A 回答 (8件)
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No.3
- 回答日時:
No.4
- 回答日時:
私は40代であなたと同じ年代で、最初の就職から8年間厚生年金でその後は国民年金です。
年金定期便でどの程度掛けたかは理解しており、おおよその年金受給額を想定していますが、構成年金の上乗せ部分は僅かと思います。
問題は高齢期の年金のみで生活していけるかです。
10年ほど前からその不安が募り、国民年金基金を上乗せして、401Kの上乗せも行っております。
公的年金なんて今後期待は出来ないし、減額や増税で高齢期の生活を押すことは目に見えています。
今からでも遅くないので出来る事から調べて取り組んで見られては・・。
No.5
- 回答日時:
No.6
- 回答日時:
予約必要ですが年金事務所に出向いて説明聞けば結構的確な数字だしてくれますよ。
現在の政治情勢・経済情勢では非常に厳しく、持ち家で資産家しか生き残れないのではと思ってしまいます。
一生涯続く仕事を見つけるしかないということらしいです。
No.7
- 回答日時:
>社会保険事務所
年金事務所に相談してもあなたの
老後には何も答えてくれません。
しかも、年金の概算や見通しさえも
答えてくれないお粗末さです。
こういうところが年金の不信感を
生む元凶なんですよ。
まず、
老齢基礎年金
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinen …
20歳から60歳までの
年金保険料を払ってきた期間で
決まります。
概算としては、
1,628円×加入期間(月)
が、年金の年額となります。
満額で480ヶ月(40年)
1,628円×480ヶ月≒
●78万/年
となっています。
次に
老齢厚生年金
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinen …
報酬比例部分が老齢基礎年金に
上乗せになると考えて下さい。
厚生年金は現在70歳まで加入でき、
加入していれば、老齢厚生年金は
増え続けます。
年金の改正法案がコロナ禍で、
さりげなく通ったことで、
・年金受給は75歳まで繰下受給
できるようになった。
・働きながら年金をもらうときの
制約(在職老齢年金)が緩和された。
といった制度がここ4年ぐらいで
施行されます。
老齢厚生年金の計算方法は、
超概算でいけば、
月収×0.0055×加入期間(月)
あるいは、
年収×0.0055×加入期間(年)
で、求められます。
年収300万で、20年働けば、
300万×0.0055×20年≒
●33万/年
となります。
基礎年金、厚生年金合計
78万+33万=111万円/年
となります。
つまり、年金を増やすには、
社会保険に加入しながら、
働けばよいということです。
ねんきん定期便は、50歳以降に
ならないと、65歳での受給見込が
記載されませんので、
上記の計算方法を目安にして、
社会保険に加入して働いて下さい。
また、
個人型確定拠出年金(iDeCo)の
自分年金積立をご検討下さい。
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