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発達障害児の世話がつらすぎて、衝動的に安定剤を多量に飲んでしまい眠くて仕方ありません。虐待してしまいそうで辛かったので勢いで飲んでしまいました。そんなに膨大な量ではないので大丈夫と思いますが、今後この衝動が出たときはどうしたらいいのでしょうか。自暴自棄になって飲んでしまいます。

A 回答 (3件)

障害児の親です。


「殺してしまう」
「殺されてしまう」

この衝動に、
一生付き合わなければなりません。

逃れよう、逃げようも、ありません。
私も含めて、みんな同じなんですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。まさしくこれなんです。殺してしまうかもしれない、殺されてしまうかもしれない、スレスレなんです。自傷気味に安定剤を多めに服薬している私がいて危ういです。医師に相談してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2021/09/17 07:48

発達障害人の特性として、物事にこだわるという面があります。


普通の人ならスルーしてしまうところが見逃せず、そのことに永遠とこだわり続けるのです。

例えば、言葉の定義にこだわり続ける子や、バスの時刻表に執着する子やら、、、
上げればキリがありません。

困ったことにこだわりを貫き通すことで親に構ってもらえると学習してしまうため、
癖がエスカレートしていくことが多いのです。

よく親御さんは、間違いを犯したときや、細かいところにこだわりを見せたときに、注意してしまいますが、

これが発達障害人にとっての悲劇になります。

癖を治すこと、というテーマのコミュニケーションを増やせば増やすほど治らなくなります。
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楽しめば良いのですよ。


人生一度きり。
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