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平安時代の人たちは口語でも古文の教科書に載っているような言葉で話していたのでしょうか?
そして今私たちが話しているような言葉はいつの時代から話されるようになったのですか?詳しい方ご教授ください。

A 回答 (2件)

言葉は時代とともに少しずつ変化していくものです。

同じ時代でも地域によって随分と違うものでしょう。ですから今の言葉は明治維新によって標準語が出来てからだと言ってよいののではないのでしょうか。
下記URLを参考に
http://www32.ocn.ne.jp/~gaido/kana/kana7.htm

参考URL:http://www32.ocn.ne.jp/~gaido/kana/kana7.htm
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平安時代は私は知りませんので参考までに。


戦前「蝶々」のことを「てふてふ」と読んでいたのはご存知ですね。
昔母親に、子供が野原で遊んでいるとき蝶を見て
「あ、てふてふが飛んでいく」と言っていたのかと聞いてみたことがあります。
母親は「ちょうちょうが飛んでいく」と言っていたとの回答でした。
平安時代も貴族が儀式のときに使う以外は普通の口語を使っていたのではないかと予想します。
根拠はありませんから、間違っていたらごめんなさい。
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