勤労の義務はいらない

勤労の義務は憲法から削除すべきではないでしょうか。

如何なる理由があろうとも、勤労の義務を果たさない者は見下されて当然ですか？

この義務規定の由来については諸説ありますが、もう時代に見合っていないのではないかと考えます。勤労の義務は働けない障害者への差別を助長しているからです。

No.10 回答者： Hiogab 回答日時： 2022/06/08 19:45

義務が減るとその分だけ権利も減るようですが、代わりにどの人権を差し出せばいいんですか？

No.9 回答者： 百四 回答日時： 2022/06/08 15:30

>これは不労所得を言っていますか？

まあ、その認識であっています
不動産を持っていたら、家賃収入が有りますし
それで、確定申告をし、国民年金や住民税を支払っていれば
何の問題も有りません

若しくは、株とか投資とかですね（ジェイコム男みたいに）

ただ、私はそう言った物を持っておらず
投資も出来ないので、労働で対価を得ていますけどね

No.8 回答者： toshipee 回答日時： 2022/06/08 14:03

無理だからいいよもう。

意味ないし。

No.7 回答者： マキマキノグノグ園田です。 回答日時： 2022/06/08 13:41

勤労の義務を果たさない者は見下されて当然ですか？

>>疑問形になっているので、ココを質問と捉えての回答です。

場合によると思います。
障がい者への差別は絶対にダメ。なりたくて障がい者になった人なんて
居ないと思います。
そして、社会に出てから精神疾患に陥った人。これも咎めることはできない
でしょう。。きっと周囲が人としての配慮を怠ったからでしょう。

問題は、何の障害も無いのに働かない成人ですね。
生存権は当然あります。しかし、差別されても仕方ないですね。
生産性も利益も産まない状態なら尚更です。
※親のスネかじりなら糞以下だと個人的には思ってます。

で、勤労の義務についてですが、日本のこの憲法は
「働かなければいけない」を指しているわけではなく、
労働の能力がある国民が 失業 状態にならないように国家が適切な施策を
講じることを意味していますよね。。
出来てないと思いますが・・・・・"(-""-)"

No.6 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/06/08 13:14

「わかりません。

なぜですか？

働きたい人が働いて所得税を納める。」


そしたら誰も働きませんよ。いいんですか？

勤労の義務が働けない障害者への差別？ふざけるな！何んにも知らないで！

この回答へのお礼

ご立腹ですね。笑

知らないので教えてくださいよ。

お礼日時：2022/06/08 13:17

No.5 回答者： toshipee 回答日時： 2022/06/08 13:00

なら勤労の義務でいいじゃん

この回答へのお礼

なぜでしょうか？

お礼日時：2022/06/08 13:10

No.4 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/06/08 13:00

「働いて収入を得たら納税するのは至って真っ当なことです。

何も不都合がない。不条理もない。」



では「勤労の義務」は必要でしょう。

この回答へのお礼

わかりません。なぜですか？

働きたい人が働いて所得税を納める。それだけのことです。

お礼日時：2022/06/08 13:09

No.3 回答者： 百四 回答日時： 2022/06/08 12:59

労働は「権利」であって、納税が「義務」です

しっかりと納税が出来るのであれば、働かざるとも構いません
勿論、親のスネをかじって払って貰うのではなく
自分のお金で支払って下さい

この回答へのお礼

憲法の解釈は人それぞれ違うといいます。
権利であって義務ではないというあなたのような解釈の人もいるのですね。

しっかりと納税が出来るのであれば、働かざるとも構いません
これは不労所得を言っていますか？
住民税等でしょうか？
よくわかりませんが、
働いて得た賃金に対する所得税は納めないと。脱税は犯罪ですね。

お礼日時：2022/06/08 13:07

No.2 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/06/08 12:55

では「納税の義務」はあって良いんだね？

「教育を受ける義務」はあるとして「納税の義務」は良いんだね。

働かず納税は出来ないよ！

この回答へのお礼

働いて収入を得たら納税するのは至って真っ当なことです。
何も不都合がない。不条理もない。

お礼日時：2022/06/08 12:57

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2022/06/08 12:55

働けないと働かないは違います。

障害があろうと、生きる努力は要ります。それをしなくていいという人には生存権はいらないと思いますね。
差別はやはりなかなかなくなりません。ですが、それにも戦う意志がないと、他の人でも差別はあったりするのですから。

この回答へのお礼

日本国民全員に生存権があります。
生きる努力をしていない生命体はこの世に存在しません。

お礼日時：2022/06/08 12:59