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オブジェクトはドーナツとドーナツの穴を指していて
ドーナツの穴にもドーナツとしてのメソッドがある
無の部分にも判定があり他の無と混同してはならない
と思うのですがどうですか

A 回答 (15件中1~10件)

穴があれば、周囲を食べるか


穴から落ちないように塞いで中に物を入れて、
両方食べるとか。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC …
ドーナツの形 パンとドーナツ
揚げる際に熱の通りを良くするために円形の生地の真ん中を丸く抜いて輪(トーラス)にしたリングドーナツ、棒状に伸ばした生地をねじったツイストドーナツ、穴を開けない球形あるいは扁平球形のものや棒状のものなどがある。後述のとおりリングドーナツは代表的な形であるが、ドーナツの必須要件ではない。

> ドーナツの穴はドーナツの一部か

⇒ ドーナツの穴はドーナツの一部とは言えない。

> オブジェクトはドーナツとドーナツの穴を指していて

ドーナツというオブジェクトは、ドーナツと(ドーナツの穴)をさしているのではない。 
家屋、家は、構造体をさしていて、内部空間をさしているのではない。 部屋や室内と家屋、建物とを混同してはならない。
頭という語は、物理的存在、形状、機能・働きなど、いろいろのことをさすのに使用するが、どの意味で使用しているのかを理解しなければ、「頭が変だ」の意味を取り違える。

> ドーナツの穴にもドーナツとしてのメソッドがある

穴そのものにメソッドはない。 
穴を作るメソッド、穴を利用するメソッドならばある。
メソッドは、方法、方式、手法、やり方、などの意味を持つ英単語。
楽器の奏法、音楽やバレエ、演劇の教授方法、調査研究の方法もメソッドとなる。ITの分野では、オブジェクト指向プログラミングにおけるオブジェクトに対する手続きのことや、通信プロトコルにおける要求の種類などのことをメソッドという。 
「ドーナツとしてのメソッド」のようなものはない。「ドーナツ製作のメソッド」や「ドーナツの穴を形成するメソッド」ならある。 

> 無の部分にも判定があり他の無と混同してはならない

変形・変色・変質等の有・無の判定も、メソッドを混同してはならない。
方針や政策の変更の有無の判定は、かなり難しい。メソッドを誤れば、有害である。 
五円硬貨にも穴のあるのと、穴のないのがある。穴の有無だけで、ドーナツかドーナツではないかは分からない。パイナップルの輪切りの穴をみて、ドーナツと思うようでは、どうしようもない。 
「無」は「なんの無」をさしているのか、容易には分からない。
無重力や無価値、無力、無能の無はなんだろう。
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ドーナツの輪は食べるために値はつくが、


穴は文字通り、穴で空間ですから、
意味はない。
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トポロジー。



無の部分に意味はないのがトポロジー。

意味を見出したい気持ちがあることは否定しません。
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『 手錠のまゝの脱獄(The Defiant Ones) 』






『資本論』の自然哲学的基礎 / 内田 弘
― ベルリン時代マルクスの「カント・アンチノミー問題」 ―
https://senshu-u.repo.nii.ac.jp/record/747/files …
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ドーナツ=リング状のパンやお菓子の場合


資料形相論などによると

ドーナツの存在要件=(可食部+穴)+外部
ドーナツの形相=概念としての可食部+穴
ドーナツの資料=可食部の資料(+穴の資料?)
ドーナツの実体=具象としての(可食部+穴)
であり
ドーナツの穴はドーナツの存在要件・形相・実体の一部です。
ドーナツの資料の一部かは分かりません。ドーナツの資料の一部ではない可能性があります。

穴としての無と、外部としての無の違いについては
ドーナツの穴の存在要件=穴+外部(可食部とそのさらに外部)
ドーナツの外部の存在要件=外部+ドーナツ
ドーナツの穴の形相=概念としての(穴+可食部)
ドーナツの外部の形相=概念としてのいろいろ
ドーナツの穴の資料や実体=具象としての大気や空間
ドーナツの外部の資料や実体=具象としてのもろもろ
であり
存在要件は近いか同じですが、形相・資料・実体は異なります。
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空集合 ∅


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リング状のドーナツのリングの内側は「無」ではなくて「空間」があります。

その空間の一部がリングによって仕切られていていることからドーナツの周りにある空間とを人は区別化されているように認知してしまいその為にリングとリングによって仕切られていている空間を一体的に捉えてしまうのです
ですがそれはあくまで人の認知によるもの。リングとリングによって仕切られていて空間は物理的に異なる存在であることはリングとリングで仕切られていてる空間一体ではない=それはドーナツの一部ではありません
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わたしはいつも


ドーナツを食べる時
穴を残してるので
家には穴がたくさんあります

たまに
家族でドーナツを作るときに
その穴を再度利用します

無の部分という意味が
よくわかりませんね

あれはないんですか?
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コップの空間、鍋の空間は、それがあるからそこに水を入れたり、食物を入れて調理できる。


このように有と無は強く関係しています。その辺の哲学的思考は仏教や老荘思想の根幹部分でもあります。

ドーナツの穴も、コップや鍋の空間ほどではないにしても、その穴の無と他の何もない空間の無とは異なるもので、混同してはならない。
それは仰る通りと思います。
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