自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

屋根塗装をホームセンターで買ってきて自分で行うって聞くことほとんどないんですが、自家塗装と業者に頼むのではどちらがコスパに優れてるんですか?

「屋根塗装をホームセンターで買ってきて自分」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 10月にホームセンターのペンキで自家塗装しました。いつまでもつかはわかりませんが笑

    「屋根塗装をホームセンターで買ってきて自分」の補足画像1
      補足日時:2021/12/08 08:52
  • ブラシで軽く汚れを落とした後、ローラー塗りしました。葺き替えてなければ昭和38年の屋根のようですので塗り替えだけで50年以上持ってると思います、凄いですよね。ホームセンターのでよければ1、2年ごとに塗っていこうと思ってます

      補足日時:2021/12/08 09:01
  • 車庫の屋根ですので断熱だとかいいペンキはいりません。容量も7リッター缶で充分足りました。秋田県なので冬場に雪がすべれはいいのです。塗装を剥ぐ技術は持ち合わせてませんので、写真のように剥がれてきたり、錆びてきたらまた塗ろうかとおもいます

      補足日時:2021/12/08 09:21
  • 材質は波板トタンの様なシルバーが見えていた箇所があったのでガリバリウム鋼板?ではないでしょうか?
    雪が滑るようになるべく塗装の乗りが良いうちがいいかなと思い秋にしましたがなぜよくないのでしょうか?春先の塗装がいい理由はなんでしょうか?梅雨が明けた頃が塗装に向いているとも聞いたことがあります。塗装する人の疲労を考慮すると、塗料のノビも良くさほど熱くない曇りの日に屋根に上がった方がいちばんよさそうでしょうけど。

      補足日時:2021/12/14 09:27

A 回答 (10件)

融雪を目的にペイントしているのであれば、明るい色合いより熱を吸収する黒に近い色が 屋根上の雪をその熱で滑らせる効果が大きいかと思いますがいかがでしょう?



塗布時期 他の方がお答えされていますが、一般的に気温による乾燥度合いの違いです
また 塗料の「のび」も全く違ってきますので、表面の滑らかさに影響が出ます。
故意に薄めてではなく 普通の状態で 
薄く 時間をおいて 何度も これが塗装の基本です
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ガルバリウム鋼板は、55%アルミ・43%亜鉛・2%シリコン合金メッキの鉄板です。


メッキ製品  メッキの素材        現代における主な用途
ブリキ    スズ                缶
トタン    亜鉛                ダクト
ガルバリウム 亜鉛+アルミ+シリコン        屋根外壁
エスジーエル 亜鉛+アルミ+シリコン+マグネシウム 屋根外壁
クロム    クロム               蛇口

 昔は「途端に会えん」「ぶりっこスンナ(Sn)」などと覚えましたが。
キズ付きやすい場所はトタン、キズ付きにくい場所はブリキが錆びにくいです。
 シルバーとのことですが、通常塗装されているので地肌は見たことがありません。
 塗装の時期ですが、一般的には、塗料の硬化・乾燥に適した気候条件は「気温15~30℃、湿度75%以下」と言われていますから、真夏・真冬は避けた方がよいでしょう。もちろん、雨や雪が降っているときや、結露していたり霜が降りているときはできません。
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良いじゃないですか。


どう見ても 錆らしいものが見えないのですが、元々の素材は何なのでしょうね?

表面の白く見えるのは、塗料が劣化して粉状になった俗に言うチョーキング現象
このまま塗装をすれば その粉の上に塗ることになるので、剥がれの原因になります。
その汚れを落とした後で、シーラーを塗ることをお勧めします。
シーラーは下地の日光などで風化した塗料を浮き上がらせないように 接着剤の役目をします。
2ー3度上塗りして お望みの色の塗料を塗れば古い塗膜と密着しますので 安心です。
チョーキング現象が出始めたら
また、同じようにすれば良いです。今までより塗面は長持ちします。
塗装の時期は、気温の低い時節は避けて春先が良いですね。
頑張ってください。
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一階なら ともかく二階の屋根は危険です プロに任すのが賢明です

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「車庫の屋根ですので断熱だとかいいペンキはいりません。

容量も7リッター缶で充分足りました。秋田県なので冬場に雪がすべれはいいのです。塗装を剥ぐ技術は持ち合わせてませんので、写真のように剥がれてきたり、錆びてきたらまた塗ろうかとおもいます。」ですか。
 車庫なら、7Lもいらないでしょう。1Lでも足りそうです。「雪がすべればいい」ということは、傾斜がきついのでしょうか。人が乗れるほどに頑丈な屋根なんでしょうね。落ちないように注意してください。
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10月に自分で塗り替えを実行したという事は、屋根に上がるための道具(ハシゴ、脚立)は用意できているのですよね。


ならば、今後も自分たちで塗り替え続けた方が良いです。

尚、今回使用したトタン用塗料のメーカー名と商品名を記録した上で、次に購入するときは同じ塗料を使ってください。
 ・塗料の種類が違うと、現在の塗膜に対して塗り重ねが出来ないこともある。そうなると、現在の塗膜を完全にはがさなければならないので、業者を使う事になる。
 ・そこで、もしも同じ塗料がない場合には、ホームセンターの方に「以前、✖✖と言う名前の塗料を塗ったのですが、ここに有る✖✖塗料は塗り重ねても剥がれませんか(のりますか?)」と尋ねて、大丈夫との確証を得てから購入してください。
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それは専門業者に頼めば、20-30万円はかかります。


自分でできれば圧倒的に安いです。
最近は、断熱塗装剤もありますから、そういうものをやるなら、業者に外注した方がよいと思います。「ガイナ」が有名です。他に「断熱コートEX」などもあります。
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本当は古い塗膜は取り除いた方が良いんですけどね


塗料の上に塗料を塗り重ねると、屋根の金属部との熱に対する伸縮性の差で劣化が早まります

塗料が厚ければ長持ちするという訳ではありません

まぁ劣化する前にまた塗るというのも、ある意味有りなのかも知れませんけど・・・・
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コストは比較するのは難しくないですが・・・・



貴方の知識やスキルがどのくらいなのかが分からないので
パフォーマンスが不明です

その為に、具体的な比較は他人には難しいですね

でもまぁ、自分でやった結果であれば多少の事は納得出来るでしょうから
DIYの方が良いと考えてもよろしいかと?
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正しい知識と技術があるなら自分でやるのが一番です。

塗料代、塗刷毛代程度で済みますから。職人の手間賃は高いですよ。
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