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英語についてです。
正解はDなのですが、Cが不正解の理由がわかりません。
Dではaquatint oneself with Xで「Xについてよく知る」という意味になるため、to以下で「住宅所有者に家具の最新傾向を知るための〜」となるのは理解できます。
しかし、Cでもaquatint A with Bで「AにBを知らせる」という意味になるため、「住宅所有者に家具の最新傾向を知らせるための〜」 となりDと同じ訳になるような気がします。どなたか違いを教えてください。

「英語についてです。 正解はDなのですが、」の質問画像

A 回答 (3件)

No.1です。



こちらのほうがわかりやすいでしょうか。
再帰代名詞の用法がわかっていないように思えます。

aquatint A with Bで「AにBを知らせる」
どちらもこの形をとっています。

住宅所有者が to aquatint themselves/A with X/B ですね。
直訳すれば
住宅所有者が彼ら自身(自分たち)に X を知らせる
つまり
住宅所有者がXを知る、になります。
これが再帰代名詞 ~self の用法です。
 
ここに them が入ったら
この them は住宅所有者ではなく、
彼ら(別の人たち)になってしまうのです。

こちらをご参考に。
https://toiguru.jp/reflexive-pronoun
https://eikaiwa.weblio.jp/cram-school/informatio …
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2022/06/27 22:01

不動産ショーってのは、日本でいえば、住宅展示場とかでしょう。



ホームオーナーが彼らに知らせるでは、住宅展示場の主催者のことになります。

何でトレンドを発信している展示場に対して、トレンドを知らせるの?

ホームオーナが住宅展示場を見て、自分が最新のトレンドを知るという言う実です。
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for の意味を反映させずに訳しているから、


どちらも同じ意味だと考えたのでは
ないでしょうか。

opportunity for も入れて訳すと、
opportunity for home owners to acquaint themselves は
住宅所有者にとって知る機会
となります。

これが them では
住宅所有者にとって、彼らに知らせる機会
となって、「彼ら」がだれなのか意味不明になります。

The real estate show will acquaint home owners with~
これなら、
The real estate show は住宅所有者に~を知らせる
となり、成立します。

別の角度から見ると、
「住宅所有者に家具の最新傾向を知るための〜」
この部分の訳ですが、
「に」ではなく「が」とするとわかりやすいと思います。
「住宅所有者が家具の最新傾向を知るための〜」
これに「よい機会を提供」と続けられます。

「住宅所有者が家具の最新傾向を知らせるための〜」
これでは意味不明です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2022/06/27 22:01

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