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コレストロール下げるには、食べ物とか運動のアドバイスをおねがいします。

A 回答 (4件)

コレステロール対策は1に食生活。

2に運動です。食生活とは炭水化物や脂肪を控えめにすること。運動とは有酸素運動(ウォーキング、ジョギング、縄飛び、水泳)の習慣をつけることです。

具体的にはごはん、パン、間食のお菓子などをできるだけ控えればよく、タンパク質は十分にとってください。20代のころより体重が増えたなら、その頃にもどすよう、生活習慣を変えることです。体重は慌てて落とす必要はないです。1か月に0.5キロも落ちればよいです。ともかく良い生活習慣をずっと続けることに意味があります。

運動のジョギングに例を取りますと1日1時間、4~5キロも歩けばよいです。まとめて1時間取れないときは15分、20分といった隙間時間を活用して合計で1時間以上やってください。ジョギングの場合も4~5キロもやればよいので。所要時間は短くなります。運動することにより、コレステロールの消費量を上げ、代謝を良くします。きつい運動は不要です。

コレステロール値の上昇原因は年齢を重ねることでコレステロール代謝機能が落ちるからです。そのためにはコレステロールの原料である炭水化物や脂肪を控えめにすることが第一です。炭水化物、脂肪、コレステロールのすべては炭素(C)水素(H)酸素(O)からなっており人体は食べた炭水化物や脂肪を原料にしてコレステロールを体内に分泌しています。炭水化物や脂肪を控えるということはコレステロールの原料供給を少なくすることになります。

こういう生活を1か月も続けるとコレステロール値は正常値に近づきますので、一生続けるつもりで生活習慣化してください。コレステロール値のチェックを無料でやる場合は献血が便利です。ただし風邪をひいたり持病があって薬品を飲んでいる場合には献血はできません。

コレステロールを下げる食べ物にはシイタケがあります。シイタケにはエリタデニンという成分が含まれており、1日100グラム夕食時に食べ続けると1週間ほどで10%以上コレステロールを下げる効果があります。ずっと食べ続けても下がりすぎることはないです。エリタデニンを含む食品で身近なものはシイタケ程度です。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/05 21:18

摂取しても消化されてアミノ酸などに分解される

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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/05 21:19

20,30程度のオーバーなら食事に脂モノ、玉子、マヨネーズなどを控えれば良いですが、100もオーバーしていたらリピトールを毎日飲むしか無いでしょう。

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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/05 21:19

実家の父親は、夏場は家の畑で取れたキュウリばかり食べさせられるから夏場の血液検査の数値は格段に良いそうですよ。


コレステロールは遺伝要素も強いそうで、近年は薬で対応する事が一般的なようです。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/05 21:19

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