【大喜利】【投稿~12/28】こんなおせち料理は嫌だ

という主張を安倍在任中されていた方に質問です。

安倍が嘘を吐いていたことが明らかになった今でも
その主張は間違っていなかったとお考えですか?

A 回答 (7件)

(Money As Debt テキスト版)


 たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、かつては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。
お金の目的は モノとサービスの交換を容易にするものと信じられていました。お金からお金をつくる行為は、泥棒あるいは寄生者の行為とみなされていました。しかし、商業の増大に信用貸しが必要になるに連れて、貸すことは貸し手にとって危険と損失を伴うのだから貸すことによって利益を得ようとするのは正当だとされました。今日これらの概念は奇妙に思えます。

 私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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 政治家のバッチ
国会(金色金属製11弁菊花模様)
都道府県議会議員(全国共通のもの、金色金属製花心(花のおしべやめしべ模様)
政令指定都市議会議員(全国共通のもの、金色金属製桜花模様)
政令指定都市以外の市議会議員(全国共通のもの、金色金属製左ひねり透かし10花弁菊、中央に「市」の字)
町村議会議員(金色金属製12花弁菊、中央に「議」の字)

士業のバッジ
公認会計士(金と黒の正方形がひし形で楕円形)
税理士記章(日輪に桜)
不動産鑑定士(5つの輪の中にJAREAの字)
弁護士(天秤とひまわり)
裁判官(八角形の銀色の鏡(八咫の鏡)に、「裁」の字)
行政書士(コスモスと行の字)
社会保険労務士(十六花弁菊にSRの字)
検察官のバッチ(紅色の旭日に菊の白い花弁と金色の葉、秋霜烈日)


 桜を見る会などと、意味有りげな国会劇場となっていますが、追求の中身は、もっと深く蔓延る何者かも、?、しれないですね。

 図に乗った 国会予算委員会 を 筆頭に、あまたの選挙カースピーカーも 金 にしか目が無い。 この由々しき事態は、抜本的に解決・解消されることは、ひん曲がった地殻変動のような酷文政治の歴史の大修正を兼ねるのかもしれないですね。
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批判・非難しか出来ない野党ですから、高給取りを維持出来るいい餌でしょう。


それに、憲法改正議論・新型コロナ対策の妨害にもなりますしネ
自民党がいいとも思っていませんが、日本の政党と思えない野党は次回選挙では壊滅出来ることを願っています
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間違ってません。


今回の罪はスピード違反に毛の生えた程度。
出て来た金額も数百万円です。
これに対して、国会で使った時間、大手メディアの報道時間、それに突き合わされた人の時間全部足したら、数千万円から数十億円になるでしょう。
政権を取るためには何をしても言い訳ではありません。
野党議員も税金を貰っているのだから、費用に見合った仕事をすべし。
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当然でしょう。



国会議員である以上は、「国益」こそが重要であり、
その重要な職務に「血税」から、対価を支払っている。

過去、国益の視点から、問題提起をした、左翼議員の
「発議」を見たことがない。

「カケトモ」「サクラ」で発狂している連中は、
「国益」と言う言葉さへ、知らないのだろう。

「嘘」とはしゃいでいるが、「知らなかったこと」
「間違った報告」をもとにした答弁は、「嘘」とは言わない。

「嘘」だと、いつもの「レッテル貼り」をしたいだけでしょう。

実際に、司法が「不起訴」にするのであれば、司法が
公式に、「犯罪ではない」と認めるのと同じで、左翼界隈の
「発狂の根拠」を失うことになる。

まあ、「国益」からみたら、「血税泥棒」の戯言に
過ぎないが。
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もちろん私は、今も「野党は桜問題ばかり追求せずに他の議論をしろ」と考えています。


それどころか、まだ質問者さんが、こんな事を考えている現状が嘆かわしいです。
現在の国際情勢と日本の実態を考えてください。桜問題ごときに時間を費やす事はムダの極みでしょう。

少子高齢化による諸問題、特に今後の社会保障をどうするか、財政危機にどう対応するか、中国・北朝鮮等の実態を踏まえた今後の安全保障、日米関係、凋落した日本経済の復活策…等々の諸課題は、我国の極めて重要な事案です。桜問題とは次元が違う重要度です。

質問者さんは、「時間・労力は、重要度に応じて注ぐのが当然」である事が理解できないのでしょうか…
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『桜問題ばかり追求せずに他の議論をしろ』の中には、別に当時の安倍政権を批判するなという人たちだけがいたわけじゃなく、他にも優先度の高い案件があるだろという人たちもいたわけです。



別に声高に主張はしてませんでしたが、私も後者の意味で『桜問題ばかり追求せずに他の議論をしろ』と考えていましたが、それは安倍元総理が嘘をついていた云々だけでいえば、間違っていなかったと思います。今でも。

なお、誤解なきように申し添えておきますが、私は政治理念では基本的に当時も今も与党支持ではなく野党を支持しています。
なので、『桜問題ばかり追求せずに他の議論をしろ』と、今でも言いたいです。
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結局政治的な真実は勢力関係の闇の中に消えるのだ。

強者は常に真実を隠せると言うことに尽きるのだよ。安倍君はその闇の奥でニヤニヤすることだろう。
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