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すみません。趣味で数学をやってます。
確率のはなしで、疑問があります。

同様に確からしい、という概念なのですが、
連続分布する確率分布においては、確率密度関数Pd(x)がxによらず、一定であること。
離散型の確率分布ににおいては、確率P(xi)がxiによらず一定であること。(ここでxiは根元事象)

のような理解で良いのでしょうか?

連続の場合は、幅dxを考慮しないと確率にならないので、Pd(x)dxがxから幅dxの間に起こる確率を与える。
ここで、どの微小区間dxにおいても、確率が等しくなるためには、確率密度関数Pd(x)が一定であることかな?と考えました。
また、離散型の確率分布では、xiという点そのものに確率が集約されると思われるので、確率密度のようなものを考える必要はなく、P(xi)そのものが確率と考え、これが一定であることになるのかな?と考えました。
また、事象xiについて、P(xi)が一定になるようにxiを選びさえすれば、そのように、xiの組み合わせを選ぶ限り、正しく確率を計算できるようになると思います。

このような理解で良いのでしょうか?

おかしなことを書いてたらすみません。

A 回答 (2件)

それでOKです。

こちらもご参考まで:
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/798168.html
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確立が同じであることだと思います。


https://kou.benesse.co.jp/nigate/math/a14m0518.h …
参考まで。
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