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左派の人がよく「自民党に入れるのは老人ばかり」と言います。実際は野党に入れる人の方が老人の割合が多いのに、なぜそういうのか分かりません。

A 回答 (5件)

ねつ造、嘘つきは左派の得意技


です。

左派、てのは、いまでは社会主義者の
ことを意味する場合が多いですが、
御存知のように、
左派は絶滅危惧種です。

ソ連が崩壊し、残った社会主義国家には
中国、北朝鮮と、ろくなところが
ありません。

極少数になるのは当然です。

小数だから、なりふり構わず、
手段を選ばず、ウソ、ねつ造を繰り返す
のです。
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野党とは、共産党・立憲民主党・社民党のことでしょう。


基本的に、この方々は反日思想と共産主義的思想を持ち、政権に対しては、ブルジョア階層の利益搾取の人々で、天皇陛下には否定的であり、昭和天皇は戦争犯罪があったと言う認識です。その為に、政権の遣る事には何でも反対します。

結論から言えば、戦後この意識が徐々に薄れ、常識人が増えたと言う事です。

戦争により日本は多大な犠牲を払い、負けました。
この苦難の原因は、日本の体制と日本人の民族性、天皇制度と旧態依然とした風土にあるとし、これらを改革する事で、自由平等で平和になるとGHQは宣伝しました。戦後は、所得は上がり飽食の時代となり、このGHQ宣伝にコロッと日本人は騙されます。これに乗っかる形で、共産主義やリベラリストが台頭し、一世を風靡します。これが、1940-1960年頃生まれた日本人で、現在野党へ投票する老人達です。彼らは、反日=反軍国=平和と侵略国家日本と遅れた国家日本が脳内で出来上がってます。

現在は、戦争の苦悩は薄くなり、国際社会に対し遅れた意識も無く、平和を愛する日本が、普通となっています。つまり、日本を日本人として恥ずべき国と思わない人が、増えている訳です。日本人として日本に生まれている訳ですから、自国に愛着と誇りを持ち、普通に生活するのが当然な事です。これは、何処の国の人でも同じでしょう。その様な、普通の人の割合が増えて来たと言う事です。
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老人の人口が大きくて選挙にも行くので自民党に入れる人の人数が多くなります。


若年層は選挙に行かない人が多いのでどこに投票する人も少ないです。

単純に算数の問題です。
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この回答へのお礼


割合の話でけど
自民党の方が若者の投票数多いんですが

お礼日時:2022/07/22 08:05

左派が盛り上がったのは、太平洋戦争終了直後から安保闘争が盛り上がっていた頃まで。


その後、池田内閣の「所得倍増計画」が高度経済成長時代の波に乗って実現すると、自民党に対する信頼感が醸成され、老いも若きも自民政権に靡いていきました。つまり、左派は多くの一般の国民から見捨てられたわけです。
存在理由は、自民党に対する批判が盛り上がったときの一時的な受け皿でしかありませんでした。

その後、左派勢力が政権を奪取できたのは、自民党が分裂して、その分裂した小沢一郎一派が日本社会党と公明党など左右を問わない野党勢力と結託して選挙に勝利し、日本社会党党首だった村山富一内閣を誕生させたときだけです。

このように、戦後の左派勢力は、長期低落傾向から脱出できずに現在に至っています。
その理由は、左派本来の魅力である「革新性」を全く発揮できず、戦後間もない頃に誕生した「平和」「護憲」を金科玉条として全く変化・成長できずにいる頭の固い集団と化したからです。つまり左派(=革新)の看板を掲げながら、実態は自民党も真っ青になる超頑固な保守集団となったからです。

「自民党に入れるのは老人ばかり」
この言葉こそ、彼らが学生運動が華やかだった昭和の安保闘争時代から一歩も進んでいない頑迷固陋さを、自ら白状した言葉でしょう。
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プロパガンダです。

左の過去からの言動はウソばかりですね。嘘で塗り固めています。
共産主義国家、過去協賛主義だった国家は嘘ばかり言っています。
嘘を戦略戦術にする大発明をしたのはレーニン。その伝統です。ナチスはレーニンに学びました。
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