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私は男性で妻子がいます。妻は無職です。
それで「令和3年分 給与所得者の保険料控除申告書」
 記入方法で質問します。

 「保険等の契約者の氏名」が「妻」で「保険等の受取人」
が「私」の場合では「あなたとの続柄」にはなんと記入する
ばいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    早々ありがとうございます。
    複雑なので紛らわしい質問でした。
     ここであっさり
    「あなたとの続柄」の「あなたとは」誰のことなのでしょうか?
    ちなみに  ここでは 妻は無職なので 
    妻から見た「夫」である私の
    「令和3年分 給与所得者の保険料控除申告書」を記入しています。
    https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …

      補足日時:2021/10/29 15:57
  • うーん・・・

    えーっと
    「保険等の契約者の氏名」が「妻の山田花子」で「保険等の受取人」が
     妻の夫である「山田太郎」とします。
    この場合、「あなたとの続柄」「?」なんと記入すれば いいのでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2021/10/29 16:01
  • うーん・・・

    「夫」の申告書を記入しています。
    「妻」が「保険等の契約者」である場合で「保険等の受取人」
    「夫」の場合 「保険等の契約者」から見れば「あなたの続柄」は
    「夫」です。 この場合 「あながた」定義が「申告者」
    だったら、「本人」となると思います。
     なので 立場で 変わりますね!
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2021/10/29 16:16
  • うれしい

    皆様ご回答くださいまして、ありがとうございました。
    お騒がせしました。
     この場合 経験上 何十回と書いていますので
    夫と書いた記憶がないので 夫曰く 本人なので
    本人 だと思います。
     ありがとうございました。

      補足日時:2021/10/30 00:45

A 回答 (9件)

「保険等の契約者の氏名」が「妻」で、「保険等の受取人」が「私」の場合では「あなたとの続柄」は「本人」です。



このご質問をわかりにくくしてる原因は「夫」か「妻」ではなく「私」という表現を使っているので「私って誰のことだ?旦那か奥さんか?」となることです。

保険料控除申告書のはじめに「あなたの氏名」を書くのですが、ここは夫が保険料を負担してるなら夫の氏名、妻が保険料を負担してるなら妻の氏名を書きます。
 勘違いされることが多いのは「保険の契約者」です。
実は保険契約者が誰かは税法では問うていません。
誰が保険料を払っているかがポイントです。
保険料を負担してる者が、申告書を作成します。

ここで「妻は無職なので、妻が契約した保険契約の保険料は夫が払ってる」というのでしたら保険契約者は妻であるが保険料は夫が負担してることを示せる資料を用意しておいて、夫が保険料控除を受けることになります。
一般的には保険契約者が保険料負担すると思われてるからです。
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「令和3年分 給与所得者の保険料控除申告書」の申告者は質問者なのですね。



その前提で回答します。

まず、生命保険の証書に書いてある「保険金受取人」の氏名を、「保険等の受取人」の欄に書いてください。

次に、「あなたとの続柄」の欄には、「保険等の受取人」の質問者(=申告者)との続柄を書いてください。

つまり、「保険等の受取人」は質問者(=申告者)の何であるか、です。

ですから、

「保険等の受取人」が質問者(=申告者)である場合は、「あなたとの続柄」の欄には、本人と書くことになります。
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えっと、契約者からみたとかは全然関係ないです。


ただただ、お金を出した人からみた続柄を書けばいいだけです。
お金を負担するに足る関係性かどうか確認したいだけでしょう。
何でわざわざ複雑に考えるんだろう…
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父、とか、母とか、妻とかかな、あなたとは、自分の事です

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なんか補足の日本語がよく分かりません。



とにかく、その申告書でいう「あなた」とは、税金を安くして欲しくて申告書を書いている人のことです。
つまり、生保控除を年末調整に折り込んで欲しいのは、質問者さん自身なのでしょう。
質問者さん自身が税金を安くして欲しく、受取人がご自身なら「本人」ですよ。

だけどその前に、税金を安くしてもらえるのは、納税者自身が保険料を払っている場合のみですから、確認してくださいと言っています。

一般に
[契約者] = [保険料支払者]
ですから、契約者が妻なのなら、毎回毎回現金で払っているのでない限り、あなたの申告材料にはならないのです。

いつもニコニコ現金払いなら、誰が払ったか事実上分からないので、夫が代わりに払ったことにすることもできます。
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PDFを見ました。


「本人」です。
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上部に「あなたの氏名」とか「あなたの住所又は居所」ってありますよね?


ですから、その書類上は「あなた」とはそこに書いた氏名の方です。
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>「保険等の契約者の氏名」が「妻」…



って、月々の保険料を払っているのは誰ですか。
生保は一般に口座引落とすることが多いですが、誰の預金から引き落とされていますか。

生命保険料控除を申告できるのは、あなたが保険料を払っている保険契約だけですよ。

生保控除に限らずどんな所得控除も、実際に支払った人が控除を受けられるだけです。
妻が払ったものを夫が申告すること、およびその逆は原則としてできません。

ただ、現金で払っている場合は、お札に名前が書いてあるわけではありませんから、「生計を一」にする家族が代わりに払ったと主張することもできます。

妻の預金から振り替えられたり、妻のカードで決済されているような場合は、夫にはまったく関係ありません。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

>「保険等の受取人」が「私」の場合「あなたとの続柄」にはなんと…

あなたが払っているのなら「本人」と書いて提出すればよいです。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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その「あなたとの続柄」の欄は


「保険等の契約者の氏名」なのか「保険等の受取人」の方なのか???
 
いずれにしても「本人」か「妻」です。
該当する方を書いて下さい。
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