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処方箋

なぜ院内処方と薬局でもらうのと2つも種類があるのでしょうか?

A 回答 (5件)

複数の病院にかかってる場合薬が重複したりして


併用使用して死亡した事件、「ソリブジン事件」1993年から
お薬手帳を作り処方箋をもって薬局が適正な薬を出すようになりました
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昔、中国製だと思うんですが、紫煙と言う、


お線香みたいに細いタバコがあって、
違法だったのか、そんな名目なのです。
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そもそもは、全て医療機関で薬剤も一緒に渡していた


院内処方しか無かった

でもその弊害として、医療機関は薬を出せば出すほど儲かる仕組みになっていたので、必要の無い薬剤を持て余すほど処方する様なケースもあった
結局それは医療費負担の増加として社会に負担を掛けることになる

その弊害を改善する為に、医師は処方箋だけを書く
薬剤は別法人の薬局が出すという分離・分業を行いました
こうすれば、医師は大量に処方しても利益にはならないので
必要な分だけを処方する <-結果医療費負担が削減される

そういう事です

入院患者の場合は、院外に取りに行く訳にも行かないので院内で処方する
他にも例外的に院内で処方する医療機関も残って居ますけど
原則として院外処方です
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病院では薬はもらえません。


病院の処方に従って、薬局でもらう(買う)ことになります。
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人がこまないようにするためか、近い方で処方される方がいいからかどっちかですね

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