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商業簿記2級の120回 第2問の
12月31日の残高試算表、特殊仕訳帳、普通仕訳帳からの1月31日残高試算表の作成で
普通仕訳帳に
1/1 (借)受取家賃 45,000 (貸)前払家賃 45,000 
があります。

(貸)前払家賃 45,000 
については
12月31日の残高試算表の借方 前払家賃勘定 45,000 と相殺され0円になり
1月31日残高試算表に記載されないのは理解できるのですが

(借)受取家賃 45,000 
については
収益の部だから前期分と相殺されることはなく1月31日になっても
(借)受取家賃 45,000 
あるわけだから
1月31日残高試算表に記載するべきだと思うのですが
解答用紙には収益の部は売上しかありません。

(借)受取家賃 45,000 はなぜ0円になってしまうのでしょうか?

A 回答 (1件)

>1/1 (借)受取家賃 45,000 (貸)前払家賃 45,000 



受取家賃ではなく支払家賃です。
支払家賃は解答用紙にもありますね。
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この回答へのお礼

なるほど!だからいくら探してもないのですね!
こういう部分もヒントになりそうです。有難うございます。

お礼日時:2009/10/20 21:48

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