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1.Aは所有する甲土地を売却するつもりが勘違いして所有する乙土地を売却する契約を買主Bと締結した場合、Aは錯誤を理由に売買契約の無効を主張できる

これを○か×かで教えてください!

A 回答 (3件)

文調からするとこれは民法95条の「問題」であって,リアルの話ではないですよね?


であるならば質問投稿はここではなく,「法学」カテ等にすることをお勧めします。

それはさておき。
僕の回答は「×」です。

民放95条を読んでみてください。錯誤無効(というか取り消し)を主張できる場合には制限があります。問題文ではただ単に「勘違いして」としか書かれていないので,取り消し主張の要件を満たしているとは判断できません。
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×でしょ。



>甲土地を売却するつもりが勘違いして所有する乙土地を売却

Aのドチョンボ(重大な過失)でしょ。
法律で救済される話ではないでしょ。
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バツ

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