プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

子供も生まれたため、家の購入を考えています。
今の賃貸は狭く、子供が成長したらいずれ引越すことになると思います。

買うなら、ローンも早いうちに組んだ方が良いと思います。
ただ、頭金などで多くの出費をしますし、ちゃんと払っていけるのか気掛かりです。

良いと思う物件は見つかりました。

家を買う、賃貸で生活する。
それぞれの決め手は何でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 35歳男。

      補足日時:2023/02/28 09:06

A 回答 (14件中1~10件)

長年にわたって議論されてきたテーマですから、こんなサイトで個人の意見を募るよりは「賃貸 分譲」でググれば、さまざまな専門家による詳細な意見が読めます。

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結局は、本人のライフスタイル、人生への価値観ですよ。


賃貸暮らしだと、転勤とか災害で被災しても、引っ越せばいい。でも、持ち家だと、ダブルローンになったりしますからね。
でも、持ち家だと、自分の自由にリフォームできるし(マンションだと制限あるが)、ペットも飼いやすい。

返済不能になるなどのリスクはあるだろうけど、持ち家の楽しい暮らしを選ぶか、リスク回避して、制限ある賃貸暮らしを続けるか?本人の価値観しだい。
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個人的な意見ですが、マイホームを買うのって極めて古い価値観です


古い価値観に囚われた頭の固い、頭の悪い人ほどマイホームを買う選択肢を検討します
勿論マイホームを買うことは一つの選択肢にはなります
がしかし、もし全国転勤のある仕事ならマイホームは無駄そのものです
時折いますよね、子供が大学進学したり社会人になってマイホームが広過ぎたりしてしまうケース
私ならマイホームは買いません
確かに様々なメリットはありますが、逆に言えばそれはマイホームを買わせる為のメリットにしか過ぎません
余程の金持ちや、資産が余ってる人でない限り、私はマイホームを買う人は理解できません
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人による


状況による

それ以上は言えないですね

一方だけが誰でも皆が正解ってことなら双方な並び立つことはないですからね
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>ちゃんと払っていけるのか気掛か…


賃貸でもローンでも支払いはいるよね。

私は分譲マンションで持ち家ですが 一緒だと思う
ローンが払い終われば自分の持ち物になるが 賃貸は家賃が続くが頭金の分を考えれば帳尻が合う。
支払いが終わる頃 子どもたちは自立して家もいらないよね。
ドッシリと自分の城をつくるか
その時々の暮らしの条件に合わすか でしょう。
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答えのない問いです。


一般的には片方が有利となれば、もう片方の費用が相対的に下がります。
つまり需要と供給により、バランスが取れてしまうので有利不利もありません。

あとは個々の事情。
代々同じ所に住み続けるのなら持ち家、そうでないのなら賃貸。
賃貸は割高に見えますが、メンテや税金、売却を気にせず住み替えができるため「管理費・保険料」として割り切ることができます。
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その家族各々の状況によるとおもいます。



なので、メリットとデメリットを書き出して、今後の生活にどちらの方がフィットするかで考えることでは。

お仕事であれば転勤、お子さんであれば家族用の賃貸やマンションとの比較、家賃と固定資産税やローンの金銭的な比較、
賃貸の退去費と戸建ての維持費など。
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こんないい加減なサイトで質問しても何の参考にも成りません。


貴方自身がしっかり勉強して決めることです。
どちらにもメリット、デメリットが多数あります。
そんな中で貴方が何を最優先するかだけです。
全てのリスクに対応策を求めるのは不可能です。
正直、明日のことなど誰にも分からないのですから。
他人の決め手などに意味はありませんから。
正直、こんなサイトに質問する時間があれば、
ローン返済の詳細を勉強した方が遙かに有益です。
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質問者様が家に求める基準次第でしょう。

将来的な物も含めてです。
また、「住む」という視点だけでなく資産形成など様々な視点から考えて決まるものかと思います。

参考まで。
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私は35年ローンで新築一戸建てを購入しました。


決め手はお金の計算を具体的にシミュレーションして、行けると感じたからです。

ローンは総額1200万円、月々3万未満の支払いです。(金利0.28%)
ローンの支払いのほか、月々の支払いは以下の通りです。
【夫婦2人+乳児1人】
・ローン返済 30,000
・ideco 23,000×2
・NISA 33,000×2
・ジュニアNISA 6,000
・インターネット 5,000
・スマホ 3,000×2
・水道 4,000
・電気 20,000
・保険 6,000
・ガソリン 4,000
・食費(自炊) 45,000
・外食・交際費 30,000
・ウォーターサーバー 2,200

合計、約27万円です。
老後のことも考えてidecoやNISAをフル活用しています。
衣服や慶弔、子育て関連の出費を考えても、月の手取りが30万あれば暮らしていけると判断しました。このようにシミュレーションすることで、将来の不安を取り除きながら、現在の給料でもやっていけるかを確認することができます。

質問者様も、ぜひ月々のランニングコストと世帯収入を計算して具体的にシミュレーションされてはいかがでしょうか。

ローン返済額と手取り額だけを見比べていてはだめです。
それでは将来の不安を取り除けません。
マイホームを建てることとはつまり人生の設計をすることと同義です。
老後資金・子供の教育資金を確保しつつ、マイホームの借入金を決めることをお勧めします。
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