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2020医師国家試験について自己採点が最悪でした。1年間勉強して再チャレンジとなりそうです。
勉強方法として(1)予備校(MEC等)(2)自宅で独学に励む(MEDU4)が選択肢と思います。
どなたか1年間の勉強法についてアドバイスをお願いいたします。
また、併せて、上記(1)(2)の他に自主ゼミ等(情報共有場所)等の他選択肢をご存じのかたに情報をお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • コメントありがとうございます。もし追加でコメントがいただけましたら大変ありがたいです。
    自宅で学習する場合(予備校にかよわないで)は、午前はMedu4の聴講、午後は過去問の繰り返し、を考えています。また、年に数回の模試を受けることを考えています。
    (1)Medu4について今年分はありますが来年分も購入したほうがよいでしょうか。
    (2)Medu4の他に教材をご存じでしたらお教え下さい。
    (3)Medu4、過去問及び模試の他にやるべき勉強法がありしたお教え下さい。
    ご迷惑をおかけするとは存じますが何とぞコメントを頂きたくお願い致します。
    宜しくお願いいたします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/12 08:45

A 回答 (4件)

2度目です。


予備校か宅浪かは、居住地域や自身の性格も大きく影響するでしょうか。このご時世、感染流行地域にしかない予備校に行くのも考えものですね。私の場合は、他人から強制的にやらされないとやらない性格なので、予備校の方が良さそうです。あと、勉強におけるペースメーカーとしても機能してくれるでしょうか。私はペースメーカーがいないと走れないランナーということです。
余談はさておき、勉強法については先生のプランでいいでしょうね。ただ、ネット講義って全部見る必要はないんです。理解できているところや必要ないところは見なくてもいいと思います。「とりあえず見なきゃ」は危険信号でしょう。模試でフィードバックすることも重要です。範囲が広いので、複数回受けるのなら最初の方はテーマを決めておいた方がいいでしょう。例えば「今回は産婦小児は間違えない」など。そうした方がフィードバックしやすいでしょうね。

私はTECOM派だったので、最近のmedu4は知らないんですね。HZMですからある程度の質は担保されているのでしょう。まぁ、TECOMは自分でノートを作るのでそれが財産となりました。私は未だに捨てずにとっていて、たまに見返すことがありますね笑。私のときはMTMの予想問題が当たりまくったので、MTMがいなかったら医者にはなれてません…。
また、当時大学にMECの先生方が来校し、KSRなどの生講義を受けたことがあります。かなりわかりやすかったですね。当時は「学校の授業いらないやん、最初から予備校に任せとけばいいのに」とか思ってましたが…笑。予備校講師はその道のプロですから、普通の臨床医とは異なりますね。
あとは、QBのQassistってまだあるんでしょうか?昔、KIYがやっててわかりやすかったですが…。そういえばKIYの生講義も評判よかったです。
まぁ、ネット講義やるとしてもどれか1つですね。複数の予備校の動画見て落ちた人もいました。前回も申し上げましたが、ネット講義は勉強しているうちに入らないです。
あと、できたら最新の教材がいいかと思います。普通は新しいガイドラインができたら2〜3年後に国試に出題されますが、現在は特に医療に注目が集まっている状況ですから、問題作成直前の最新トピックが出題されるかもしれません。そのような情報は予備校講師しか知り得ませんので、新しいものがいいと思います。
主観的な意見ですが、参考になればと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今後の勉強の指針になります。このようにアドバイス頂けることで勇気づけられます。感謝申し上げます。

お礼日時:2021/02/14 07:45

医師によらず国試関係の浪人は独り離れていると情報に遅れたりろくなことがありません。

なので(1)をお勧めします。いとこに二人医師がいますが、独りは国試現役合格、もう一人は初回で落ちてその後独学に固執した結果三浪の憂き目に遭いました(本人はそれほど気にしていませんでしたが周囲が・・・^^;。
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酷使お疲れさまでした。

浪人経験はないですが、この場で国浪経験者のアドバイスは稀だと思いますので、参考になればと思います。
もし落ちたのなら、落ちた原因を分析することは大事です。まぁ、考えられるのは、
①勉強時間が足りなかった(QB1周終わらなかった)
②勉強方法が間違ってた(ネット講義中心で自分で演習する時間が少なかった)
③心が折られた
などでしょうか。落ちた原因の対策を講じる必要はありますね。
ちなみに、②に関してですが、動画を見ることは勉強していることにはなりません。学校の授業を勉強時間には含めないでしょう。国浪した人は「ネット講義をやったからOK」で済ませた人が多いと思います。
おそらく、今年1年独学状態であったと思われますが、それでダメだったとしたら予備校に通うしかないと思います。また、試験範囲が1人で勉強できない膨大な量であることは重々おわかりかと思います。医師になっても1人のみで勉強することは不可能であり、多くの勉強会やセミナーを通じて各自の知識を深めていくことになります。そういう世界ですから独学よりは仲間のいる予備校に行くことはメリットとなるでしょう。もちろん、国試や研修先の情報も得られやすいとは思います。
あとは「きちんとした計画」を立てることですね。○月までにQB、○月は必修対策などのスケジュールは作っておきます。私の場合は、1年間のスケジュールを立て、さらに直前1ヶ月は綿密な時間割を組んでやってました。まぁ、多少の軌道修正はありましたが、ほぼ計画通りに遂行しました。某社の社訓に「計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる」というのがあります。言い得て妙だと思いますが。どんなに努力しても方法が間違っていれば何の意味もないです。何度か失敗して、我慢強く努力を重ね、ようやく正しい勉強法を身につけるわけです。各模試を目標にちゃんと計画を立てていれば、模試の結果が思い通りでなかったときに修正可能です。
まぁ、国試終わったばかりなので1〜2週間くらいはゆっくり休んで、リフレッシュしてから今後の計画を練っていきましょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

親身なコメントありがとうございます。勉強時間はもちろんのこと、勉強方法が重要なことがわかりました。また、心が折られないようにすることをお教えいただきました。とても参考となりました。とてもありがたいです。

お礼日時:2021/02/11 08:23

6年間サボッてて駄目なんだから、1年やっても駄目だろ

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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

お礼日時:2021/02/11 08:18

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