現在、交換留学中の高校生です。 私の留学先はヨーロッパで英語圏ではないです。 コロナの影響もあり一緒

現在、交換留学中の高校生です。
私の留学先はヨーロッパで英語圏ではないです。

コロナの影響もあり一緒に留学したのは私と合わせて2人だけです。

私は留学しようと決めたのが遅く試験も1番最後の試験を受けて半年足らずで留学しました。
他の子は1年は準備期間をおいています。

元々英語力もあまりなく現地の言語なんて勉強したことはありませんでした。
そして記憶力も悪く留学に来る前の半年精一杯勉強しましたが全然です。

学校にも上手く馴染めません。
最初は頑張って話しかけたりしていたのですが私の言語能力の低さのせいで周りの子の言っていることが聞き取れなかったり私の言っていることが伝わらなかったりしてだんだん距離を置かれました。

ランチもあなたと一緒に食べられないと言われてしまいました。
それからはかなり孤立して過ごしています。
お昼ご飯は食べなくても、もういいかなと思って1人で図書館にいます。
仲良くしてくれる子はみんな他クラスの子たちです。
同じクラスに1人だけたまに仲良くしてくれる子がいて積極的に話しかけよう！と思って最近自分から話しかけたりしているのですが段々避けられ始めてしまいました。

現地の言葉を勉強していますが驚くべきほど発音がド下手で何回も1人で録音しながら練習して、いける！と思って話しかけたら理解して貰えなくて「もういいわよ」みたいな感じで言われてしまいます。

学校の授業もついていけず毎日夜遅くまで勉強にあけくれています。
普通にご飯を食べているのに体重が１ヶ月で7kg近く落ちました。元は標準体型でした。

ホストファミリーは「コロナでこんな状況なんだし学校のなにかアクティビティに参加しなよ！」と言ってくれて週一のスポーツ(水泳)に申し込みました。
運動もろくにできないのに…。

一緒に留学に来た子は英語も堪能で明るくて積極的です。
インスタのストーリーは友達と写ってたり現地の言葉で喋ってたりしてて、やっぱり自分が情けなく思えてきます。

もっと頑張らないとと思っていますが体がもう辛いです。
夜も眠れず食欲はないし体にはアレルギー反応が出てきて痒いし痛いし。

ロックダウンで学校の時以外は外にも出られない…。

日本の家族や友達が恋しい…。
帰ってからの進路のことを考えると余計辛い。
もっと自分は意外と環境に馴染めると思っていたのに自意識過剰が凄かったんだな…。

まだあと8ヶ月近く残っています。

帰りたいと思うこともありますが帰ってはいけないと分かっていますし夢もあるので耐えたいです。

ですがこのままでは精神的に死んでしまいそうです。

だれか私にやる気のでる、もう少し頑張ろうと思えるような言葉をください。

こんなめちゃくちゃな文章で申し訳ありません。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• わたしの夢は世界の貧困の子供たちや家庭を助けることです。中学の時から世界中の子供たちに平等に教育を与えて過ごさせてあげたいと考えていました。そのためにも今、私が学んでいる言語は必ず必要なんです。

    補足日時：2020/11/14 03:46

No.1 回答者： gooジーク 回答日時： 2020/11/14 08:43

大変苦労をされていますね。

しかし「若い時の苦労は買ってでもしろ」とも言われています。

あなたの夢は世界の貧困の子供たちや家庭を助けることとのことですが、貧困状態にある人の苦労は、今あなたが経験している苦労よりも大変なのではないでしょうか？

その苦労に少しでも近い経験をしたことは、将来振り返れば大変良い経験だったと思えるはずです。
貧困の方の苦労に対する想像力が増し、どのような助けが必要かを考える際にも役立つでしょうし、貧困家庭の方と対話する際にも相手への理解力が増し、上から目線ではなく、寄り添って話をすることができ、どんな助けが必要か気づくことが出来るようになるのではないでしょうか。

あなたは頑張っていると思います。
別の留学生が輝いて見えるとのことですが、他人と比較する必要がありますでしょうか？
あなた自身が自分で納得できるぐらい努力しているなら、それでいいのではないでしょうか？
何故他人と比較する必要があるのでしょうか？
外から表面的に見えることで判断していませんか？
そのようなものの見方しかできないと、将来、貧困家庭の方と接するときも表面的にみて可哀そうなどと考えることにつながりませんか？その人達はお金はないけど、家族が仲良く幸せに暮らしているかもしれないのに。
色々な視点から物事をみる練習をしてはいかがでしょうか？

なお、言葉の練習はスマホのGoogle翻訳アプリに話しかけると、ネイティブスピーカーにどのように聞き取られているかを確認できるのでおススメです。何十回話しかけても嫌な顔をされないのでありがたいです。このような機械ができるとはいい時代になりました。

長くなってしまいましたので、この辺で終わりにします。
少し厳しいことを書いてしまったかもしれませんが、あなたの夢が世界の貧困の子供たちや家庭を助け、世界中の子供たちが平等に教育を受けられるようにすることという、とても素晴らしい夢であったため、あえて書かせて頂きました。
将来、あなたの夢が実現できることを願っています。

この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。
読みながら涙が出てきました。
今、感じていること、学んでいること全てがきっと何かに繋がると信じて頑張ろうと思います。
勉強方法も教えていただきありがとうございます。
試してみたいと思います。
本当にありがとうございます。

お礼日時：2020/11/14 18:52

No.2 回答者： kacchann 回答日時： 2020/11/15 16:47

思いついたアイデア。

(1)即時帰国。
戦争だと、
「失敗と判明した軍事行動」は、即時、撤退します。
そうする事で損害を最小限にする。命さえあれば、
また再起できるわけだしね。しかし死んだら、おしまい。

特に、メンタルやられまくってるなら、
さっさと帰国することを検討したほうがいいかもね。

少なくとも戦争の場合、「撤退」は「負け」じゃないよ。
「再度のチャンス」をうかがってるだけ。

(2)発音がネックになってるのなら、
日本人講師によるオンラインレッスン受けたら？
発音は、誰かプロに見てもらわないと、
治りにくいのでは？

(3)開き直って、語学面は諦める。多くを求めない。高望みしない。
せっかくなので旅行とかしてエンジョイする。
ホストファミリーとの会話を楽しむ。

(4)今の苦しい日常を日記に書きとめておいて、
後日、
「ビリでギャルが慶応大学にうかって○○語ぺらぺらになった話」
みたいなタイトルの本を出版する

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
(4)を読んで少し元気になりました笑
ありがとうございます。
無理して高見はせず、会話を楽しめる程度を目指して頑張ろうと思います！
ありがとうございます。

お礼日時：2020/11/16 03:06

No.3 回答者： エドワード8739 回答日時： 2020/11/19 23:45

マザーテレサの伝記を読んでノーベル平和賞を貰う夢を追う。