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三年ほど、軽いうつで治療をし、だいぶ良くなったので今は薬は飲んでいません。

子どもの事、夫の事などうつの原因はいろいろあったでしょうが、
自分の対人関係の能力にも問題があったと思います。
元々人間関係作りが苦手で、子どもの頃からいじめられていました。自分としては周りの人の役に立ちたいと思ってしたことが実は迷惑がられていたり、場の雰囲気を察知できない行動が顰蹙を買われていたように思います。

今は就職して12年になりますが、苦しい営業の仕事なども経て、事務職をしています。
ところが、外に出ている営業職と違って、事務職はいつも同じメンバーと仕事をしますので、
職場の人間関係を良くしておかないと困るわけです。

ところが、私は普通に話をしているつもりなのに相手にムッとされることが多いのです。
突然怒り出す相手もいました。
どうも、自分には人を不愉快にさせる雰囲気があるんじゃないかと思わざるをえません。
パートの女性は「○○さんは交渉ごとが苦手だね」と言われ、少し気のおける同僚に相談すると
「ちょっとぶっきらぼうのところがあるかもね」とのこと。
昨日も、別の事業所で同じ仕事をしている方に苦情とお願いの電話をしたのですが、
まずい雰囲気になってしまい、上司に電話を変わってもらいました。
普通に下手に話をしていたのに、内容も内容だからでしょうが、相手がムッとしたのがわかりました。
話の持って行き方を上手にすれば、こんなトラブルは無くなるのでしょうが、
話の仕方・自分がどれだけ下手に出るべきか・話を切り出すタイミング・空気を読みつつ
表現を変えることなど、周りの人ができていることが私は苦手です。
○○はキツイ・生意気・困った人だというイメージがあるのではと思うと、憂鬱でよく眠れません。

何でもかまわないのでコメントをいただけると嬉しいです。

A 回答 (8件)

細かく言うと、もしかしたら、生育歴も関係しているのではないかと想います。



例えば、ご両親の夫婦仲が悪くて、言い争う両親を見て育ったので、同様な人間関係しか築けないとか、祖父母さんからの刷り込みもあったかも知れないし、兄弟関係の位置付けで、下の兄弟を支配せざるを得ない立場にあったのかも知れないし・・・・・、もし、昨日、今日の問題で無いとしたら、こんな風にいろいろ考えられると想います。

で、もし、何か生育歴に思い当たる節があれば、一度、アダルトチルドレン概念というのを勉強してみると良いと想います。

この概念はたぶんに「親のせい、人のせい」にするものですが、そうでもしないと、現在の生き辛さの原因は解らないものだと想います。

今日、これまで、自分の身に何が起こって、自分がどうなってしまったいるのかは、子供には絶対に解らないんです。

ですからある意味被害者なんですが、生き辛さばかりで、いつのまにか加害者として生きるようになってしまっているんです。

被害者が癒されることなく、加害者になってしまうのが、生育歴問題なので、一度は、心のドブ掃除をするつもりで、親の責任は親の責任として究明することも必要だと想うんです。

まあ、これは大変、時間もかかる作業だと想いますが、お子さんに対する虐待の連鎖を防ぐためにも、家庭内不和を避けるためにも、一度、図書館で勉強されて、自助会というのがネット上にも現実社会にもありますので、参加してみても良いと想います。



あと、自信喪失するのは無理も無いと想うんですが、あまり卑屈な態度を覚えてしまうと、今度は奴隷のような精神状態になってしまうので、これも良くないんです。


話し方については実際に拝見してませんので、なんとも言えないんですが、結論を急がないで、一呼吸おきながら、または、折り返しの電話も使うくらいの余裕を持って接するのも良いと想います。

特にうつ病もしてたということで「白か? 黒か?」の二元的発想に陥りやすいと想うんです。白黒のどちらかしかないんだ!という発想に基づいて会話すると、やはりギクシャクしてしまいます。

そんな時は、一呼吸入れるためにも、折り返し電話するとか、深呼吸するとか、【白黒発想に注意!】と、自覚するだけでも違ってくると想います。

白黒の結論を出すことよりも、常に相手を理解する、受容することに専念すれば、白黒発想を避けられて、また違った角度から会話が出来るかも知れません。
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この回答へのお礼

生育歴!それは思い当たる節もあります。
アダルトチルドレンではないと思いますが、幼少時の環境はあまり良いものではありませんでした。大家族、叔父・叔母たちに囲まれて育ちました。喧嘩が絶えず、怒声の中で育ってきたような記憶があります。

自分では、もしかしたら高機能自閉症なのではないかと思ったこともあります。
白黒発想は、まさしく自分のそれです。味方でなければ敵、いい人だと思っていてもひとつでも嫌なことがあるともう駄目だと思い込んでしまう癖があります。

白黒発想をやめられるよう、心がけてみますね。考え方を変えるのは結構難しいかもしれないですが。

お礼日時:2005/03/18 19:50

こんにちは、私もNo.7さんと同じ印象を受けました。



参考URLを乗せておきますね。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~fe3s-mrkm/

この回答への補足

〆ますので、この場をお借りしてお礼させてください。
正直、この一件で少し鬱が戻ってきてしまいまだ立ち直っていません。とはいえ、仕事は山積しているので明日からまた頑張らなければなりませんね。家族にも相談し、自分なりに考えをまとめてみようと思います。
私がアスペルガーだとすると、決して珍しいわけではなく、軽い障害を持っている人は、診断こそされないが多いのではと思ってしまいます。自分が特別なんだとは思いたくないのです。。
雰囲気が人と違う、話し方が生意気だ、というようなことで水面下のトラブル(子どもだったらいじめ)は起こりがちですが、そこに少しでも理解と思いやりがあれば、人間関係がうまくいくことも多いのではないかと思うのです。・・・そのためにも、しっかり診断を受けたいです。(どこで大人のアスペルガーを診断してくれるのかわからないですけれど)
昨日今日は、薬が無かったので飲みませんでしたが、ぐるぐる思考に落ち込んで、家の中で相当意味不明な独り言を言っていたようです。また薬を再開しなければならないかな・・・。医師と相談してみます。
皆さんお忙しい中、親身に答えていただきましてありがとうございました。感謝申し上げます。

補足日時:2005/03/21 19:49
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この回答へのお礼

ご親切に、ありがとうございました。
よく勉強してみます。

お礼日時:2005/03/19 20:40

印象を書くと


ごくかるいPDD(広汎性発達障害)の
可能性があるような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の息子が、ADHDとLDです。自閉傾向もあると言われています。私もそうなのかもしれないですね。
大人になってしまっても、病院にいけば多少は変わるでしょうか・・・。自分で努力して、対処法を身につけるしかないんでしょうか。

お礼日時:2005/03/19 20:37

僕も人話すのが得意ではないのですか、参考になればと思い書きます。



コミュニケーションを日本語に直すと「通信」という意味もあるはずです。

「通信」というと僕は電話や無線のイメージがあります。

ーーーーーーーーーー
電話の例で通信というものを考えていきたいと思います。

電話がかけた相手に繋がったということが解るときって、相手の声が聞けた瞬間ですよね。

電話に出てもらえるだけじゃ、自分の話したい相手に繋がっているときは限りませんよね。電話番号を間違ってしまっているかもしれないですし、

そして、自分の話したい相手だろうが、そうでないであろうが、呼出音がならないと自分の電話は繋がらないのだろうかと思いますよね?

つまり、「話す」というコミュニケーションは、「相手」が聞いた瞬間に成立するわけです。これは書かなくても解っていますよね。

自分が言ったことを相手が聞く、相手の言ったことを自分が聞く。

言い代えれば、自分が発信(言った、表現)したことは相手が評価(受け取って感じる)しますし、相手が発信(言った、表現)したことは自分が評価(受け取って感じる)します。

自分の言ったことは自分が評価しても、それが相手の評価と一緒とは限りません。

人と話す時は、「相手」に注意しなければなりません。

ーーーーーーーーーーーーーーー
ここからが、肝心の本題です。

だた、相手に自分の言ったことが聞いただけでは通信というの最低限のことしか成立しません。

自分が日本語で喋っても、相手が日本が解らなければ「意思疎通」ができません。

しかし、同じ言語を使っても、「意思疎通」ができないことがあります。

「若者言葉」を使う人と「大人の言葉」をしか解らない人が会話すれば、「意思疎通」ができる量は少ないと思います。まったく無理ではないと思いますが・・・

話すということからちょっとずれて、読むということについて手短に書きたいと思います。

コンピュータ(パソコン)について詳しくない人がパソコン雑誌を見ても何を書いてあるか解りませんよね?

同じ言語でも、専門用語がわからないと理解できませんよね。

と、「理解」ってことが話すこと(コミュニケーション)の大切なことです。

専門用語に限らず、言葉(音、文字、暗号など)を理解するにはその言葉の「意味・定義」を知っていなくてはいけません。

「意味・定義」というには、「物や形状、状態の(視覚的なイメージ)」、「感覚」の2種類に大きく分けらると思います。

ここで、「話す」といっても受け取る方(読むほう)によっては書いた人(僕)の「意味・定義」通りに受け取ってくれない可能性があるのです。

あめと見て、「雨」とイメージする人もいれば、なめる「あめ」とイメージする人もいます。

名詞は比較的、誤差が少ないのですが、「感覚、感情、気分」なものは人によって大きくずれていることがあります。

だから、時には、相手はどのように受け取るか考え言う必要があるし、相手はどんな「意味や定義」で言っているのか考えてみる必要もあります。

と、真剣に会話をしているときは、難しいので、そういうことを考えて話をできる時に、してみてはどうでしょうか?

以上が、言葉の「意思疎通」についてです。

―――――――――――――――――
会話は言葉の「意思疎通」だけじゃありません。

話す「内容の意思疎通」もあります。

ある2人がこんな話をしていました。

Aが  人が自殺するのは「弱い」、
Bは  いや、「強い」
この二人は平行線のまま話し終わりました。

Aは現実から逃げようとして死ぬのは「弱い」と言ったのに対し、
Bは、人は死にたくないという本能に逆らって自殺できるのは「強い」と言ったのです。

この二人が何に対して「強い・弱い」と言ったのがはじめに言っていればお互いが納得できたと思います。

話に限らず、人の行動のすべてに「目的」があります。「目的」対して行動しています。それを「意識」してしているかどうかです。

上手に話すということの1つして、相手の目的にそって話したり、自分の目的を相手が理解できるように話すことがあると思います。

例題は、何に対してでした。

「目的」としたのは、人の会話にはいろいろな目的があります。

自分の言いたいことを言うだけの会話、議論をする会話、知らないことを聞く会話、いろいろです。これらを人によって使い分けることができるようになるといろいろな人と楽しく話せるようになります。

以上が、「何に対して」と「目的に対して」です。

――――――――――――――
今まで、会話の概念的なものを書いてきました。

人はいろいろな人がいます。ある人は○と考えいる人もいますし、ある人は×と考えている人もいます。

人はみんな、多少は価値観(物の考え方や捉え方)が違います。多少、大きく違う人もいれば、小さい人もいます。と、何に対してって自分に対してです。

1つ違うからといってすべて違うわけではありません。あることは同じ考えでも、あることは別の考えであることがあります。

って、こんなこと書いていたら、人間とはの世界になってしまいますよね。

修行・精進・成長の1つして、価値観の偏見の改善、細分化があると思います。

マナーやルール、法則といのは、自然の法則のみ変ることはありません。

人が作ったマナーやルール、法則なんぞ、時代と供に、人によって通じたり通じなかったりします。

解りやすいのが、外国人の文化と日本人の文化です。(って、日本人を基準と考えました)

だから、目の前の事実を見て、どうしたらいいか考える必要があると思います。

――――――――――
内容は180度変って、「できない」ということです。

「できない」には大きく分けて4つあります。

1つ目は精神的なものが邪魔してできない
2つ目は構造的に、法則的に無理
3つ目は疲労等で無理
4つ目は筋肉の神経的、無意識化されてなく無理

1つ目は、人は「恐怖」を感じると次からはそれから逃げようとします。そういって、「挑戦」ができないことがあります。対策を考えてやるか、対策が無い時は、最終的には奮いたってやるしかない。

また、「プライド・信念、ポリシー」があってできないことがあります。これは、そのプライドを通すべきかどうか自分と向き合う必要があります

2つ目の構造的に、法則的に無理というのは、人は羽がないので飛べません。何か道具を使わないと飛べません。まあ、拡大解釈して、崖から滑空するのも飛ぶというかもしれませんが、今回は飛行機のように飛ぶという意味です。

3つ目は、疲労等で無理。疲れていたら、できることもできないことやできない時もがありますよね。

4つ目が、筋肉の神経的、無意識化されてなく無理。
筋肉の神経的というには、神経というのは調節です。より調節することによってできることです。手先の器用な人なのがそれです。

無意識化というのは、意識しなくてもできるようになるということです。いわゆる「慣れ」です。一朝一夕でできないのは、こういうことです。

真剣に回答すると疲れます。あとの方が言葉を省き省き簡潔に書いたので伝わらないかもしれません。

ですが、以上参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

コミュニケーションについて分析していただき、ありがとうございます。私の考えも書いてもいいでしょうか。

「意思疎通」
ある事について、AさんからBさんに伝えたいときに、Aさんの考えはAさんの言葉や紙情報で伝えます。対面であれば、表情や感情なども伝わります。ただし、100%Aさんの考えをBさんに伝えきることは不可能です。それはどんなにAさんとBさんが仲が良くても、時間をかけて意見交換しても、AさんBさんの能力が高くても、二人が別人である限り無理なんですね。それは、知識量が違いますし、育ってきた環境も違いますし、例え親友でも考え方が全て一致することはないからです。

このあたりは、shoujin24tさんとほぼ同意見かもしれないです。

100%一致しなくても、「主要な柱」について一致することができれば、その後生じた問題については個々話し合い解決することはできます。問題が多すぎる時には柱を組み直すことも必要になります。
会社って、そうやって運営されているんだなと思います・・・。
個人面でもそうですよね。「結婚」を例にとるとわかりやすいですね。

次に、「できない」理由について私なりに考えてみます。組織の中ではなく、個人として「できない」を考えます。
1.納得できない場合。理解できなければできないでしょう。
2.納得していても、予算や時間などのハード面で物理的に無理な場合です。
3.予算や時間があっても、能力がない場合。
4.予算・時間・能力があっても、気持ちが伴わない場合です。
5.全て条件は揃っているが、他の障害がある場合。

たとえば、車を買うと仮定します。
1.通勤に車が必要だ、という認識です。2.貯金が二百万ある。次の日曜は休みだ 3.免許証を持っているか?持っている 4.でも、車の運転は好きではない? 5.親が購入に反対している
こんな感じだと思います。
読み直してみると、shoujin24tさんと似ていますね・・・。100%一致はしないかと思いますが、主要な柱では一致する部分がありそうですよね。

shoujin24tさんも大変だと思いますが、お互いぼちぼち頑張りましょうね。

お礼日時:2005/03/18 21:10

こんにちはっ。

私は現在大学生なんですが学校の友達に参考になるかなーと言う人がいるので。仕事上のことはよくわからないんですが、同僚の方との事で参考になればと思い投稿してみました。
その学校の友達は話すのがマジへたくそで、落ちが全然なかったり、意味不明なトークでたまに誤解を招いたりしています。でもその子のいいところは素直に自分の気持ちを口に出すことです。だから誤解を招いたらそこで、「こういう意味で言ったんだ」とか「誤解してるみたいだけど私の話し方が少し悪かったみたい」とか言ってその場で修正してます。話し方はダメダメでもその友達のホントに素直な気持ちが現れているなーと思うし、気持ちを言葉に出して伝える事の大切さも教わったような気が私はしています。
だから少々くどいかな~と思ってもfraurika さんの感じていることを同僚の方に話して伝えるのはどうでしょうか?例えば「私ちょっとぶっきらぼうな話し方でごめんねー、気にしないでねー」とか。
質問を拝見するとfraurika さんには、話相手のことを気にしてあげるやさしさがあるように感じます(^^)だからきっと素直な気持ちを言葉にして伝えれば、わかる人はわかってくれるんじゃないかと思います。それでわかんない人は相性が悪かったと言うことでそれなりのお付き合いに…誰一人からも嫌われない完璧な人間っっていうのはあり得ませんしね…
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この回答へのお礼

お友だちのお話、ありがとうございます。
読んで思い出したのですが、私も若い頃「率直だ」「まっすぐだ」と言われていました。だから苦労する事もあるだろうとも言われていました。その頃は全然意に介しませんでしたが。
「まっすぐ」であることは、自分そのもの「素」であるわけですし、私はいいことなんだろうと思っていました。若い頃はそれでも許されたんですね・・・。

まるで昔の自分の事のようです。同じような方がいらっしゃるとほっと(していてはいけないのかもしれませんが)します。
お友達も、率直な部分は大事にしつつ、伝える技術を身につけられるといいですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/18 20:09

物事には原因と結果があります



話し方で誤解されてしまいます
相手がムッとした
の結果に成るわけですから、なに原因があるわけです

一番良いのは、自分の会話を録音して

話し方で誤解されてしまいます
相手がムッとした

ら録音されている物を聞く

しゃべっている時に無意識に言ってることがあとで聞き返すと原因が良くわかることが多いです

冷静にあとで聞くと、あれへんなこと言ってるなーーー

一回ためすと良いですよ
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この回答へのお礼

そうですね。レコーダーも持っているので、やってみるといいかもと思いました。
しかし、自分の話を録音してチェックするのは怖い気がします。悪いところしか見えず余計に鬱になりそうな気がして。

お礼日時:2005/03/18 19:53

こんばんは。



通常、日本社会ではあまりストレートな物言いは好まれません。
例え苦情であったとしても、基本は相手方を持ち上げ、残るニュアンスだけで伝えるのが上策。

でも結局は相手次第で柔軟に変化させなければいけない事も多い(明るくさらっと言った方が良い場合とかもあります)ので、こればかりは肌で感じてつかむしかないように思います。
ただ、あなたの状況からして肌で感じることが非常に苦痛になってしまうのではないかと想像できますので、無理だと思ったら上司に相談するなりなんなりして出来るだけ間接的に伝えるのが良いかと思います。

また、可能であれば自分が連絡を取る可能性がある部署の人には直接顔見せに行った方が良いです。
別に苦情を言うときという意味ではなく、普通の時に挨拶がてら。
顔が見えない相手というのは表情も分からないので、必要以上に悪く取られることがあります。
ですから顔見せして、雑談のひとつでもしておくだけでもかなり円滑に物事は進むものです。

無理せず、身近なところからやっていきましょう。
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この回答へのお礼

そうですね。
私は人に何かを伝えるとき、できるだけ綿にくるんで伝えようとはしますが、元々そういう事が上手ではないのでちらりちらりと現物を見せてしまっているのだと思います。その結果トラブル・・・。
逆に、私がニュアンスで伝えられた場合、後で「何の話だったんだろう」と思ってしまうことも。自分もはっきり言ってもらわないとわからない人なんですね。

>直接顔見せに行った方が良いです。

そうですね。
昨日トラぶった相手とは来週金曜に一緒に仕事をすることになっています。今まで二回ほど会ってはいますが、かなり憂鬱です。

お礼日時:2005/03/18 19:42

話し方講座を初めてはいかがですか?(^0^)通信講座のユ○キャンとかにあるやつです。

街中でも開講されていることもあります♪私はインターンシップで苦情などの対応の講座を体験させていただいたときに、相手の気持ちを逆なでする言葉などを学び、今でも役にたっているように思います。
あとは、笑顔を心がけることですかねぇ。私はぼーっとしていると、すごく愛想が悪いみたいなので、少しでも口角を上げるように心がけています☆
髪型を柔らかい雰囲気のものにするのも結構効果があるかと♪
あまり悩みすぎないでくださいねo(^-^)o
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この回答へのお礼

話し方講座っていうのがあるんですね。調べてみますね。早速ありがとうございます。
もう朝になってしまいました。眠れなかったなぁ・・・。

お礼日時:2005/03/18 04:56

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