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心療内科医は、患者に薬を沢山出す人が多いですか?

A 回答 (4件)

そうですよ 特に心療内科は実際はほとんど必要ない薬を処方して二度と回復しないように仕向けられているともいわれています。



大手の院長などは製薬会社から金をもらって使う薬を決めていたりするくらいです。

なので、ばんばん薬を使って欲しいわけです。

あと 例えば老人の骨粗しょう症などに効くと言われているカルシウムなども、処方通り飲むとカルシウム過多になってカルシウムが排出され、逆に骨粗しょう症になります。

このカルシウムの話などは医療系の方の教えてくれないと思いますよ。
聞いたら多分教えてくれます。

これぐらい薬の世界は汚い世界なんですよね。
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精神科、心療内科と言うところは、一般診療科(内科や外科など)と


は、診療方針(検査方法や治療方法)が全く異なると言う事を理解し
なければなりません。

心療内科や精神科などを受診する患者の多くは、精神的、神経的疾患
によるものなので、治療方針は種々症状を緩和、抑止する事に終始し
ます。

精神科疾患の根本治療(原因治療)は長期間に渡る事が殆どなので、
その間、患者が訴えている様々な症状を緩和、抑止する対症療法しか
無いと言うのが実情です。

よって、心療内科、精神科の主たる治療法は薬剤投与によるものなの
で、お薬を沢山出すのは必然なのです。

言い換えれば、心療内科、精神科での治療は、お薬を出す事しか出来
無い、と言う事です。

無論、カウンセリング治療なども行いますが、気休め程度であり、即
時性の効果は期待出来ません、、。
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そう、患者が薬を求めるからでもあるし、薬を出さないことには稼ぐ手段が無いのです。

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医者なんて、そんなもの

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