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親が歳で引退して、サラリーマンであった子供が、その寺の後を継ぐケースは多いのでしょうか?

A 回答 (4件)

親が引退する年までなると、子供も中高年の稼ぎの安定したベテランサラリーマンになってしまっているので、あまりないケースだと思います。


就職したけど、寺を継ぐため30くらいまでに僧侶に転向するパターンは多い。
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この回答へのお礼

>親が引退する年までなると、子供も中高年の稼ぎの安定したベテランサラリーマンになってしまっているので、あまりないケースだと思います。

そんな感じがします。
僧侶に一番必要な才能は「トーク力」だと思います。

法事のとき、各家を廻って、いろいろと面白い世間話をする必要があると思います。
そういう意味では、営業経験者なら、すぐにサラリーマン→僧侶に転職可能な気がします。
「ぶす~」として、苦虫を嚙み潰したような愛想のない人間には出来ないでしょうね。

お礼日時:2021/08/28 08:43

僧侶ではないが、NHK元アナウンサーで、大阪局で阪神大震災発生時から報道し続けた、宮田修さんは東京に異動後神主の資格を取り、アナウンサーを続けながら千葉県内の神社の宮司をしていました。

「サラリーマンから僧侶になる人」の回答画像4
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この回答へのお礼

>宮田修さんは東京に異動後神主の資格を取り、アナウンサーを続けながら千葉県内の神社の宮司をしていました。

そういう神主の資格を取り、神社の宮司をやるという積極的な姿勢には賛同します。やる気が見受けられます。素晴らしいです。

でも、今回のケースは、経緯もよくわかないですし、ちゃんとした説明がないと納得できないです。

お礼日時:2021/08/28 09:05

そんなに多くはないでしょうが、私の会社の同期にまさにそういう人がいました。

 入社して2-3年で、会社を辞めて実家のお寺の住職になりました。
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この回答へのお礼

>入社して2-3年で、会社を辞めて実家のお寺の住職になりました。

そういうケースは多いかもしれませんね。
でも、40歳ぐらいから、サラリーマン→僧侶に転職するのは稀でしょうね。
仏門の道を究めるというのではなく、なんか、生活のため、という気がして、檀家としては???です。
何でもあり、、というのは、おかしな気がします。

お礼日時:2021/08/28 08:43

引退?



引退せずにまずは弟子入り。何年か回ってキッチリ出来たら、引退する。
お客さんとか、連動しているが各界世界があるから。

そしたら一応,正僧侶となれる。
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この回答へのお礼

>引退せずにまずは弟子入り。何年か回ってキッチリ出来たら、引退する。

噂はあるのですが、親子で、一緒に回ってきたこともないですね。

まあ、暇なので、私も僧侶として立候補してみましょうかね。
でも、「お前にお経を唱えて貰っても、全くご利益がない!」と3日でクビになると思います。
これが本当の「三日坊主」ですね。汗。

お礼日時:2021/08/28 08:43

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