プロが教えるわが家の防犯対策術!

前回、(1)だけ質問させて頂いたのですが(4)が分からず再度質問させて頂きますり
(1)B内壁:-Q0
C内壁-Q0-Q1
C外壁+Q0+Q1

(2)
r<a、b<r<c
E=0
a<r<b
E=Q0/(4πεr^2)
c<r<d
E=(Q0+Q1)/(4πεr^2)
r>e
(Q0+Q1)/(4πε0r^2)

(3)
P=(Q0+Q1)/(4πc^2)(1-1/εr)
分極電荷Qp
cの外壁に現れる分極電荷はマイナスであるので
-P×4πc^2
=-(Q0+Q1)(1-1/εr)

となりました。
(4)の解説や導き方を教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
文字が潰れていたら文字で上げますので仰ってください。

「前回、(1)だけ質問させて頂いたのですが」の質問画像

A 回答 (1件)

CとBが同電位で、B-C間に電界は無い。

つまり、その間の
±(Q₀+Q₁)が中和される。

Bの内壁面・・・ -Q₀
Cの内壁面・・・ 0
Cの外壁面・・・ (Q₀+Q₁)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2023/07/06 12:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!