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投資を勉強しようとしている者です。

現在、全く知識がありません。
ですので突拍子もない質問になってる可能性もありますがご理解下さい。

よく投資で失敗し破産するという表現を聞きます。
ドラマやストーリーに出てくる、何もかも無くし、路上を放浪とする人物のようなイメージです。

投資で実際にそんなことが起こりえるのかと疑問に思っています。

ギャンブルで全財産かけて負けたような状況にならなければ生活環境が壊れることはないのではないでしょうか?

メインでは会社員として働き、副業として給料の何%かを投資資金としてやりくりする形で考えていますが、
投資で負けて借りてもないのに資金がマイナスになり借金生活、等はおこるのでしょうか?

自分で考えても馬鹿な質問かと思いますが、
こういった事が初心者の本では1行程度でまとめられていそうで。

ご回答宜しくお願い致します。

A 回答 (26件中11~20件)

アメリカの格言と先輩から聞きました。

原典に当たっていないので又聞きです。株を始める時、次の3つを確認しましょう。1貴方は老後住む家が有りますか? 2貴方は老後の生活費は有りますか? 3当面1年ぐらいの生活費は有りますか? 3つをチヤンと確保しているなら余剰金で株式投資を始めるのも良いかもしれません。余りに後ろ向きな見解と思うかもしれませんが、今日の話では中国の不動産会社の破産の恐れで世界恐慌かなんて話も。実際アジアで株価下落。
個人的には、世界中コロナで財政出動。インフレが懸念され金購入が良いと思います。但し、金は10年以上購入しないと税率高いです。10年以上見越した長期計画です。
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何に投資するの株なの株なら損をしても0にはなりませんがどのようなものに投資しても確実に財産が増える投資はありませんよ、損をするのが嫌なら投資などはしないことですね、少しの頭金で大きな投資なら決済の時に莫大な赤字になる危険性もありますから、そのような投資なら路上生活やルンペン生活も有るでしょうね。

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自分の得意分野や関心のある分野の銘柄を選んで、毎日値動きをチェック。

長期的に上がるのか、ボックス圏を上下するのかを見極めましょう。過去のデータを参考にしてもよいかな。値動きがわかったところで、様々な指標や相場状態を考えながら、現物買いすれば、大きな損も出ないのでは?レバレッジを効かした信用買いは、下げ相場になるとゆっくり寝ていられません。当然、仕事も手につかなくなるかも。自分は短期での利益追求は考えず、長期スパンで投資。配当もあれば、買値も下がります。リスクはありますが、銀行の利率より遙かに有利です。余剰資金で無理せず、長期投資で望んでいます。
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以前の職場を定年退職したとき、大手証券会社から運用を進められ、くれぐれもマイナスにならないように!虎の子の退職金だから!と念を押しましたいいましたが、数十万円のマイナスに・・・


ちょうどその時、その会社からアンケートがきたとき担当者との運用後の連絡状況が届き、すべて5段階の1で出したところ、担当者が訪問。当日のプラ・マイを確認後プラスだったのでその日のうちに証券会社に行ってすぐに
解約。テレビでもよく知られている証券会社NO1のところでもそんなこと。
結局、彼らのマネーゲームの餌食になるところでした。
今の第二の職場でも退職金を全部無くされた話を聞きました。
世の中にそんなに楽してうまい話はありません!
よほどいろいろな知識(経済、世の中の状況等)を勉強しないとプロでも今のコロナ禍の状況で、不景気な中で日経株価が3万円超えと不思議な状況。
最初はNISAくらいから始められたら?今はなかなか先が読めませんが、数戦負け知らずです。
汗を流さず、あぶく銭は掴めません。ほどほどに。
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> ギャンブルで全財産かけて負けたような状況にならなければ生活環境が壊れることはないのではないでしょうか?



昔の株式投資はそれなりの理屈に適った値動きをしていたので、そこそこの知識と経験があれば儲けることができました。

が、スマホで取り引きができる今時の株の売買は昔とは全然違いますね。今時の株は完全にギャンブルですね。

バブルの頃はそこそこ儲かっていましたが、20年ぶりに再開して10年が経ちましたが、この10年で6000万も損しています。

私はやりませんが、競馬やパチンコと同じですよ。株式投資はギャンブルです。いや、私の場合は中毒と言った方が良いかも?とにかく損してもやめられないんです。

他の方が言っておられるように、株で儲けられる人は10人に1人くらいだと思います。

私は信用ではなく現物取引ですが、それでも負けるんですよ。要は向いてないということですね。

6000万取り返すことはもはや不可能ですが、2000万取り返したらさすがにやめるつもりです。たかが株如きに貴重な時間を費やしたことを後悔しています。

なお、デイトレではなく、中長期的な視野に立って投資するならリスクはこの限りではありません。それと投下資金ですが、あなたが平均的なサラリーマンなら100万以下が限度でしょうか。因みに私は1000万賭けています。

最後に、目端のきく人間でなければ勝つことはできないと思っています。

いずれにしても有意義な人生を送ることが大切だと思います。
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投資の多くは、リスクがありますから、ある程度、またものによっては、完全に余裕資金で行うことが基本です。


FXなどで、ナンピン(マイナスのポジションを平均して、損を減少させようとするために、さらに売り又は買いを続ける行動)などに失敗し、多額のロスカット目前になり、借金してまでロスカットを阻止しようとして、結局ロスカットになってしまった場合などは、借金だけが残ります。
1番儲けるのは、業者ですから、初心者の投資参入者は、そのいいかもになることも少なくありません。「絶対もうかるから。」とか、「必ず、儲けさせますから。」とかの甘い言葉に騙されやすいものです。
投資した、100万円や200万円、または、2,000万円や3,000万円・・・ロスカットして0になっても、対象の会社が倒産して株価が0にになっても、痛くも痒くもないというぐらいの気持ちでやれる余裕が大切です。
マイホームの頭金に取っておいたお金とか、学資保険に積み立てていたお金とかで、それを増やそうと思って失敗すると悲惨です。
私も、2,000万円ぐらい損失を出しましたが、その失敗で、多くを学ぶとともに、今はその損失分もリカバリーし、増やした資金で世田谷に家を建て、来年からはリスクの控えめな不動産投資に移行する予定です。
投資で儲けようと思ったら、多少の失敗の中から学ぶことも大切だと思ってます。(経験上、大きな失敗ほど、次の成功の鍵が隠れていると思います。)
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心配は要らない。

個別株の投資を始めて最初の数年は儲かりません、かといって、たいして損もしません。

時間と労力をかけた割には何の成果も上がりません。こんなことなら投資信託にしておくんだったと思うはずです。

忙しい会社員なら投資信託がお薦めです。資金がマイナスになって借金生活になるなんて事はありません。
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投資で家までなくするという人は信用取引をする人が高い倍率で投資し、相場が大きく変動して損失が出るケースで、FXではレバレッジ取引では最大レバレッジの25倍を掛け相場が逆に動いたときに追証が求められ、決済できないと強制ロスカットが行われます。


株の場合信用取引で証券会社から現金あるいは株を借りて取り組んで、予想に反して相場が逆に動くと追証や代用有価証券の担保が求められますが、決済できないと強制ロスカットが行われます。
万が一、担保も資金もないと強制執行となる場合もあります。
初心者の方にわかりにくいとは思いますが、わかりやすく言うと、借金をしてまで投資に取り組んで失敗した場合、家をも無くすこともあるということです。
株の信用取引では「買いは家まで、売りは命まで」なんて格言もあります。
ここで、明確にしておくことは、投資はギャンブルではありません。
ギャンブルは胴元がおり、あらかじめ回収した資金から胴元が利益を抜いて、それ以外の経費を引いた一部が配当化されるものです。
投下した資金はその後の勝負が終われば必ず回収されて負ければ消えます。
投資の場合、勝負のタイミングは投資家が自由に選択でき、売買するまでは保有資産となり、損得が生じてもゼロになる可能性は極めて低いです。

FXは資金の25倍、株は資金の3倍ほどまで掛けることができますが、奥行きがないと、負けた時に悲惨極まりない状況に追いやられます。

収入が乏しい方がローンを組んで事業を起こし、計画通りいかなかった場合、銀行によって強制的に回収されますね・・その様が信用で負けることと同様と考えるとわかりやすいですね。

現物取引ならそんなことはありませんので、安心ください。

投資はギャンブルではありませんが、投資の考え方は個々の投資家によって異なり、無理をすればギャンブル性が高まるということになりますね・・。

ギャンブルとは根拠の乏しい一攫千金の考え方です。
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> 投資で実際にそんなことが起こりえるのかと疑問に思っています。


> ギャンブルで全財産かけて負けたような状況にならなければ生活環境が
> 壊れることはないのではないでしょうか?
僅かな金額で運用していても多額の損失を生じる事はあります。


> メインでは会社員として働き、副業として給料の何%かを
> 投資資金としてやりくりする形で考えていますが、
> 投資で負けて借りてもないのに資金がマイナスになり
> 借金生活、等はおこるのでしょうか?
細かい事は省きますが、例えば「先物取引」
 →FXも似たようなものです。
証拠金という少額のお金を拠出して、数か月後の売買の予約をします。
そして実際に売買しているのは、証拠金の何10倍・何100倍の権利なので、極端には1円違っただけで億単位の利益又は損失となるのです。
そこで、安全策として、一時的でも『もしも、今、売買[清算]したら、損害が証拠金の✖✖%切る』という状態になると、業者また資運用システムから連絡が入り、追加の証拠金を入れないと自動的に清算が行われる。
しかし、安全策に引っ掛かった時点で自動精算したとしても、売買[清算]は瞬時には出来ないので、損害が証拠金を超えてしまう事が当たり前に生じます。そして、その損害、基本は当人の責任であり、運用会社の責任ではない。

というよりは・・・財テクとして行う投資商品は大きく分けると次の2種類。
 ①元本[投資額]がゼロになるだけで済む。
  株式・社債・国際・実際に換金した外貨など
 ②元本がゼロになる上に、更な損害が発生する。
  ファンドの一部・先物取引(商品、外貨)・FXなど
なので、そこを区別せずに「過去の結果から、リターンが期待できる」と投資すると破産することがありえる
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今買えば絶対儲かる!と思い込んだり、人に吹聴されたりして、借金までして買う人がいるのですよ。


でも絶対なんてものはないですし、情報は高確率で虚偽です。

株にしてもFXにしても、節度ある投資なら、そんなとんでもないことにはなりません。
大切なことは、あくまでも余剰資金で、マイナスが出ても焦らずにすむ範囲でやることだと思います。
利益が出るともっともっととやりたくなるものですが、マイナスになることもありますからね。

ちなみに危険危険と言われるFXですが、自分も自分の周囲も結構多くの人がやってます。
手数料が低いので外貨預金代わりにしてる人もいます。
大勝・大負ばかりが話題になりますが、石橋を叩いて渡るタイプの人なら特に危険はないと思います。
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