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若者は貯金すべき?
現在社会人21歳です。
貯金が20万くらいで、それも1年後には脱毛のローンの支払いで消えます。

現在は低所得・横浜で一人暮らしなので貯金が全く貯まりません。
21歳の貯金ってそんなもんですか?

A 回答 (14件中1~10件)

脱毛は若いうちにやったほうが先の人生の方が長いほどお得です。


しかしローンってまさかエステとかじゃないでしょうね?
美容外科じゃないと意味ないですよ。
社会人なりたては色々お金が掛かりますから貯金始めるのは難しいところもあるとは思います。
だからこそ無駄なものに金を掛けずお金を貯める事が大事です。
最悪でも毎月5万は貯めれるはず。
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若い時は、貯金よりも、自己投資に


励むべきだと思います。

ただ、脱毛が自己投資になるかは
疑問ですが。
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20代の平均貯金額は113万円で中央値8万円ですから、まあそんなものではないでしょうか?


貯金が出来ない理由は簡単で、使うからです。
また、ローンを活用して先行して使えば、本来消費した金額より多い負担を後回にするだけです。
ローン金利が6%位だとすると、普通預金金利の6000倍のご負担をするわけですから、考えてみればローン返済と同様に貯金が出来れば、金利負担なく同じものを買えるわけで、言い換えればお金を貯めて買う方が安くて早いわけです。
豊かさを早く手に入れる代償として金利負担があります。
日本の富裕層が多く持つ資産に国債と金融株がありますが、その投資家のリターンである金利や配当金はあなたの返済に伴う金利によって本来より多くご負担されているわけで、貸借対照関係にあり、あなたの借金は金融業や投資家の財産となっており、これが経済の豊かさを生むメカニズムで、あなたはお金を使って物やサービスを得る豊かさを手に入れ、金融業者やそこに投資する投資家はあなたへの融資で得る金利をリターンとして、お金の豊かさを得るのです。
あなたがお金が貯まらない半面で、お金が勝手に貯まっている富裕層がおられるわけです。
これが国内で格差が生まれる現実です。
あなたは金融リテラシーが乏しい方で、お金の正しい貯え方を理解されておられないだけです。
お金を貯めることは簡単で、使わなければ普通預金に残るので勝手に貯まります。
ただし金利がゼロ同然ですから、貯まっても増えません。
問題となるのは増やす難しさです。
お金を増やすためには、複利という成長バイアスを掛けることです。
月給が安くても、少しずつ増やすことは可能で、来年から始まる新NISA制度の場合ですと節税効果と貯蓄に資産の成長という複数のメリットがあります。
私も若いときはお金が貯まらず、借金もありましたのでよく理解できます。
まずは収支を見直し、無駄を省くことです。
浮いたお金を最適な場所に配置することで蓄えは増えます。
少し、お金を増やす勉強をされると良いですね。
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貯金は絶対必要だよ。


今我が家はカツカツで、大変。
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何もなければそれくらいでいいと思いますが、何かあった時に備えて、少し置いておかれた方が安心かな、と思います。

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結論から申し上げますと「貯金は決意しなくてもできるし方法もさまざまある」と思います。

金額の多少は生活実態に合った額で判断するものでしょうし。


私は都内在住47歳男性です。21歳で20万円貯めたことはすごいと思います。21歳当時の私は大学生でしたが、貯金はなくてギリギリだった時期でしたから。


ただ、今後一年間にまったく貯金しないという決意でもしていなければ、一週間ごとに100円ずつ貯金するだけでも一年後には5200円位以上は貯まっているのでは。

お金については増やす以外に、【どれだけお金をコントロールして使うか】という考え方もあると思います。

仕事などで得た収入を預金や投資で増やそうとするお話が世間に溢れていますが、【どんなお金の使い方をすると生活が回るのか?】という話題はあまり見かけないので。

5200円を収入アップや投資で儲ける人もいるでしょうけど、それ以外の貯め方、増やし方もあるというか。


例えば、一人暮らしをする中で、お金を使わずに済む生活術が増えると、お金を使わない=その金額分貯めることができるという考え方にもなります。


一年後に脱毛の為に一括払いで支払いをする以外に、まったく何もしないよりはまし程度のお金の貯め方はたくさんありますし。


そうであれば、一年後にお金が貯まっていない「ゼロ」は十分避けられると思います。
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21歳ならそんなもんです



男性20~24歳の貯金平均額は278万円、女性248万円なので、
24歳までに250万ほど貯めればいいだけですし

なおこういう人もいます
・大学3年のときにバイト等で貯めた164万で株を開始
・2年後、資産2億円突破
・大学は卒業の意味を見いだせず、2単位残して中退
・5年後、資産80億円突破
・16分で20億円儲けてニュースに載る
・8年後、資産200億円突破
・現在は1000億を楽に超えているとみられている
https://ja.wikipedia.org/wiki/B%E3%83%BBN%E3%83% …
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考え方が逆だと思います。


貯金ありきで、生活を考えた方がいいですよ。
一人暮らしなら、急に仕事ができなくなる事態を考慮して、最低三か月は無収入でも生きていけるお金をプールしておくべきと言われていますね。
急な冠婚葬祭や、家電の故障に対応する貯金は、それとは別枠で持っておいた方がいいです。
こう考えると、20万では全然足りなくないですか?
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20代時点で資産が1,000万を超えていました


と言うより、私は他人が嫌いなので交際費がほぼゼロに近く、仙人みたいな生活をしていたので貯金が貯まる一方でした

若いうちは、必要だと思うお金はどんどん投資していいと思います 
お金なんて稼げばまた貯められるんですから
私はお金はありますが社会との繋がり、人との繋がりがありません
友達に無意味に奢ったり、異性に貢いだりといった無駄金を使う必要はありませんが、
若いうちは貯金額はあまり気にしない方がいいです
それよりもむしろ資格を取ったり、仕事を頑張って昇給・昇格に勤しむ方がいいです
ただ、できれば月の手取り3か月分は頑張って貯金した方がいいです
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脱毛に20万円かける価値があると思っているのでしょうから、それはそれで良いと思いますよ。



ま、21歳なら経験値を上げることが将来のためでもあるので、「貯金第1」と考える必要はありません。

借金が膨らむようなことさえなければ良いですよ。
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