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精神というものについての質問に回答したことをきっかけに、改めて「空観」というものを
考えようとしたのですが難しいので、その前に「空間」ということを考えたいと思いました。

物理学的な空間、数学的な空間、哲学的な空間、仏教的な空間、色々ありますが、独自の定
義でも結構です。宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント



  • 長い動画なので、もし興味があったらのぞいてみてください。

      補足日時:2021/02/18 13:55
  • なんともわけのわからない回答をする人がいます。それを拒否するということではないのです。
    それはいったいどういうことなのかと問うても、返答はまずない。あっても、輪をかけて分からない文章を寄こす。

    重度の障害を持った人ならば仕方がありません(差別するものではないが困りものです)。そうでないならば、「わざと」やっていると判断する以外にありません。

    そうであるならば、大変な迷惑行為です。やめていただきたい。

      補足日時:2021/02/22 13:36

A 回答 (51件中41~50件)

空間について


( ̄~ ̄;)
知りたいですね
知らなくても生きていけるけどね
( ^∀^)(笑)
知りたくなったなら考えてみますね

でも

言葉にするには!Σ(゜Д゜)
ここに空間があります!
って言っても、空間を認識してない人や空間てな知識がない人相手に
空間を説明しょうとしたら
( ̄~ ̄;)難しいね
そりゃ空間てな認識がなくても
日常生活にはこまらないけど
そもそも論で足場てのも
空間が認識できなきゃ
足場なんて説明も出来ないもんね

日本神話やインドの神話だと

なんか神様ってヤツが
棒でかき混ぜて造ったとか言われれるけど
それって地球だから
Σ(゜Д゜)ちと違うから

とりあえず!出直してきますね
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この回答へのお礼

少し独白をしますが…

哲学(世界観・人生観)というものに私が興味を持ったのは、これは人間の基盤に否が応でもあるものだと思ったからです。

人間は、その基盤たる哲学に従って生きている、と。なのに、人は往々にしてそのことを意識せず、考えない、もったいない。

まず、精神のことです。なんか急に精神、心のことを人は考えなくなったな、というのが私の実感です。
超唯物的な哲学を現代人は支持しているから、昔は心のことをよく語り合った同世代の人間ですら考えなくなっていますね。時代の力ですね。

精神のことに限らず、物事の基本の部分を考えなくなったという指摘は多く、私もそう思います。
現文明を是とする前提があって、そこから少し考えるということばかりに見えます、マスコミなどは特に。

ほんの70数年前には、竹槍をもって「一億玉砕」「鬼畜米英」などと言って、協力的でない人間を「非国民」といって差別してきた民族ですから、同調圧力をかけるという特徴を持っている、と言えましょうか。

私は当然(ですが)哲学論文を学会に提出し認められようなんていう目的はなく、自分の人生哲学ですよ、これを豊かにしたい、そして、多くの人と「考えることを」共有したいというのが本心なのです。

精神というものは、「現象」と考えると唯物的で、軽くなると思うんです。ですから、そういう哲学は納得できません。人間は体でも生きていますが、心でも生きています。体と心は同等であるという哲学がとても良いバランスであると考えています。

そういう精神というものを認識するときには、科学ではなく仏教の「空」の概念をとおして考え認識することが重要ではないかと思い、その前に「空間」ということを考えようとしました。

しかし、こういう考え方は時代に合わないことをする「非国民」と思う人は少なくないだろうと思います(笑)。

お礼日時:2021/02/19 12:08

そもそもなんですが、「言語」が何か分かってないのに言語でごちゃごちゃ考えてるから分かんなくなるんですよ。


あなたは足場が出来てない。
ま、ほとんどの人はそうですし、そんなこと知らなくても生きていけるしね。
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この回答へのお礼

もう、ええわ。

お礼日時:2021/02/18 14:09

「それ」とか「あれ」とかの間に有る目には見えないもの

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この回答へのお礼

間にあるもの、ふむ、哲学的ですね。

お礼日時:2021/02/18 14:08

まず、長さとは何かを考えることです。



長さが何かわかると空間もわかります。
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この回答へのお礼

超省エネ回答、ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/18 14:07

あなたがなぜその手の迷路に嵌るのか、


原因は目的指向、達成評価、などの脳みそを使う工学的観点をやや欠いているから、
と思いましたよ。

処理の形式、
思考動作の形式、
イベント駆動型の心身。
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この回答へのお礼

やはりね。

お礼日時:2021/02/18 14:06

これ考えたことがありますが 空間は存在ではないですねえ



空間の中に存在が在るという 物理的広りと思います。
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この回答へのお礼

空間は存在ではない、と。

お礼日時:2021/02/18 14:05

あんまり考えずに、見える範囲が空間だと。


見えないところを思考しても
切がなくて時間の無駄(私見ですよ)
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この回答へのお礼

空間は見えないのではないですか?

お礼日時:2021/02/18 14:05

物理的な可動体或いは波動体が、そのまま或いは変質しながら、移動・可動できる可能性がある場所。

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この回答へのお礼

物理学的な空間のことですね?

お礼日時:2021/02/18 14:03

物質が変化するのが時間です。


その物質が変化する舞台が空間です。

もっともアインシュタインによって宇宙にあまねく存在すると思われた絶対時間、絶対空間は否定されましたが。
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この回答へのお礼

絶対空間・絶対時間は否定されているようですね。
それに対する、相対的空間・相対的時間というものを、どう理解したらよいのか?

>物質が変化するのが時間

よく言われることで、おそらく「事実」はそうではないかと考えているのですが、これまた「腑に落ちない」のです。

お礼日時:2021/02/18 14:02

物理学的な空間、数学的な空間とは何もないこと。



哲学的な空間、仏教的な空間とは何も考えぬことで則ち無心。

ということですか。
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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2021/02/18 13:40

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