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大学の授業について教えてください。
一流大学と三流大学とでは授業の内容も違うのですか?
授業の内容は同じでも学生の程度が違うだけなのですか?

A 回答 (10件)

労働基準法教えない大学は無駄で、人口削減計画で、役に立たないゴミを頭につけ込むだけ施設で、刑務所並



女子進学率の高い国はすべて出生率は2を 切っている
https://namdemo2.blogspot.com/2022/05/2.html
無駄な大学あり過ぎ、大学運営費は卒業生の寄付金から
女子に必要なのは学歴でなく学問
大学行く女性は低学歴の男子供を養うことが
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基本的には変わらない筈。


変わるのは、各学生がシッカリ勉強するか否かデス。
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そもそもの話、「一流大学」「三流大学」と言うのはあくまでも外部の評価であって、大学自体の教育内容等とは直接関係ありません。

「アホの代名詞」みたいに言われていた大学が難関大学になったりする場合もあるわけですし(前述の京産大はこれに近いでしょう)、また早稲田大学の学生サークルがスーパーフリー事件を起こしたように「一流大学と言われている大学の学生は質が高い」とも言い切れないでしょう。結局の所基本的には「一切無関係」と考えておいて差し支えないと思います。
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ご質問者が,どういう指標で一流とか三流とかお呼びになっているか存じませんが,既にご回答があるように,大学で教える内容は大学ごとに違います。

旧帝大7校の工学部の同じ〇工学科の同じ講義「材料力学」の内容も7種類あります。すべてが同じではありません。2・3年生の講義なら半分くらいは同じですが,残りは個々の大学で異なります。全国に工学部を持つ大学がいくつあるか数えていませんが,僕が勤めていた学科と同じ学科を持つ大学300校で,使っている教科書はそれこそ300種類ありますよ。学生に合わせた講義をすることは大学の質を下げるだけですから,あまりやりません。補講はするかもしれませんが。なお,付記しますが,偏差値は大学の価値は表していない,くだらない指標の一つです。
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違った観点から追記。



「小林・益川理論」と言う素粒子物理学の理論でノーベル賞を受賞した益川敏英先生は、受賞当時は京都産業大学の先生でした。関関同立の下のランクが産近甲龍とされているわけですから、少なくとも京産大は一流大学とは言えないと思いますが、そんな大学にノーベル賞クラスの先生がいる事もあるわけです。

また奈良大学も難易度等から見てお世辞にも一流大学とは言えないでしょうが、城郭研究の第一人者としてテレビにもよく出て来られる千田嘉博先生が教鞭をとっておられます。こう言った例を見ると「一流大学でなければ一流の先生には教えてもらえない」とは言えない事になると思います。
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高校までの場合、教える内容は学習指導要領によって基本的には決められていますが、大学には学習指導要領は適用されません。

その代わり大学の学部や学科には設置の認可があるわけですから、大学教育としてあまりに不適切なカリキュラムだと認可が下りないはずです。なので例えば「一流大学の物理学科では相対性理論まで教えるが三流大学の物理学科はニュートン力学止まり」と言った事はないと思います。
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Fランクの大学では、学生の能力・資質が低すぎ、中学生レベルの指導内容ということも聞いています。

それでも、意欲のない学生が少なくなく、元々の背景から、力は身に付かないようです。特に、就職や専門に関わらない、一般教養とか英語とかになると、まさにそうした状況のようです。
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関西の大学ですが、近畿大学に一年在学したあと、受験し直して関西大学に入学しました。

入試のランクでは一ランクや二ランク上の大学に入学しなおしたことになります。

近大でびっくりしたのは、有機化学の教科書がA4サイズで厚みが3センチ以上、内容は化学式と解説の文章でぎっしり。2回生でも有機化学の講義があるし、この分厚すぎるテキストを2年かけて学ぶのかなと思ったら、2年どころか、秋の終わりには1冊目のテキストを終えて次の2冊目のテキストが与えられる猛スピード。しかも必須科目なのでその授業の単位を落としたりすると2回生に進級できないという状態。

関大に入学し直したあと、有機化学の教科書で指定されたのが、普通のハードカバーの教科書。近大の経験から判断すると、その書籍を1ヶ月ぐらいで学ぶのかなと思ったら、1ヶ月どころか、その小さな書籍を2年かけて学びました。その代わりに、例えば、分子構造と分析機器について学ぶと、実際の分析機器の検査データーが与えられて、この検査データーからどんな分子なのか自分で解析しなさいなど、実践的で応用力が要求される授業でした。


どちらが良いとは言えませんが、最初のウチに必要な知識をたたき込む近畿大学と、最初から学生に自分で考えさせる関大の教育方針に大きな違いがありましたよ。
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そんなことはない


入試で学力を選別されているのだから、一律同じにしたらレポートもテストも、下の学校の方が留年率が高くなってしまうことになる。
実際はレベルの高い学校でも学科により留年率高かったりする。ある程度生徒に合わせたカリキュラムになってしまう。
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最近は授業評価ということがさかんにいわれるようになっており、学生アンケートなどで授業の評価が悪ければ、大学教員の評価にかかわってきます。



ですので、三流大学の教員は基礎もわからない学生のために四苦八苦しています。
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