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中学生です。

ケアレスミスが多すぎるのでそれを直したいです。

具体的にどの程度あるかというと・・・
とある数学のテスト、
ケアレスミスで20点落とし、100点を逃しました。

原因は、
計算ミス、単位忘れの2つです。

取り合えずこれを直すことが次のテストの目標です。
直す方法を教えてください!

質問者からの補足コメント

  • 計算ミスは具体的に言うと、
    足し算引き算掛け算割り算累乗の結果が違ったのと、
    式の立て方は知っているけど正しい式が立てられていないことの2つに分けられます。


    正しい式が立てられないとは例えば、

    半径4cmの球の体積を求めなさいという問題で、

    球の体積の公式は4/3πr^3
    だから、
    4/3π×4×4×4にならなければならないところを

    4/3π×4×4と、3乗すべきところを2乗しかしていないなどですね。

      補足日時:2023/10/26 17:36

A 回答 (12件中1~10件)

私も学生時代はよく計算ミスしました。

中学は基礎学習ですから テストで高得点を取ろうとか考えること自体意味あると思いません!
あまりテストの成績に拘らないで先にすすみましょう!
高校になれば応用になり義務教育でもないので 考え方の方が大事になってきます。
<球の体積の公式は4/3πr^3 だから、4/3π×4×4×4にならなければならないところを 4/3π×4×4と、3乗すべきところを2乗しかしていないなど>
これなんかは計算ミスではなく理解不足と思いますが!
私も中高一貫校でしたが 高校は義務教育ではないので大学との懸け橋において中学から急にlevelが上がりますから そんなにあせらなくてもいいかと!高校の数学なんて中学とはくらべものにならないくらいの量とスピード
になりました。その反面 公式の量はふえましたが 理解しておぼえれば
大丈夫です。暗記型勉強では大変と思いますが!
毎日 寝る前に瞑想しましょう 緊張をとるにはヨガがいいですよ!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
生活面を見直したらクラス1位になりました^^

お礼日時:2023/12/10 11:13

ケアレスミスは単なる実力です。


小1の計算問題、ケアレスミスしますか?
そういう事です。
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この回答へのお礼

「ないよね?」って言っているように聞こえますが、
しますよ!
確か前回のテストでは41+30+9を間違えました。

お礼日時:2023/10/27 18:07

ケアレスミスをケアレスミスと考えているうちは、いつまで経ってもなくならないでしょう。

20点も落とすようであれば、けしてケアレスミスではありません。

計算ミスや単位忘れの主な原因は、①練習不足、②理解不足(計算をミスする原因やミスしやすいポイントなどなど)の二つです。
学年がわかりかねますが、中学生レベルでの計算ミスの原因のうち、よくあるのは項の意識の欠如です。

項とは、国語の文節のように、式の中の数のまとまりを表すものです。
(中2で習う単元ですが、その意味や意義、重要性はほとんど説明されません。小学校で習う計算のきまりによく似ていますが、似て非なるものです。本来なら、中1の一番最初に習得させるべきだと思います。)
項の意識がかけていると、プラスマイナスや文字、ルートの計算でよく躓くようです。
たとえば、
6a-5+8a×(-2a)÷a
=6a/-5/+8a×(-2a)÷a  /は項の切れ目を表しています。
=6a/-5/-16a  「+8a×(-2a)÷a」の項を整理しました。
=-10a/-5  「6a」と「-16a」の同類項をまとめました。
=-10a-5

項の切れ目は( )の外にある+-の記号です。

項内部の計算には×÷しか使いません。
+-の符号、数字、文字を分類してそれぞれ計算します。

項同士の計算には+-しか使いません。また同類項でなければ計算できません。

また、一番重要なのは前述の計算のように、式中のどの部分がどの様に変形され行くか、その過程をわかりやすく書き表すことです。このように記述することで、見なおしもラクになります。慣れてくると一行ずつ計算しながら見直しすることもできる様になります。

よければ試してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとう

中1です。
丁寧に説明していただいたところ申し訳ないのですが、
授業内容はすべて理解しています。勿論項についても理解しています。


問題はNo.6さんが書いているヒューマンエラーなんですよ。

お礼日時:2023/10/26 17:40

ケアレスミスの原因がわかっていれば、対策をすれば良いのです。



あなたの場合、計算ミスと単位忘れなので、

全ての問題を解き終わったら、正しい単位がついているかをざーっと確認する。

次に、答えを元に問題の値が正しいかを確認する。簡単にいえば足し算なら引き算、ですね。

100点を逃した、ということは理解はできているので、問題を慎重かつ速く解いて、見直しをしっかり行いましょう。

これでまた別のケアレスミスが起こったら、その原因なりの確認をします。完全な確認の癖が受験までについたら最強ですよ。
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この回答へのお礼

確かに、確かめ算ならば思い込みで再計算しても間違った同じ答えが出てくることはないですからね。

中高一貫校なので大学受験までの残り5年と数か月、
そのような確認をして頑張ります!
有難う御座いました。

お礼日時:2023/10/26 17:43

時間ギリギリまで、見直しを何度もしてください。


計算問題は、解き直しをしてください。


文章題は、国語力を上げた方がいい。

「分かっていたのに、、、」というのは、言い訳です。
あとはもう頑張るしかないです。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
解読の間違えというのも良くありますね。
最近は国語も頑張っているのでそれに伴い少しづつ減少しつつあります。

「分かっていたのに、、、」が言い訳・・・
毎回それを心の中で言っていますねぇ。
それを言う暇があったら次のことをやれということでしょうか?

お礼日時:2023/10/26 17:45

まずは、ミスをケアレスミスだと考えるのをやめることからかな。


誤答は誤答です。それを「合っていたのに、ついうっかり」と
自分を慰めている間は、同じミスをし続けます。
計算ミスは、計算力の不足。
単位忘れは、問題が何を要求しているのかの理解不足。
どちらも、それなりに系統的な勉強不足です。
「ケアレス」の一語で済まさず、自分の問題点を探すことでしか
点数の向上は見込めません。
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ケアレスミスは「ヒューマンエラー」のひとつで、ヒューマンエラーとは人間が起こす勘違い・思い込み間違い・ど忘れ・ポカミス・うっかりミスなどを指します。



ヒューマンエラーは無くすことが出来ません。人間は間違いを起こす動物なんですよ。注意をしていれば減らせますが、油断するとまた出て来ます。

減らす方法はあるにはあります。それは過去の経験からミスを起こしかねない項目を全部洗い出し、チェックリストにすることです。
そのチェックリストを使いながら、チョンボがないか確認していきます。新たなミスが出れば、チェックリストに書き足していってください。
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運動しましょう。

脳も結局は身体機能です。手足が自由に動いてそして手足の集中力が高まれば、脳もそういう状態になります。脳が末端を支配するのではない、末端が脳を支配するのです。

勉強の前に体を充分に動かしそれは自由自在であり、的確であるという癖をつけますと、脳機能の活性化は目覚ましいですよ。

そして人は一度見たものは二度と見ないという脳機能の傾向もあり、「見直し」ってあんまり効果ないんですよね。自分をリセットできるという癖がないとね。

その切り替えにも、運動能力を高めておくことは効果的です。

脳を酷使する時は、先に体を使って身体機能全体を高める。手足が連動する運動がいいです。縄跳びとかダンスとか。ヨガやストレッチ等の体を弛緩させる運動ではなく、心拍数を上げ体の緊張を高める運動ね。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
走る習慣をつけ始めました!

お礼日時:2023/10/26 17:47

中学生の試験程度であれば、ケアレスミスによる失点は、数割程度ですね(質問者さんにとってはそれでも悩みの要因かもしれませんが)。


しかし、大学や難関試験になってくると、最初の問で導出した答えを次の問題に用いたりすることも多くあります。

もし、最初の簡単な問題で、ちょっとした計算ミスや、単位を間違えてしまうとその時点でそれ以降の問題も全滅…。
なんていうことも珍しくないです。

計算確認、できれば検算まで行うようにしてください。
あとは日ごろから感覚的なものを身につけて置かれると良いと思います。
質問者さんがどのような内容の試験を解かれているのかは分かりませんが、
例えば、人が家を出て何時に着いたから速度はどれくらいかを聞かれるような問題で、人の歩行速度を聞かれているのに、計算結果が120km/hとかになってしまっていては、それはほぼ自分の計算結果が間違っていると考えて良いでしょう。

他にも、確率の問題などで、くじに当たる確率を問われているのに、答えが1を超えたり、9割近い数字になっている場合は間違っていますよね。

日ごろから、ものごとの数字というものに慣れ親しんでおくことで、
テストでの自分の計算結果が、それっぽい数字かどうかの判断基準にすることができますよ。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
中学受験を経験しましたが、
太郎さんが時速3000kmで歩いていることも良くありました。
数字に慣れ親しむのも大事ですね。

お礼日時:2023/10/26 17:49

見直しはしていますか?


見直しは答えが合っているか確認するという気持ちで見てもなんの意味もありません。「この答えは絶対に間違っているからもう一度解く」という考え方で解き直してください。その気持ちで全問題を2周してください。
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