いい加減もうUFOや知的生命体がいるいないの議論はやめにしませんか？

いい加減もうUFOや知的生命体がいるいないの議論はやめにしませんか？
（とか言ってこのスレで再び意見や議論になったりしてW）

UFO・・もし他の惑星から飛来するとして、地球から最も近い恒星アルファ・ケンタウリは太陽系から4.3光年も離れていますよね。そしてここに惑星があって仮に知的生命体がいたとしてUFOに乗って飛来したとしても光の速さで片道約４年ですよ！さらに往復８年もかかります。じゃあワープや瞬間移動・・といった高度な科学技術を持っているから来れる？
それほど高度な文明を持っているならばおそらくきちんとマナーもわきまえているはずだから正式に訪問してくるんじゃないのかな？フワフワ上空を浮遊するのではなくてどこかにきちんと着陸するとか。
おっと待てよ、邪悪な奴らなら攻撃してくるかも。
まあ未だそのどちらも皆無。せいぜいチラチラと現れるのはまだ地球に対して偵察段階だから？
とにかくそういったものが存在するならとっくの昔にきちんと姿を現して何らかのコンタクトを取る筈では。
最近、NASAや我が国でもUFOに対し専門の機関・部署をつくり解明を始めたとか。乞うご期待！

知的生命体・・この広大な宇宙のどこかにきっと我々のような高度な文明をもった（それ以上の）知的生命体がきっといるはずと思ってる人も多いかと。
しかし、残念ながら確かめるすべはありません。おそらく人類が生存している間は・・
遥か遠くに地球によく似た星があり、地球人と同じような（あるいはもっと違った）日常を送っているとしたら是非一目でいいから見てみたいものです。

質問者からの補足コメント

• 多くの皆様から興味あるご回答の数々を頂き感謝です。
  
  さて、件のタイトルで質問したのは過去にこのジャンルでUFOや知的生命体の存在は？等を見かけた際にその回答が毎回異口同音ほぼ同じであり、少々辟易気味でもあったので、いっそのこと逆を突いて「やめませんか」にしてみたんですね。本意として決して議論や発言の自由にストップをかけたのではなく、奇をてらったり、釣り等でもなくて、元々宇宙に関しては浅いながら知識や興味もありました故。
  この新鮮？なタイトルで皆さんがあえてどのようなご自身の考えを持っておられるかを知れればいいかなと。（中には癇に障った方もおられるようです。そのあたりはご勘弁のほど）
  
  尚、ご回答の中にも指摘ありの、UFOと知的生命体の概念を最初に区別すべきでしたね。
  
  UFO＝知的生命体の乗り物と断定はできないが、両者をどうしても結びつけてしまう・・知的生命体もピンキリ！？

    補足日時：2020/08/25 15:00

No.25 回答者： zipang_style 回答日時： 2020/08/24 10:45

＞いい加減もうUFOや知的生命体がいるいないの議論はやめにしませんか？

　誰と誰がUFOや知的生命体についてどう議論しようが、
　質問者さんには全く関係ないことなので
　人様の自由を束縛することは良くないと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/08/25 00:16

No.24 回答者： maho-maho 回答日時： 2020/08/24 10:36

私はいつも思うのですが、

なぜ、地球と同じ環境でないと生命がいないと思うのでしょうか？
人間の目に見えるとも限りませんし。

地球上でも、人間の想像外の生き物もいるわけですし。
（記憶がいい加減で申し訳ないですが、
温泉が噴き出る場所があり、熱すぎるので、そこには生命体がいないと考えられていましたが、
そこに棲む魚が見つかったという話があります）


マナーなんて国によっても違うくらいですから、他の星の文明とマナーが同じなわけないと思うのですが。

いる、いないを議論するというより、なぜ、地球の常識で考えようとするのか、不思議です。


＞残念ながら確かめるすべはありません
　すべを探そうとするのが、科学技術などの発展につながるのでは？

　議論をやめると、ただの思考停止状態になるだけかと。

　地球が丸いって言いだしたときは「議論の余地なし、そんなわけない」といった人がいたでしょうし、
　空を飛ぶんだ、と言い出した時は、「馬鹿なことを」といった人もいたでしょう。
　馬鹿なことに真実がないとは限りませんから、その芽を摘むのはどうかと。
（馬鹿なことで終わるものもいっぱいありますが）

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そもそも生命という「物質」は現段階ではこの地球だけのものですから、その起源を考えると一応地球環境をもとにせざるを得ないかと。つまり、我が地球のこれまでの成り立ち（勿論、恒星を公転する惑星として）を考えると必然的に同様の環境下でのみ生命～いずれ知的生命体が誕生するというシナリオに至るかと。

マナー云々は質問に興味を持ってもらうためのある意味、言葉の綾とでも。はたして宇宙人にはマナーもへったくれもないかも知れませんね。Ｗ

尚、タイトルの「議論はやめにしませんか」ですが、この話題は未だかつて確実なことが分かったわけではないし、この先も果たしてどこまで解明されるか分かりません。ただ、ＵＦＯや知的生命体がいようがいまいが我々の日々の暮らしには関係のないことですし、昔から洋の東西を問わず何かの時に話題に上ったり、面白く語り合ったり、時には議論もされてきたものです。勿論、科学的に専門家からも考証もされてもきました。
未だ、結論は出てません。あえてこのようなタイトルで質問したのは単純に答えが出ない、キリがないからとか、自己中心的で言論の自由を奪うとか、・・そういったことではなくして過去にこのジャンルのスレを見ていてあまりにこれらの質問が多く、かつ常に回答が画一化しているのに辟易し、ここらでちょっとヒネッてみようかしら？と思い立ったわけです。案の定、沢山の反応アリ！でした。でも、皆様から多くのご回答を拝読するうちに何と真剣にこれらの問題（また、表現の自由をセーブしてはいかん等お叱りも）を考えておられるかに正直驚いてます。画一化した回答などありません。お答えの一つ一つがとても興味深い。頭が下がる思いです。尚、決して芽を摘むなどは毛頭ございません。貴重なご意見に感謝します。

お礼日時：2020/08/24 23:57

No.23 回答者： larme001 回答日時： 2020/08/24 09:18

議論してるのではくて、夢を膨らませてるのです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

夢・・確かに。

お礼日時：2020/08/24 22:42

No.22 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2020/08/24 08:32

UFOや知的生命体が見れないのは、地球時間軸と惑星時間軸が違うとか・・すぐそばに居ても、人類の見る（視覚）と言う原理がそのものが宇宙人と違うとか・・

大きさだとか、質量だとか・・人類を基準にしているだけで、見方によっては既にすぐそばに居るかも知れません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そう言えば昔、米国のＴＶドラマで「インベーダー」というのがありました。
滅び行く星から侵略者がやってきて地球人と同じ格好で日常生活をしながら征服をもくろむという内容。
やがて皆が疑心暗鬼になっていく・・

お礼日時：2020/08/24 22:40

No.21 回答者： localtombi 回答日時： 2020/08/24 08:21

議論をやめなければいけない理由が存在しません。

何かを考えたり議論するのは自由なので、個人の主張を元に制約するのは荒唐無稽と言えます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/08/24 22:20

No.20 回答者： あなたかな 回答日時： 2020/08/24 07:56

知的生命体である一部の人間は

UFOの存在を知っています

私は大盛派ですがね

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

♪ユ、フォッ！（しいて言えばW）

お礼日時：2020/08/24 22:20

No.19 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2020/08/24 07:56

地球上に、目には見えないけど

高速で飛んでる昆虫（？）がいます。
ハエは、人間の動きがスローに見えてるそうです。

真空状態で、無重力で、そして、電磁や、磁力を用いて物を動かそうとすれば
技術さえあれば地球人にも超超高速で空に飛ばす事ができると思いますよ。

ワープしたにしても、移動するのです。
例えば、掃除機の先端にあるゴミが掃除機に吸い込まれ機械の中のゴミ袋に移動するんです。

想像すればするほどきりがないです。

数学的理論もたてれば可能かもしれません。

私には無理ですが。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

興味深く拝読しました。

数学的理論・・私も無理です！W

お礼日時：2020/08/24 22:15

No.18 回答者： Glory_777 回答日時： 2020/08/24 07:35

居るか居ないかの議論もありますが、

居るとしたときであっても、ランデブーは難しいのではないでしょうか。
知的生命体が繁栄している期間が、天体の活動期間と比べて極めて短いからです。

この種の話題をする方々は、どちらの文明も永遠に継続するという夢をお持ちです。
しかし、地球の歴史の中でも人類が存在している期間は驚くほど短いでしょう。
音楽の中に混ざった一つのノイズくらいの長さのはずです。

他の星の生命も同じくらい短い生存期間だとすると、両者が邂逅する可能性は、
ハビビタルゾーンの存在確率より更に低くなると思います。
存在している期間がズレて居る可能性がとても高いからです。

皆さんが前提として忘れている部分は、「同時期に存在しているか」です。
また、移動にかかる時間を考えたとき、「到着時に存在しているか」となります。

ワープドライブや亜高速飛行の手段を手に入れたとしても、
知的生命体に出会うためには、「私たちが到着したときには、文明が発達しているはず」
という確証が無ければいけません。

そうでなければ、

「ああ、ここにはいないな。次を探そう。」
「あ、ちょっとまって。ああ、惜しい。
　あと、1０万年後だったんだけど・・・。
　おいおい、次のその星は200万年後だよ。当面は無理だね。
　はてさて、君が出会えるのは、どのくらいの確率なんだろうね。」

となるでしょう。

つまり、宇宙人が私たちの地球を訪れていたとしても、その時は生命の存在を確認し、

「ああ、この星にいずれ知的生命が誕生するかもしれない。ロマンチックだな。
　ああ、でもそれまで私たちの文明は持ちこたえられるんだろうか。」

となっているか、

「ああ、この星は生命が誕生する確率が非常に高い。ロマンチックだな。
　まあ、そのときには私たちは滅んでいるだろうけど。」

と思って去っている可能性がとても高いと思うんです。

宇宙に知的生命体の存在を求め、
それとの出会いを求める根柢の願いは、
人類文明の永続性を求める願いでもあるという事です。

宇宙人に出会う事で、自分達も長生きできると感じたい、信じたいという事。
考えまいとしている事は、人類の寿命が、この星の寿命と比較してとても短いという事。
だからハビタルゾーンと旅程の話に終始するんです。

実際は、存在期間が短すぎて確率的に一致しないという問題の方が大きいと思いますよ。
出会えると信じている方は、それだけ知的生命体の活動期間が長いと信じたいんでしょう。
いるかいないかの議論をしているわけじゃ、ないんでしょうね。

ワクワクするのは、そういう暗黙知（出会える＝人類も長く反映できる）があるからだと思います。

以上、ご参考になれば。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かにどこかに知的生命体がいるとしても同時期にランデブーできるとは限りませんね。
探し当てた時にはすでに滅亡しているかも・・また、知的生命体が誕生する前の段階かも知れない・・
仮に実現するにしてもそこまで行き着くには相当先か、ものすごく科学技術が発達してからでしょうね。

お礼日時：2020/08/24 22:06

No.17 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2020/08/24 05:11

他人の議論を止める権利は

誰にもないから

議論は続くと思いますよ

次元の違う
宇宙人とかだと
感知出来ないだけで
きてるかも？
( ＾∀＾)(笑)

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/08/24 21:47

No.16 回答者： naokita 回答日時： 2020/08/23 14:03

地底のマグマと地上に水分があって、地殻運動による接点があれば、何らかの原子生命体が発生すると思っております。

それが植物や動物のようなるまで進化するかは、地上の環境によります。
なので、
どこかには生命体は居ると思いますが（知的生物かも知れませんし）、UFOで地球に来ているかは知りませんｗ
何処かの国や個人が作った飛行物体なのかもしれない。
そもそも、
UFOの技術がある種族なら、知能格差的には、人間なんて猿程度の低能な動物であり、接触する意味もないでしょう（笑）


向こうから接触も攻撃もしてこないという事は、
人間がドライブしてるようなもんで、わざわざ車から降りて、猿や熊の縄張りに侵入する人が居ないのと同じですｗ　得るものが何も無いのにわざわざ接触なんてしない。
そのうちに、アホとか好奇心旺盛だったり/目立ちたがり屋/承認欲求の強い宇宙人が接触してくるかもね（笑）

生命の誕生時も違えば、生物的にも進化的にも、その環境がほんの少しでも違えば、種類も生態系も進化も違ってくるので、人間と同じ体のはずが無いです。

実際に遭遇して、立証されるまでは、この議論は永遠に続きますよ。
「神」や「霊」の存在も同じです！

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＞是非一目でいいから見てみたいものです。
A,
同感です。
命と引き換えでも良いから、見たい/知りたい/行ってみたい/交流したいです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とても興味深く拝読しました。

お礼日時：2020/08/24 09:16