の首長をどのように感じますか?

この質問は、女性にリクエストしています。女性以外の方からの回答はご遠慮ください。

A 回答 (1件)

なんか・・・・


全体的に独善的なのはひしひしと伝わってくる

どうせ削除されるんだろうが

とりあえず、弁護士だろうと何だろうと、色眼鏡で見る事はない

どんな職業や資格だろうと、大事なのは中の人間で肩書きじゃ無い
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この回答へのお礼

最初に断っておきますが、「弁護士」とうい職業について、主題にしていません。
「弁護士」という肩書を利用し、国政や地方自治に携わる人々の資質についての問いです。
回答者さんは、質問をよく読んで頭の中で質問を咀嚼してから、質問に対しての回答を寄せてください。
回答者さんの仰りたいことは「職業に貴賎なし」ですか。それだったら、端的に「職業に貴賎なし」と回答したほうがわかりやすいと考えます。ただし、質問の回答としては、的外れな回答です。

短絡的な理由として考えられるのは、
・国会議員や地方自治体の首長が箔をつけるために弁護士をかたる。
・国会議員や地方自治体の首長を辞めた後の事を考慮し、現役のうちからアピールしておく。

国会議員なら国会議員ですとだけ言えばいいもの、同様に首長なら首長ですと言えばいいところを
わざわざ「弁護士」の肩書を添えるところに、その人のあさましさが透けてみえるということです。

お礼日時:2020/06/23 15:07

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