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バイトの給料保証について
8、9月の短期バイトでシフトが決まったあと休業となってしまいました(8、9月共に)
「保証する」と言ってくれてました
8月は全額保証でした
9月はどちらになるか協議中と言われ先日給料日に6割保証と他のバイトのスタッフから言われました

しかも8時間労働の予定でシフトは組まれていたのですが6時間で計算されて支給されているとのこと

聞きたいこととして
①予告無しで上記変更は良いのか
②特に8時間▶6時間で計算されるのは個人的には許せません。法律的に訴えることは出来ませんか

A 回答 (2件)

最初の契約が8時間であるなら、、それを基準として平均賃金が算出され、休業補償はその6割が最低水準ですから、6時間で計算するのは違法となります。


ただ、平均賃金は実際の賃金日額よりだいぶ安くなり(それでも6割の最低保障はありますが)さらにその額の6割が法的な休業手当ですから、計算すると6時間の6割でも超えてしまうかもしれません。
数字が合っているなら問題ないので、6時間を基準に計算した結果だとしても、結果的に合法になるかもしれません。

ただし、民事上は雇用契約として全額の請求も可能です。休業手当はあくまで労基法の強行法規としての規定です。
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> 法律的に訴えることは出来ませんか



出来ません。

何らか別の契約があれば別ですが、法律上(労基法26条)、会社都合の休業における補償は、平均賃金の60%以上です。
また、法律条件を満たした休業補償なので、事前通知も不要です。

8月の全額補償などを含め考えると、どちらかと言えば、短期アルバイトに対しては、かなり手厚い補償の部類と言えそうです。
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この回答へのお礼

6割保証に関しては文句はありません
事前告知がないまま働いている時間を2時間減らされた状態で計算されたのは大丈夫なのでしょうか?

お礼日時:2021/10/28 11:08

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