dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

大至急です。以下の有価証券の仕訳を教えてください。
ただし、仕訳に使用する勘定科目は、
売買目的有価証券、満期保有目的債券、関係会社株式、その他有価証券、現金預金、有価証券評価損益、その他有価証券評価差額金、有価証券利息、社債利息、支払利息、受取利息とする。

×1年4月1日にG社株式を1株3,000円で、H社株式を1株2,000円で取得した。これらは持合い株式で、その他有価証券に分類した。なお、当社は3月31日を決算日としている。
・X1年4月1日に、株式を現金で取得した時の仕訳
・X2年3月31日の決算時の仕訳。ただし、決算に際しては全部純資産直入法で処理。
・X2年4月1日の仕訳。全部純資産直入法による場合
・X2年3月31日の決算時の仕訳について、部分純資産直入法で処理した場合

質問者からの補足コメント

  • 訂正)優香証券運用損益→有価証券運用損益

      補足日時:2020/10/26 15:32

A 回答 (1件)

> ・X1年4月1日に、株式を現金で取得した時の仕訳


その他有価証券5,000円/現金5,000円

※下に付けたURL先の解説と違う点は、許されている勘定科目の中から選択しているためである。




以下は、情報[期末の時価]が不足しているので、回答できないです。
参考になるURL先をつけておきますので、自力で解決するか、帆低欄に記入して(私以外の※)誰かが回答をつけてくれるまで気長に待つしかありません。
 ※現在、勤務中なので、次に回答できるのは早くてもお昼です。

> ・X2年3月31日の決算時の仕訳。
> ただし、決算に際しては全部純資産直入法で処理。
>・X2年4月1日の仕訳。全部純資産直入法による場合
https://cpa-noborikawa.net/sonota-yukashoken-zem …
http://boki.tokyo/?p=1741

>・X2年3月31日の決算時の仕訳について、
> 部分純資産直入法で処理した場合
https://会計.tokyo/archives/576
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!