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昔まで、庶民には納税義務なかったと聞いたことがあるんですが。

質問者からの補足コメント

  • 戦後、庶民の負担が大きくなったのは何故ですか?

      補足日時:2021/01/21 09:17
  • 公務員が賃上げ運動したりして公務員の給料が上がったからですか?

      補足日時:2021/01/21 09:18

A 回答 (7件)

「昔まで、庶民には納税義務なかったと聞いたことがあるんですが。


庶民の定義が不明。昔は租庸調という税があった。

「戦後、庶民の負担が大きくなったのは何故ですか?」
庶民の定義が不明。
戦後税制が整備されたのと、国民の所得が増えたので、税収も上がった。
物価も上がってるので、税負担だけが大きくなってるわけではない。
かっては1円で家が建った時代もある。

「公務員が賃上げ運動したりして公務員の給料が上がったからですか?」
民間給与と比べて低い給与だったので、裕福な家の子でないと公務員となり生計が立てられなかった時代もあった。公務員も労働者なので、労働運動として賃上げ要求した。
大きな勘違いをなさってるようだが、公務員の給与をあげるために税金を上げるわけではない。

税に関して興味を持たれるのはよろしい事だと思いますが、いかんせん、インプットされてる知識に偏りがあるように感じます。
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市町村役場で現金納付が基本です、一部は郵便局でも扱っていました。



>昔まで、庶民には納税義務なかったと聞いたことがあるんですが。
うそです。
低所得者が多かったので非課税の者が多かったのを誤解しているのでしょう。
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明治初期は、年貢。

大地主が、小作たちの分もまとめて納めてたので、小作たちは直接納税はしてなかった。
他の産業も同様、食事つきの住み込みみたいな形が多かったので、納税対象になる人はごくわずか。
戦後の財閥解体や農地解放で、多額納税者がスケールダウン下ので、その埋め合わせに庶民にまで課税。
戦争からの復興に莫大なお金が必要なので、増税して費用捻出。復興が終わっても、税率下げず、余ったお金は議員達のポケットに。
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年貢

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年貢米。

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戦前は納税者は1000万人ぐらいですね。


納税をしない人がなぜ多かったのか、貧富の差がものすごくあったからです。
貧しい人の絶対数が多かったのですね。

農村では少数の大地主と多くの小作農がいました。
都会では女工哀史のように低賃金の労働者がたくさんいたんですよ。
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どちらかと言えば、数多くの戦争による増税が行われたようです。


昭和初期には、物品税、電気ガス税などが創設され、また、昭和15年には勤め人に源泉徴収制度が導入されたほか、法人税が所得税から独立しました。
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