いい加減もうUFOや知的生命体がいるいないの議論はやめにしませんか?
(とか言ってこのスレで再び意見や議論になったりしてW)
UFO・・もし他の惑星から飛来するとして、地球から最も近い恒星アルファ・ケンタウリは太陽系から4.3光年も離れていますよね。そしてここに惑星があって仮に知的生命体がいたとしてUFOに乗って飛来したとしても光の速さで片道約4年ですよ!さらに往復8年もかかります。じゃあワープや瞬間移動・・といった高度な科学技術を持っているから来れる?
それほど高度な文明を持っているならばおそらくきちんとマナーもわきまえているはずだから正式に訪問してくるんじゃないのかな?フワフワ上空を浮遊するのではなくてどこかにきちんと着陸するとか。
おっと待てよ、邪悪な奴らなら攻撃してくるかも。
まあ未だそのどちらも皆無。せいぜいチラチラと現れるのはまだ地球に対して偵察段階だから?
とにかくそういったものが存在するならとっくの昔にきちんと姿を現して何らかのコンタクトを取る筈では。
最近、NASAや我が国でもUFOに対し専門の機関・部署をつくり解明を始めたとか。乞うご期待!
知的生命体・・この広大な宇宙のどこかにきっと我々のような高度な文明をもった(それ以上の)知的生命体がきっといるはずと思ってる人も多いかと。
しかし、残念ながら確かめるすべはありません。おそらく人類が生存している間は・・
遥か遠くに地球によく似た星があり、地球人と同じような(あるいはもっと違った)日常を送っているとしたら是非一目でいいから見てみたいものです。
A 回答 (35件中21~30件)
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No.15
- 回答日時:
地球が所属して居る太陽系に関しても殆ど判っていないのに、系外の事などそれ以上に何も判って居無い。
地球上に知的生命体が存在するのだから、もはや地球外に知的生命体が居る居ないの議論と言うのは余りに遅れた考え方であり、
全てを居る事を前提にすべきでしょう。
事実、地球外へ信号を送ってそれに反応してくるのを待って居る状態でもありますからね。
また、UFOを宇宙人(地球外知的生命体)の乗り物や無人での偵察用と言って居る人が結構居ますが、それならばUFOの定義が
崩れてしまう。
何故なら、正体をこうだと言っているのですからね。
余談ですが、スタートレックで用いられているワープ航法においては、現在正式なワープ理論があります。
しかし、その理論においても中心部が高温になると言う欠点があるので、その欠点を補うテクノロジーの理論が現れれば、正式に
ワープ航法開発の為の基礎開発に着手出来るかも知れません。
地球外知的生命体は既にワープ航法を実用化しているかも知れませんので、そうなると4.3光年ぐらいの距離なら数日~数ヶ月で
到達します。
No.14
- 回答日時:
はて、誰かンな下らない事で議論してる人っているんですか?
「UFO」という言葉の意味すら理解出来ない低レベルが妄想垂れ流してるのでしたらしばしば見かけますけど、それは「議論」と呼称するにはあまりにも幼稚過ぎてオハナシにならないレベルのものですよw
私は広い意味での「異星文明」の可能性は否定しませんが(というか現状では誰も出来ない筈ですがw)、そもそも確認出来ていないものを何の証拠も無く「絶対存在する」という前提で話題にするのはただのバカですw
正しい前提は「まだ何も確認出来ていない」であり、その前提であればこそ議論は意味を為す。
そもそも人類は決して全能では無いのですから、未だ見た事も無い存在に関して何をか規定する事なんて不可能です。
「知的」も「生命体」も所詮は人類が想像しうる範囲内での規定に過ぎず、それ以上を語る術を人類は持ち得ませんw
No.12
- 回答日時:
微小な訂正
>現状,知的生命体はおろか,地球外生命さえ見つかっておらず,想像の域をでません.
地球外生命の候補はいくつかあるようですが,未だにコンセンサスはないようです.
例えば
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9 …
No.11
- 回答日時:
UFOは見つかっているようですが,正体不明なので議論は延々続きます.
なお,質問者さんの「知的生命体がいたとして〜」の議論は,
「UFO=知的生命体の乗り物」が前提のようですので,正体は分かっているようです.
地球人以外の知的生命体は見つかっていないため,やはり議論は延々続きます.
現状,知的生命体はおろか,地球外生命さえ見つかっておらず,想像の域をでません.
ご回答ありがとうございます。
そうなんですよね、どうしてもUFO=知的生命体の乗り物という前提になってしまうのです。
下等な生命体がUFOに乗ってくるとは到底考えられないし・・
ま、無人のUFOもありかなとは思ったりも。
結局は仰る通り想像の域を出ませんね。
No.8
- 回答日時:
いや、地球からもっとも近い恒星は、プロキシマ・ケンタウリですが…
>光の速さで片道約4年ですよ!さらに往復8年もかかります。
相対性理論を忘れてはいませんか?
物体は光の速度に近づくにつれ、時間の流れもゆっくりになるってヤツ
この設定を上手く利用したのが、OVAの「トップをねらえ」で
るくしおん艦隊が全滅し、宇宙を彷徨っていたるくしおんが
太陽系に亜光速で近づいて来ているので、調査の向かう訳ですが
光速の98%で5年間彷徨っていたにも関わらず、館内の時間は
僅か2日しか経過していませんでした
もし、本当に亜光速で飛べる宇宙船が開発されれば、4光年少々は
船内の時間で1日もあれば到達するかもしれません
アポロだって、月までは片道3日掛かる訳ですので
数日程度の船内活動は余裕で行えると言えます
あと、地球以外にも知的生命体は絶対に居ますね
と、言うのも地球が有り我々人類が存在している事がその証で
この広い宇宙のなかでハビタブルゾーンに惑星がある太陽系は絶対に存在します
寧ろ、無いとする方がおかしいです
例えば、プロキシマ・ケンタウリbは、先に挙げたプロキシマ・ケンタウリの
ハビタブルゾーンに存在すると考えられている惑星です
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD …
ただ、この宇宙で知的生命体同士が巡り合うのは、殆ど不可能だと思います
広大な宇宙から見れば、我々の地球を見つける事は、サハラ砂漠に落とした針を探すような物(いや、寧ろそれ以上)
4光年もの距離は僅か数度ズレただけで、とてつもない距離差になりますから
よほどの偶然でもない限りは、巡り合えないんじゃないかと…
地球で初めて公共のラジオ放送が始まったのが1920年で丁度100年前ですが
我々人類の発した情報(電波)は地球から100光年にまでした達していない訳で
その電波を捕まえるのも非常に厳しいでしょうしね
ご回答ありがとうございます。
仮に地球以外に知的生命体が存在したとしてもお互い出会うことはまず無理でしょうね。
悲しいかな、SFの中でのみ実現に想いを巡らすことにしましょう・・
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多くの皆様から興味あるご回答の数々を頂き感謝です。
さて、件のタイトルで質問したのは過去にこのジャンルでUFOや知的生命体の存在は?等を見かけた際にその回答が毎回異口同音ほぼ同じであり、少々辟易気味でもあったので、いっそのこと逆を突いて「やめませんか」にしてみたんですね。本意として決して議論や発言の自由にストップをかけたのではなく、奇をてらったり、釣り等でもなくて、元々宇宙に関しては浅いながら知識や興味もありました故。
この新鮮?なタイトルで皆さんがあえてどのようなご自身の考えを持っておられるかを知れればいいかなと。(中には癇に障った方もおられるようです。そのあたりはご勘弁のほど)
尚、ご回答の中にも指摘ありの、UFOと知的生命体の概念を最初に区別すべきでしたね。
UFO=知的生命体の乗り物と断定はできないが、両者をどうしても結びつけてしまう・・知的生命体もピンキリ!?