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知人にLINEで叩かれて心が折れて数年間無職でした。
毎年年収0円で確定申告をしていましたが、今年は短期バイトを転々として年収が不明で確定申告がわかりません。
めんどくさいので今年も0円で出していいでしょうか?
本人も解らないものを市役所はしらべられるのですか?
もし調べられるならなんで毎年あんなめんどくさい書類を催促督促するのでしょうか?
年収は無いと言っているのに、ないなら無いで0円で出せと言ってきます。
最後に働いていた時の市民税が払えず(払えるようになった時に既にキチンと払っていますからね)催促の電話が来て呼び出されたり市役所までの車代金や道中事故にあったらどうしてくれるんですかね?

たしか年収100万円以下は非課税ですよね?百万円以下なら確定申告書の内容が適当でも結果的には脱税などの問題ないはないですよね?
なにか批判が来そうですが確定申告は毎年キチンとしています、貯金利息の4円を確定申告しているぐらい、糞真面目馬鹿正直に公明正大に確定申告書を書いています。

A 回答 (3件)

まず、大きな勘違いがあるようですが、本来確定申告というのは、庶民にとっては種々の控除を使用して、納めすぎた税金を返してもらう手続きという側面の方が強いです。



で、アルバイトであっても(おそらく、扶養控除等申告書を提出していないと思いますので)使用者は源泉徴収をすることが義務づけられていますから、まっとうなアルバイト先なら、既に、源泉徴収の形で税金を収めています。
それを諦めるのは御勝手ですが、きちんと、確定申告をすれば、納めた税金が変えてきます。

で、実際には、アルバイト先が(アルバイトであても)「源泉徴収票」を請求できるので、それで、確定申告をすれば、納めた税金が返ってくることになります。

ここまでが回答です。
あとは、「おまけ」

> 年収は無いと言っているのに、ないなら無いで0円で出せと言ってきます。

これは当然のことです。あなたが、「収入がない」と言っても、公的には何の役にも立ちません。「ゼロです」という証明がいるのです(嘘をついていたら、罰則付き)

> 最後に働いていた時の市民税が払えず(払えるようになった時に既にキチンと払っていますからね)

これも、いかにも「自分の意志」で払ったように書いていますが、実際には、メルカリか何かで売上金があり、それが払い込まれたときに、徴収されたのですね。
あなたは、その後、愚痴をこぼしていました。

> 催促の電話が来て呼び出されたり市役所までの車代金や道中事故にあったらどうしてくれるんですかね?

でも、銀だこはたべにいくのですよね。途中事故にあったらどうするのですか?
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給与を支払った側の会社の方は、税務署や市役所に支払額を申告しています


そうやって調査した額と、本人が申告してきた額とを突合し、一致するかどうかを調べています
なぜ納税者がいちいち申告をしなければならないかと言うと、申告納税が納税者の権利だからです
昔はそうではなかった
役所が独断と偏見で勝手に決めつけてきたのです
先人の大変な努力により、納税者自らが申告できる制度を勝ち取ってきたという経緯があります

いずれにしても真面目に馬鹿正直に公明正大に確定申告書を書くため、可能な限り調べてみる事ですね
役所は企業から提出された給与データをある程度持っているのですから、例え所得税住民税が非課税となる所得しかない場合であっても、ゼロで申告したら問題が生じるケース、医療とか生活保護とか障害とかの給付に使用したりする場合は虚偽申告という事になります

とにかく市役所へ相談に行くのが一番ですね
車代金が掛かるから嫌だというならもう仕方ありませんが
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最寄りの社会保険事務所できいてみるか、元の会社は提出しているので、多少面倒ですが。

役所では全て明細でますよ。
役所の窓口のインフォメーションで説明すれば、電話でもどうすれば良いのかわかるはずです。(⌒‐⌒)
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