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日本ハムに新●氏が就任し
マスコミを前に既に 芸能人のような華麗な服装で会見に臨み
世間を沸かせていました
不思議なのは
選手時代、誰もがうらやむような高額年棒を受けており
「信頼する」人に、そっくり預け、管理してもらっていたのに
ほとんど、戻ってこなくて、だまされたとおもい
日本にいる事が嫌になって
バリ島に行ったというのです
これは、かなり本当の事なのでしょうけど
人間は、そんなに簡単に、お金を簡単に人に渡してしまうものかと
疑念も湧きます
新庄氏ほどの人であれば顧問弁護士なども雇えて
それなりの対処の仕方はあったでしょうけど
本業で再び高額給料を得たとしても
周辺の人に、簡単に札束を手渡してしまうようでは
???
ファンの中に助言してお金の妥当な使い道をアドバイスする人は出ないものでしょうか

A 回答 (2件)

一部の高額所得者の生活水準や金銭感覚は、一般人の常識や感覚では、理解できないと思います。


まして、それがアスリートの場合、なおさらでしょう。

近ごろ問題化した、日大幹部の背任疑惑などがその例で。
容疑者の一人である藪本氏は、毎晩の様に、数百万円とか1千万円を、遊興費に使ってたそうで。
遊興費の捻出が困難化したため、悪事に手を染めた様なのですが。

数百万円が、サラリーマンの数千円とか1万円くらいの感覚で、金銭感覚が完全にマヒしていた様なんだけど。
この人は、大阪大学大学院卒の医者で、優れた病院経営者でもあります。
そんな人物でさえ、金銭感覚がマヒしたら、アホになります。

失礼ながら、学生時代はスポーツに専念してきたアスリートが、高額所得を得て金銭感覚がマヒしたら、どうなるか・・。
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政治家や個人事業者で収支が高額になれば、


殆どが財産管理を専門の人に任せています。
それは、本人が自分のなすべきことに専念したいからです。
しかし、それが全てが善人ではない、と言う事でしかありません。
その財産管理人が横領したお金は既に使われていることが多く、
優秀な弁護士を雇ってもほとんど回収できないのです。

> 新庄氏ほどの人であれば顧問弁護士なども雇えて
弁護士と財産管理人は、全く別です。
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