アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

初めて髪の毛をカラーに染めました。
仕上がりは良かったのですが根本が染められてなく根本は黒でそこから染められたので結ぶと見えるのが嫌でした。
前撮りでまた同じ髪色にしたいと思い他の人で失敗されるの嫌なのでまた同じ人指名しました。
それでも伝わってなかったみたいで、成人式の日も髪色それにしたかったのでまた指名して今度こそちゃんと伝えたんですがやっぱり根本までうまく染められませんでした。(他の人指名して失敗されるのが怖かったので三度目の正直で指名し続けました)
そして色塗り終えたあと
あ〜疲れました。やっと塗り終わりました〜。って言われました。

は??って言葉しか出なかったです‥。
それが美容師の仕事なんだから疲れたことを口に出すのはどうかと思います。
会話もなんか馬鹿にする感じだったりしてつまらないです。
なので他の人をつぎ指名しようと思ってDM送ったらそちらのカラーでしたら得意なスタッフがいるのでよければ参考までに。と連絡が来ました。
そしたらその男でした。

DMの相手さんは得意ではないですか?って聞こうか迷ってます‥。
男スタッフ苦手なこと伝えないほうがいいですか?

A 回答 (2件)

根本まで…問題というのは、技術者とお客様側との意見の相違の永遠の課題だと思います。



程度問題であるので極端に解釈してほしくないのですが、技術者としては、根本を避ける技術者も多いです。

理由は
①お客様の健康を守るため(地肌につくとよくない)
②技術がない
③面倒

ということが考えられます。

これに際し、意思疎通という課題も出ます。

④根元まで染めてください(だけしか言わない)
⑤前回、根元が染まってなかったからきっちり染めてください

で、まず④の場合、質問の文章にある失敗は①でもあり得ます。
ちょっと話は変わりますが、「短くしてください」と注文され、「はい。どのくらい短くしましょうか?」ときいいても「短く」…
「いえ、ですから何センチくらい短く切りましょうか?」と聞いても「短く」としか言わないお客様もいるそうです。

その様に「根本まで…」「はい」…「根元まで…」「はい」…と延々と同じことを行い、まったく進まない技術者もいるということです。(どちらも悪い)

しかし「3回(2回指摘した)ということから⑤のような注文を一回は出したと推測できます。
またそれに「あ〜疲れました。やっと塗り終わりました〜。」ということがありますので、②③の可能性が強くなります。


>DMの相手さんは得意ではないですか?って聞こうか迷ってます‥。
男スタッフ苦手なこと伝えないほうがいいですか?

もちろん聞いてよいです。伝えてよいです。

仮に、まえに3回染めた担当者が絶対的に正しいとし、質問者様が間違っていたとしても、それはすでに3回(注意しても2回)思うようにしていただけなかったのは、改善(原因究明)する必要があります。

ですので、その3回のことを店長さん?に相談し、別のスタッフで試してみたいといった方が良いですし、そんなことで腹を立てるような技術者やお店は商売自体やめたほうが良いです。

もし質問者様が無理難題を言ってたとしたら、それを「~~だから無理です」と説明するのも自術者の腕、能力と言えますし、「意思疎通ができていない」というのも腕、能力が至らないということです。

ただし「お客様は神様です」というのを誤解しているお客はさすがに…ですが、文章から質問者がそうでないことはわかります。

ここは遠慮なく、逆にお店のために言いたいことは主張しておくべきですね。
3回失敗してもなお、そのお店にチャンスを与えているお客様は逃さないほうが良いです。

その際はなるべく冷静に…丁重に…つたえほうが良いですね。
    • good
    • 1

美容師の仕事は、お客様の要望を理解し、満足のいく仕上がりを提供することが求められます。

ご経験されたように、何度も同じ美容師を指名しても要望が伝わらず、根本までうまく染められなかったということは、コミュニケーションの不足や技術的な問題があった可能性があります。

DMで得意なスタッフがいると連絡があった男性スタッフについて、その方が得意かどうかを尋ねるか迷われているようですね。これはあなた自身に判断が委ねられます

1. 男性スタッフの技術力:男性スタッフが得意と言われたカラーリングに関して、実際にその方の技術力や成果物を見ることができるかどうか確認してみましょう。過去の施術の写真や口コミを参考にすることで、そのスタッフの実力を把握できます。

2. 自分の快適さ:男性スタッフに対して苦手意識を持っている場合、再度その方を指名することがストレスになる可能性があります。施術中にリラックスした状態でいることは大切ですので、自分が快適に感じる方を選ぶことが大切です。

3. コミュニケーション:指名したスタッフとのコミュニケーションの取りやすさや、要望を的確に伝えられるかどうかも大切です。以前の美容師とのコミュニケーションに不満があった場合、今後の指名先を選ぶ際には、しっかりと要望を伝えられるスタッフを選ぶことを検討してください。


自分自身が納得できる美容師を選ぶことが大切です。美容師との信頼関係を築くために、オープンなコミュニケーションを心がけながら、理想の髪色を実現するよう努めてください。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!